行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号
第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ83億3,444万5,000円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の限度額を前年度と同額の8億円とするものであります。 第3条は、歳出予算の第2款保険給付費及び第3款国民健康保険事業費納付金における各項間の予算の流用について定めるものであります。 次に、厚いほうの予算に関する説明書286ページと次の287ページをお開き願います。
第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ83億3,444万5,000円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の限度額を前年度と同額の8億円とするものであります。 第3条は、歳出予算の第2款保険給付費及び第3款国民健康保険事業費納付金における各項間の予算の流用について定めるものであります。 次に、厚いほうの予算に関する説明書286ページと次の287ページをお開き願います。
平成27年度からの利用実績ということでございますが、平成27年度につきましては128件、平成28年度が473件、平成29年度が444件、平成30年度が402件、令和元年度が64件、令和2年度が22件でございます。 ○小峰明雄議長 平野隆議員。 ◆3番(平野隆議員) その数字の流れを見ますと、ちょっと近年利用者が減っているようですけれども、どういう理由なのか、ちょっと教えてください。
一方、歳出でも約1,444億円と最高額となっており、前年度に比べ約319億円の増額となりました。令和2年度の当初予算の意見で、コロナ禍において、特に3密になると見込まれる事業について、中止や縮小の判断をするよう申し上げましたが、おおむね妥当な判断がされ、予算執行を最小限に抑えられたと思います。
まず、ゼロカーボンシティ宣言をしている自治体は、本年8月末時点で全国で444あります。その内訳としては、40都道府県、268市、10の特別区、106の町、20の村であります。埼玉県内では、20以上の市、町が宣言し、東部地区では草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町が共同で宣言し、春日部市と久喜市は単独で宣言をしております。
初めに、対象者は高齢者及び障害者の入所施設等の職員で、8月末現在の助成実績は、高齢者施設が74施設中15施設で20.3%、444人、障害者施設が57施設中7施設で12.3%、417人です。また、高齢者及び障害者施設に対する市以外の支援は、埼玉県が行っているほか、高齢者施設に限られますが、公益財団法人日本財団が検査を実施しています。
その内訳といたしましては、介護給付費繰入金1億2,951万7,000円、地域支援事業費繰入金の介護予防・日常生活支援総合事業分が1,507万9,000円、包括的支援事業・任意事業分が444万6,000円、その他一般会計繰入金としまして事務費等繰入金などでございますが、6,615万3,000円を減額補正するものでございます。
平成22年度からの歳入歳出につきましては、歳入が5,724万8,000円、歳出が1億7,501万8,340円、また平成23年度は444万5,469円、歳出のほうが446万890円、平成24年度が歳入が539万9,037円、歳出が445万5,430円、平成25年度は567万2,646円、歳出が847万5,880円、平成26年度が歳入が610万5,001円、歳出が590万8,924円、平成27年度が625
子ども未来部に関わります部分は2事業で、予算現額28万5,000円に対しまして、支出済額は25万3,444円で、執行率は88.9%でございます。 なお、予算現額、支出済額及び執行率につきましては、子ども未来部に係る部分のものでございます。 内容につきましては、保育園及びあおば学園の子どもたちの給食の安全性を確認する放射線対策事業に要した経費でございます。 以上でございます。
そこで、今話の中で森林関係譲与税の話も出ましたので、ちょっとそこを、今回の予算の中でも、例えば譲与税は、当初の予定だと444万7,000円、その積立てとして、この中で409万2,000円を積み立てると、そういう意味から言っても、ほとんどこの譲与税を使わずに今積み立てているという状況にもなっているなというふうに思うのですが、その辺が今の話の中で言えば、譲与税の80%以上使ってほしいのだという話も今出ました
次に、議案第33号 令和2年度比企広域市町村圏組合介護認定及び障害支援区分審査会特別会計歳入歳出決算書は、収入済額6,582万2,253円、支出済額5,436万1,444円で、歳入の主なものは、分担金及び負担金5,800万円と前年度繰越金782万362円で、歳出の主なものは、職員給与事業の2,774万9,983円、介護認定審査会事業2,161万4,124円ですとの説明がありました。
次に、2款の総務費は、支出済額50億8,941万6,223円、執行率は97.2%、前年度比較では34億5,444万8,835円、211.3%の増でございます。新型コロナウイルス感染症対策に係る特別定額給付金給付事業などにより、大幅増額となったものでございます。
令和3年4月1日現在の障害者手帳所持者数につきましては、身体障害者手帳が1,519人、療育手帳が444人、精神障害者保健福祉手帳は694人、合計2,657人となっており、近年におきましては、特に精神障害者保健福祉手帳所持者数が顕著に増加している傾向となっております。 続きまして、(3)障害者手帳をアプリでについてお答えいたします。
2日、日曜日になりますと229人、5月3日は358人、そして5月4日は444人、5月5日につきましては100人とちょっと減っておりますが、最高444人を4日に記録しております。昨年はコロナ禍ということで人の行き来が少なかったと思われますが、大体楽市おがわにつきましては20人前後の来訪者だったという数字になっております。
初めに、これまでの基金の積立額については、6月定例会において感染症対策への寄附金として10万円、感染症拡大の影響により中止した事業の減額分から1,444万9,000円、合計1,454万9,000円を基金に積み立てました。
使用料及び手数料においては、自転車駐車場整備工事の完了などにより2,444万7,000円の増加で見込んでおります。財産収入においては、自動販売機用敷地貸付料の減などにより45万1,000円の減少を見込んでおります。繰入金においては、財源不足を補うため財政調整基金繰入金を増加することから6億4,258万7,000円の増加で見込んでおります。
◎教育総務部長 6目人権教育費でございますが、予算額444万9,000円、対前年度比238万2,000円、率にいたしまして34.9%の減額でございます。 主な内容でございますが、学校人権教育に係る各種負担金及び社会人権教育における吉町集会所の維持管理などに要する経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
加えて、さきの臨時議会で新型コロナウイルスワクチン接種事業3億7,444万8,000円を繰越明許費として既に予算措置をしているところでございます。 引き続き、感染拡大防止の取組を積極的かつ着実に進め、新たな日常に対応する効果的・効率的な事務の執行に努めてまいります。 ○滝瀬光一議長 磯野市長公室長。 ◎磯野治司市長公室長 件名2、要旨1につきましてお答え申し上げます。
また、交換した土地でございますが、市が相手方へ譲り渡した土地は、1平方メートル当たり8万3,444円、市が相手方より譲り受けた土地は、1平方メートル当たり6万8,480円でございまして、交換による差額金はプラス201万9,600円でございます。 以上でございます。 ○議長(糸井政樹議員) 企画調整課長。
令和3年度の埼玉県和光市後期高齢者医療特別会計予算については、埼玉県後期高齢者医療広域連合が推計した市負担金算定、保険料算定に用いる諸係数及び本市における75歳以上の被保険者数推計に基づく予算を編成し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億8,444万5,000円と定め、対前年度比較では1.7%の増となっております。 438ページ、439ページをお開きください。
市債の残高につきましては、444ページをご参照ください。 続きまして、歳入について説明申し上げます。恐れ入ります。434、435ページにお戻りください。1款繰入金、1項1目一般会計繰入金3億928万8,000円は、本事業の費用に充てるため、一般会計から繰り入れるものでございます。