宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
歳出は、民生費、つまり保健や医療や介護や障がい者、高齢者、児童福祉関連の予算は、前年と同様、全体の40%、次いで教育、衛生、土木のそれぞれ費用が10%の割合となっています。予算書からは、事業数及び内容は、その多くが前年を踏襲していることから、対前年比が容易に把握でき分かりやすい一方で、この町が何を目指しているのかはっきり言って見えません。
歳出は、民生費、つまり保健や医療や介護や障がい者、高齢者、児童福祉関連の予算は、前年と同様、全体の40%、次いで教育、衛生、土木のそれぞれ費用が10%の割合となっています。予算書からは、事業数及び内容は、その多くが前年を踏襲していることから、対前年比が容易に把握でき分かりやすい一方で、この町が何を目指しているのかはっきり言って見えません。
埼玉県立がんセンターの調べでは、40歳未満の終末期がん患者40人のうち、約半数の方が自宅での療養を希望し、そのうち6割の方が自宅で最期を迎えているそうです。自宅でのターミナルケアを望んだ場合、40歳以上のがん患者は、本来65歳以上の方が対象の介護保険サービスを利用でき、20歳未満のがん患者は小児慢性特定疾病制度を利用し、医療扶助や日常生活用具給付が受けられます。
令和5年3月5日現在の埼玉県内の状況といたしまして、病院のカードリーダーの申込み率は98.5%、現状での参加率は55.7%、診療所では、申込み率91.7%、参加率は40.3%となっております。こうした状況を見ますと、医療機関におきましても、今後を見据えて準備を進めており、令和6年秋までには十分に行き渡るのではないかと考えているところでございます。 以上でございます。
今、初産が40歳前後という方も珍しくないという状況になっています。つまり、妊娠する力、妊孕力という言い方しますけれども、その低下というのは35歳を境に顕著になるというふうに言われています。つまり、子供を授かれる可能性というのが減少してしまうということが言えると思います。そのとき本市の育休退園制度が第2子以上を望む御家庭に大きな負担と決断を与えているということが言えるかと思います。
市がパルコ側との協議を重ねていく中で、約40年間にわたり、新所沢のまちの発展とともに営業してきたパルコ側の考えとして、新所沢や地元地域をどう考えているのか。新所沢の住民はもとより、多くの所沢市民から愛されてきた歴史を踏まえつつ、今後を含め、パルコ側としては地元をどのように考えているのかについてお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
委員より、この条例が対象となる太陽光パネルの出力が10キロワット以上のものと記載があるが、おおよその面積はとの質疑があり、課長より、太陽光パネル約40枚、畳で表すと約30畳程度であるとの答弁がありました。
今年度実施いたしました婚活イベントについてでございますが、毛呂山町福祉会館を会場といたしまして、定員を男性20人、女性20人の合計40名規模で実施する計画で企画のほうをいたしました。応募条件といたしましては、結婚を希望する25歳から40歳までの独身男女で、埼玉県在住、在勤の方といたしております。
運行時間は、午前8時から午後5時40分頃までで、日曜、祝日、年末年始を除き毎日運行されています。運行経路に関しては、これまで町民からの要望や議員からの意見により、コースや停留所の見直しや一部区間でのフリー乗降など改善がなされてまいりました。
まず、最初に55ページの生活保護システム改修事業なんですけれども、説明書を見ますと、健康保険証がなくても、結局、生活保護を受けている方は医療機関に手続を、医療券とか調剤券を出さなくてもできますよと、いかにも便利になりますよという形で、マイナンバーカードを取りなさいということらしいんですけれども、今、医療機関も、ここに書いてありますように40.5%しか参加をしていない中で、国が強制的にオンラインの資格
何で変な質問をしましたが、これは奈良県の平群町というところなんですが、大変小さな町ですが、被災者台帳支援システムをいち早く取り入れて、そして、そこの平群町の役場の方の、2016年に作ってくださった資料によりますと、導入費用はサーバー本体20万、それから操作ディスプレイ20万、それから導入経費は住基データ変換一式40万、要支援者データ50万、それからバージョンアップは当職員が5分当たり使って、サーバー
続きまして、40ページをお願いいたします。 中富南コミュニティセンター空調設備改修事業でございます。 事業費総額は9,039万4,000円でございまして、所沢市公共施設長寿命化計画に基づき、空調設備の改修工事を実施するものでございます。 続きまして、41ページをお願いいたします。 三ケ島アートなベンチ設置事業でございます。
当町の投票率でございますが、直近の令和4年7月に執行された参議院議員通常選挙では、全体の投票率が53.12%に対しまして、投票率が最も高いのは、学園台集会所を投票所とする第7区が59.83%、最も低いのは、百間中学校を投票所とする第5区が48.40%となっており、その差は約11ポイントの開きが生じております。
現在、課長級で女性の幹部職ゼロ、13人中ゼロ、副課長級で18人中1人、主幹級で22名中1人、主査級で40名中12名。全体では15%になるわけでございますが、これは数字だけでは言えない問題だと思います。特に、この庁舎内での幹部職がいないということは、やはり女性の声が反映されているとは言えないと思います。
一般会計が増額した要因としては、民生費、すなわち福祉費の恒常的な増加に加え、所沢市立第2学校給食センターの建設に係る一時払い分が計上されたことや、小中学校のLED化工事の進捗に伴い、教育費が令和4年度に比べ約40億円増額となったこと、また、所沢駅西口の歩行者ネットワーク整備、つまり歩行者デッキの整備に伴う工事費が加わったことなどにより、土木費が約8億円増額となったことが挙げられます。
キーワードの応募は全体で471人、うち20代から40代は118人でした。 また、1月に健康マイレージアプリ登録キャンペーンを実施しております。LINE配信によりキャンペーンを周知したほか、アプリの登録手順を記載したチラシを世帯配布し、ウオーキングによる健康づくりを促進しております。 新型コロナウイルスワクチン接種について。
現在、県内63市町村のうち、課税限度額の合計が既に102万円に達している市町は22市町、99万円は40市町、蓮田市はここに該当しています。96万円は1市町です。来年度はさらに課税限度額の合計額が104万円に引上げになっていることから、来年度には改めて見直し、課税限度額の引上げを実施予定とのことでした。
初めに、11月末日における主な年齢別の保有枚数といたしましては、50歳代が一番多く2万4,084枚、次に70歳代が2万3,253枚、40歳代が2万3,004枚となっております。 次に、特徴的な傾向につきましては、年代別の保有率では、女性では25歳から44歳の保有率が高く、男性では60歳から84歳までが50%を超える保有率となっています。また、男女ともに50歳代の保有率がやや低くなっております。
それでは、議員等特別職の具体的な期末手当の支給割合の改定内容でございますが、資料ナンバー15の一覧表のとおり、令和4年12月期を現行の2.15月から0.1月引き上げ2.25月とし、年間の支給割合を4.40月とするとともに、令和5年度以降につきましては、本年度に引き上げた0.1月を0.05月ずつ均等に配分し、6月期を2.20月、12月期を2.20月へとその配分を改めるものでございます。
法定耐用年数40年を超えた管路が市内全体の管路に占める割合を数値化したものでございます。数値が高くなるほど老朽化が進んでいるものでございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) 今御答弁いただいた管路経年化率、所沢市水道事業経営計画の中に記載があります。
所沢シティマラソン大会は、市制40周年記念事業の一つとして、平成2年に市民のアイデアにより開催いたしました。第1回大会におけるハーフの部につきましては、当時の西武球場をスタートしてから中心市街地を目指し、金山町交差点から銀座通りを経由して、市役所庁舎を1周して折り返し、後半は、新所沢、小手指を経由してスタート地点の西武球場に戻る循環コースとなっておりました。