伊奈町議会 2022-12-08 12月08日-05号
平成5年度の利用者につきましては1万1,838人、うち通学定期券利用者は7,546人。 平成15年度の利用者につきましては1万2,688人、うち通学定期券利用者は7,726人。 平成25年度の利用者につきましては1万7,558人、うち通学定期券利用者は1万1,751人でございます。 また、最も利用者が多かったのは令和元年度の1万8,493人、うち通学定期券利用者は1万2,762人でございました。
平成5年度の利用者につきましては1万1,838人、うち通学定期券利用者は7,546人。 平成15年度の利用者につきましては1万2,688人、うち通学定期券利用者は7,726人。 平成25年度の利用者につきましては1万7,558人、うち通学定期券利用者は1万1,751人でございます。 また、最も利用者が多かったのは令和元年度の1万8,493人、うち通学定期券利用者は1万2,762人でございました。
この不明水の処理に係る維持管理費の令和3年度の一般会計負担金は2,351万8,846円となり、令和2年度と比較して1,807万1,546円の減少となりました。 引き続き、計画的な下水施設の改築等を推進することで、不明水の減少に努めてまいりたいと考えております。 ○工藤日出夫議長 草野教育部長。 ◎草野智広教育部長 件名4、要旨1についてお答えいたします。
次に、4款諸収入につきましては、収入済額546万3,008円、予算現額に対する収入率は48.3%でございます。このうち2項1目保険料還付金につきましては、収入済額486万4,100円で、令和2年度以前に収納した保険料について、令和3年度中に還付したものに対する埼玉県後期高齢者医療広域連合からの収入でございます。
◎建設部長 4項都市計画費のうち、建設部に関わります事業の人件費を除く予算現額は34億297万2,000円、支出済額は33億4,546万901円、執行率は98.3%でございます。 初めに、4目街路事業費のうち、建設部に関わります部分の予算現額は4,387万2,000円、支出済額は3,590万8,561円、執行率は81.8%でございます。
市民税は、全体で収入済額42億3,188万5,733円、前年度比でプラスの5,390万6,546円、1.3%の増、徴収率は98.1%で前年度比0.6ポイントの増となりました。 増額となった要因は、給与所得の減少によりまして個人市民税は減少いたしましたが、コロナ関連企業の大幅な増益によりまして法人市民税の納税額が大幅に増加したことによるものでございます。
◎総合政策部長 次に、20目財政調整積立金につきましては、予算現額28億9,547万3,000円、支出済額28億9,546万3,489円、執行率は100%でございます。 また、令和3年度末現在高につきましては82億8,066万6,107円でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
初めに、1ページの下水道事業費用につきましては、営業費用546万3,000円減額、営業外費用を67万8,000円減額し、下水道事業費用を8億7,398万6,000円とするものでございます。 また、職員給与費につきましては、職員人事異動に伴い648万8,000円減額するものでございます。内訳といたしましては、7ページからの給与費明細書のとおりでございます。
内容でございますが、歳入歳出の財源調整に伴いまして、28億9,546万3,000円を財政調整基金へ積み立てるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 自治文化部長。 ◎自治文化部長 2款総務費、1項総務管理費、補正予算につきましては、みんなでまちづくり課長から御説明を申し上げます。 ○委員長 みんなでまちづくり課長。
現在、まん延防止等重点措置は再度延長され、今日の新聞では累計感染者も546人と報道されています。 第6波の感染状況では、10代以下の感染者の割合が増加し、幼稚園や保育所の休園、小・中学校の休校や学級閉鎖で、子どもたちだけではなく、仕事を持つその保護者、そして社会経済活動にも深刻な影響が出ております。 このような状況を踏まえ、町の新型コロナウイルス対策事業についてお伺いいたします。
このたびの第15号補正予算におきましては、歳入では市税や地方交付税の増額、歳出では契約差額等による減額補正などによる財源調整としまして、基金からの繰入金を4億9,908万9,000円取りやめますとともに、さらに基金に28億9,546万3,000円を積み立てることによりまして、財政調整基金の年度末残高につきましては82億8,067万5,000円となる見込みでございます。 以上でございます。
としまして3,625万5,000円、備品修繕費としまして12万9,000円、交通費としまして5万6,160円、車両費としまして9万円、研修費としまして14万400円、消耗品費としまして21万3,030円、通信費としまして15万2,400円、印刷費としまして15万2,000円、補修費としまして3万6,000円、会議費としまして8,200円、使用料及び賃借料としまして45万4,596円の総額3,778万4,546
次に、主な歳入としますと、障害者介護給付費・訓練等給付費負担金、予算額15億546万1,000円で、前年度と比較し335万円の増で、主にグループホームにおける利用者数の増を見込んだことに伴うものでございます。
まず、臨時経済対策費1億351万6,000円、臨時財政対策債償還基金費2億7,645万9,000円、また当初の普通交付税決定時の調整額の復活として、546万8,000円でございます。 なお、国の令和3年度補正予算(第1号)に伴う増加に際し、令和3年度の臨時財政対策債については、後年度の普通交付税の算定において、臨時財政対策債償還費が算入されないこととされました。
この議案は、令和2年12月10日に請負契約を締結いたしました草加駅東口駅前広場整備Ⅱ期工事につきまして、駅前広場内の地下の詳細な調査、ソーラー照明灯の受電方法の見直し、舗装の打ち替えの追加並びに既存シェルターの天井部分の防じん及び防水対策を行うため、仕様を変更することに伴い、工事費に612万5,900円の増加分が生じたため、変更後の契約金額2億1,546万8,000円でナガヤス・村木特定建設工事共同企業体
草加駅東口駅前広場整備Ⅱ期工事の工事費は2億1,546万8,000円でございますが、バスシェルターの設置に関する工種が約1億1,620万円、率としましては約54%、ロータリー内の舗装は既設舗装の撤去や舗装の新設、掘削の工種を含めて約7,160万円、率としましては約33%、側溝の敷設と区画線の新設などの工種を含めて約1,782万円、率としましては約8%、ソーラー照明灯の設置に関する工種は約985万円で
この議案は、令和2年12月10日に請負契約を締結いたしました草加駅東口駅前広場整備Ⅱ期工事につきまして、工事着手後に発見された修正箇所の改善を図るため、駅前広場内の地下の詳細調査、ソーラー照明灯の受電方法の見直し、舗装の打ち替えの追加並びに既存シェルター天井部分の防じん及び防水対策を行うことに伴い、工事費に612万5,900円の増額が生じたため、変更後の契約金額2億1,546万8,000円で、ナガヤス・
また、生物多様性そうか戦略内にある平成28年度、平成29年度の生きもの調査を見れば、確認された546種の植物のうち、外来種が273種、50%も確認できたこともあるそうです。このように、草加市でも外来種の広がりが明らかになっています。
当日の参加者数は22名と少ない数ではありましたが、この動画は開催日当日中に東秩父村公式のフェイスブックのページにて公開をさせていただき、3月末の時点で419回、昨日の時点で546回の再生が確認できております。当日参加者数の少ないことについては、事前告知が不足していたことなどが挙げられるかと思います。
前年度と比較しますと1億6,546万5,773円の増でございます。
今回の補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ44万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億8,546万4,000円とするものでございます。 初めに、6ページの歳入につきましてご説明申し上げます。 第3款繰越金44万円の減額につきましては、令和2年度からの繰越金の確定によるものでございます。 次に、7ページの歳出につきましてご説明申し上げます。