宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
次に、3目流域下水道維持管理運営費負担金は1億2,444万円で、前年度と比較して734万4,000円の増額でございます。流域下水道管理運営費負担金は那珂川流域下水道への負担金でございます。負担金につきましては排水量の実績値から試算し、前年度と比較して増額とさせていただくものでございます。 次に、4目業務量は1,636万1,000円で、前年度と比較して20万7,000円の増でございます。
次に、3目流域下水道維持管理運営費負担金は1億2,444万円で、前年度と比較して734万4,000円の増額でございます。流域下水道管理運営費負担金は那珂川流域下水道への負担金でございます。負担金につきましては排水量の実績値から試算し、前年度と比較して増額とさせていただくものでございます。 次に、4目業務量は1,636万1,000円で、前年度と比較して20万7,000円の増でございます。
本年6月1日現在、本市の未就園児につきましては1,444人おり、このうちゼロ歳から2歳までが約9割を占めることを確認しております。 次に、②母親等からの相談体制はにお答えします。現在、子育て支援センターや児童センターなどの市内13か所の地域子育て支援拠点におきまして、未就園児の親子から電話や面接での相談を受けております。
4年度は9月30日現在、小学6年生、789人、58人、中学1年生、768人、80人、2年生、785人、108人、3年生、811人、150人、高校1年生、756人、250人、キャッチアップ接種対象者、5,748人、444人です。 次に、勧奨再開後の市民や医師会の反響についてですが、市民の方からは、接種後の副反応に関する不安やワクチンの種類に関する質問がありました。
次に、共済費でございますが、補正後の額は5,424万3,000円で、補正前の5,444万2,000円と比較いたしまして19万9,000円の減額、率にいたしまして約0.4%の減となっております。その主な理由といたしましては、共済費率の見込みの差等によるものでございます。
令和3年度は60事業、計23億3,922万2,000円の新型コロナウイルス感染症対策関連事業を実施しましたが、このうち3億5,444万7,000円は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しています。
桶川市は、人口が444人、0.6%の微減の中、65歳以上は1,474人、7.1%増えておりまして、生産年齢人口のほうは1,236人、2.7%の減と、本市の人口の減少率が高い状況の中ですが、年齢別の人口の動きにつきましては、両市とも同様の傾向が見られ、高齢化が進むとともに、生産年齢人口の減少が顕著であると言えます。
歳出において、支出済額は4億3,351万7,673円となり、執行率が96.77%、不用額は1,444万7,327円となりました。 主な歳出の内容です。2款保険給付費が4億1,323万736円で、歳出全体の95.3%と大きな割合を占めております。 続きまして、250ページをお願いいたします。実質収支に関する調書となります。中段の3です。歳入歳出差引額が1,443万3,000円となりました。
累計参加人数は、令和元年度末が1,777人、2年度末が2,444人、3年度末が3,311人となっています。 以上です。 ◎植原利和福祉部長 続きまして、ニャオざね元気体操グループについてお答えします。 ニャオざね元気体操のグループでは、市で開催する介護予防サポーター養成講座の受講者がグループの指導者となり、地域公民館等にて地元の高齢者を集め、筋力アップのための体操を行っています。
続いて、その他一般会計繰入金7,000万円についてですが、1人当たりの法定外繰入額は5,444円でございます。次に、県内平均額は6,295円でございます。最後に、県内順位は、市のみの順位では23位、市町村の順位では28位となっております。 以上でございます。
うち、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、繰越分を含め、3億5,444万7,000円を48事業に充当をいたしました。
繰越金は、決算剰余金の確定によりまして、10億5,444万1,000円の増額です。 続きまして、歳出の主なものを申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策関連では、原油価格・物価高騰の影響を受けている市民生活及び経済活動の支援を延長し、水道料金の減額措置を継続するため、水道事業会計への補助に要する経費です。
支出済額が1,686万6,652円で、前年度と比較いたしまして3,444万9,310円の減額となっております。主な要因でございますが、ハザードマップの増刷及び避難所案内板の更新、防災行政無線子局の移設工事、災害時対応備品の購入など、大きな前年度事業が終了しているための減でございます。 次に、決算書の73、74ページ、主要な施策に関する説明書110ページをご覧ください。
先般も、樹木がたくさん生えていて333本で444万といったかな、何か毎年毎年お金かかっていると。 歩道が膨らんじゃって、シルバーカーに乗っている人が揺れちゃうんです。大分根元はきれいにしていただいたようですけれども、ぜひその辺を考えて歩道整備をもう一回見直していただいて、自分がシルバーカーに乗って、シニアカーと言うんですか、乗って運転したときにどうかなと思うと、150ミリぐらいの車輪なんです。
その補助金と実際の利用人数、利用者1人当たり幾らぐらい補助金かかっているかという統計が実はありまして、蕨ですと、コロナで減った令和2年度で444円という数字が出ているんですが、実はこれが飛び抜けて高いかというとそうではなくて、県内では低いほうなんですね。
申込み状況につきましては、65歳以上の方、または18歳以下の方がいる世帯を対象に募集をしましたところ、444件の応募があり、用意した175台については、全て65歳以上の方がいる世帯を優先的に先着順で当選とさせていただきました。6月4日から現地調査を開始しており、順次、設置工事を進める予定です。 以上です。 ◆沼上政幸議員 4番、沼上です。
次に、新型コロナウイルス影響前の観光客の入り込み客数について、平成29年、30年、31年の順に申し上げますと、430万8,940人、444万8,142人、460万8,713人です。また、道の駅の入り込み客数は、年間約135万人から約195万人を見込んでいます。
初めに、自主防災体制の充実・強化の取組についてでございますが、第6次行田市総合振興計画の基本目標3、安全で安心に暮らせるまちをつくるの政策1に掲げた、災害に強いまちの実現に向け、今年度は地域防災計画改定事業や災害情報伝達強化事業などの8事業、予算総額にして2億2,444万2,000円の事業に取り組んでおります。
6目土木費補助金2,444万6,000円は、令和4年度予算へ計上してある事業を前倒しして補助率の多い事業として執行したいため、地籍調査費補助金3,494万2,000円、そのほか道路メンテナンス事業費補助金マイナス83万3,000円、下河原橋架設に係る道路橋梁災害復旧費補助金マイナス966万3,000円を交付決定額に合わせて補正するものです。
◎教育総務部長 3目図書館費でございますが、正規職員の人件費を除く予算額は1億2,477万5,000円、対前年度比444万2,000円、率にしまして3.4%の減額でございます。 主な内容でございますが、中央図書館や公民館図書室などの蔵書、電子図書館の電子書籍の整備、施設の維持管理に要する経費、費用などでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ83億3,444万5,000円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の限度額を前年度と同額の8億円とするものであります。 第3条は、歳出予算の第2款保険給付費及び第3款国民健康保険事業費納付金における各項間の予算の流用について定めるものであります。 次に、厚いほうの予算に関する説明書286ページと次の287ページをお開き願います。