蕨市議会 2021-09-09 令和 3年 9月予算決算常任委員会環境福祉経済分科会−09月09日-01号
これは保育園、幼稚園、小学校などに事業所の方が出向いて、対象となる児童の療育について先生方などにアドバイスをするという事業であるが、令和元年度が31件で265万8,557円、令和2年度が86件で704万1,415円であり、件数で55件、金額で438万2,858円の伸びとなっている。
これは保育園、幼稚園、小学校などに事業所の方が出向いて、対象となる児童の療育について先生方などにアドバイスをするという事業であるが、令和元年度が31件で265万8,557円、令和2年度が86件で704万1,415円であり、件数で55件、金額で438万2,858円の伸びとなっている。
次の繰越金438万7,731円は、前年度繰越金でございます。 次の諸収入16万1,316円は、広域連合保険料負担金の返還金14万4,800円と、高額療養費返還金1万6,516円でございます。 続きまして、228、229ページからの歳出についてご説明申し上げます。
次に、438ページの第7款基金積立金につきましては、保険給付費等が不足した場合の財源として積み立てたもので、支出済額1億2,958万7,525円でございます。 次に、第9款諸支出金につきましては、平成30年度及び令和元年度普通交付金の実績報告に伴う県への返還金等で、支出済額4,220万1,560円でございます。
介護サービスの利用者の増加に伴い、前年比で約7,438万円の増額となっております。 1項介護サービス等諸費のうち、1目居宅介護サービス給付費につきましては、訪問サービス、通所サービス及び短期入所サービスに係る給付費で、前年比で約2,478万円の増額となっております。 2目特例居宅介護サービス給付費につきましては、実績はございません。
次に、20款の諸収入は、予算現額2億5,438万7,000円、収入済額2億1,836万2,316円で、3,602万4,684円の減となりました。前年度比較は2,145万9,957円、8.9%の減収でございます。プレミアム付商品券発行事業の完了に伴う雑入の減により、全体で減額となったものでございます。
昨年度の点検時点での遊具の数は438基で、このうちの約2割、101基の遊具に安全性の課題などがありますので、対応しているところです。 以上です。 ◆黒澤三千夫議員 答弁ありがとうございました。それでは、要望を述べさせていただきます。公園遊具や学校遊具、ともに利用する方は楽しみを求めています。
本議案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ495万円を増額し、歳入歳出予算の総額を55億8,438万6,000円とするものであります。 まず、歳入でございますが、6款繰入金は、一般会計からの繰入金を増額するものです。 次に、歳出でございますが、1款総務費は、介護報酬改定等に伴い、電算システムを改修する必要が生じたため、介護保険業務経費を増額するものでございます。
市道路線案内図4の大字坂之下地内の市道2-438号線につきましては、隣接地権者から一体利用したいとの意向が示されているところでございます。 当該路線は道路としての利用実態がなく、また、廃止について地域の同意が得られており、周辺の交通に支障がないことから廃止をお願いするものでございます。 建設部所管の議案の説明につきましては、以上でございます。
支給の見込み世帯数は1,438世帯、見込み児童数は2,191人となります。 以上でございます。 ○三浦和一議長 ほかに。 ◆桜井くるみ議員 議案第24号の専決処分の承認を求めることについて質疑いたします。
そもそも工賃は低くて、前年度の2019年度の平均工賃も、月でいえば7,438円なのが、今年度の平均工賃は4,512円で、半分近くに減ってきているというような状況が報告されましたけれども、それでなくても、工賃というのはそもそもが低い状況の中で、それが半減するというような状況があります。障害者の方たちにも工賃の補填をした自治体もあります。
ご存じのように本市は自治体基本条例(P.438「自治基本条例」に発言訂正)ございますが、この鴻巣市自治体基本条例(P.438「鴻巣市自治基本条例」に発言訂正)第8条、市長の責務というのが明記されておりますが、この関係について伺っておきたいと思います。鴻巣市自治体基本条例(P.438「鴻巣市自治基本条例」に発言訂正)第8条には、市長の責務が定められています。
この調査は、学校給食費の公会計化等の推進状況等を把握するために行われたものでありますが、この調査結果によりますと、給食を提供している小中学校等を設置する全国の教育委員会のうち、学校給食費の徴収・管理業務等を含めた公会計化を実施しているのは全体の26%に当たる438の教育委員会にとどまっていることが分かりました。
その内訳といたしましては、中央通りや新三郷駅前通りなどの市内主要施設を結ぶ幹線道路の1級路線が19路線で約38キロメートル、2級路線が29路線で約28キロメートル、その他の路線が2,887路線で約438キロメートルでございます。
今後、団塊の世代が75歳以上となる5年後、令和7年度につきましては2,438人ということで、年々増加していくということを見込んでいるところでございます。高齢者の人口に対する割合といたしましては、今年度が約8%でございますので、令和7年度には12%となると見込んでいるところでございます。
初めに、歳入、1款1項後期高齢者医療保険料でございますが、まず1目特別徴収保険料につきましては、後期高齢者医療制度に加入している被保険者の年金からの引き落としにより納めていただく保険料でございまして、対前年度比0.3%、金額にしまして392万9,000円増の13億1,438万2,000円を見込んでおります。
次に、繰越金438万7,000円の増額は、前年度の繰越金でございます。 続きまして、9ページの歳出についてご説明申し上げます。初めに、後期高齢者医療広域連合納付金の39万7,000円の増額につきましては、後期高齢者医療広域連合市町村負担金及び保険基盤安定負担金の減額と、後期高齢者医療保険料納付金の増額に伴うものでございます。
質疑なし 第3項 都市計画費 質疑なし 第10款 教育費 第1項 教育総務費 質疑なし 第2項 小学校費 質疑なし 第3項 中学校費 質疑なし 第6項 社会教育費 質疑なし 第7項 保健体育費 ◆榎本 委員 プール費について、1,130万7,000円をコロナの影響で減額しているが、それでも438
前年度と比較しますと、月の人数で44人の減、負担金総額で438万7,000円の減額となってございます。 次に、保育所及び放課後児童クラブの入所予定入室者数内訳及び前年度との相違についてお答えいたします。それでは、ページをおめくりいただきまして、2ページを御覧ください。
18款1項財産収入、1目財産貸付収入は2,438万5,000円で、前年度比77万6,000円、3.1%の減額でございます。1節土地建物貸付収入は、ゴルフ場への廃道敷や普通財産の貸付け、公共施設の自動販売機設置の公募制による建物貸借料であります。 34ページをお願いいたします。2目利子及び配当金1万9,000円は、各基金の預金利子でございます。