春日部市議会 2016-12-16 平成28年12月定例会−12月16日-08号
この収入を市職員に当てはめると、40代半ばの課長級職員とほぼ同じです。このケースの市職員の保険料は、約42万6,000円です。国保の89万円はその倍以上ですから、極めて重い負担であることは明らかです。また、4人家族で年収840万円では、決して高額所得者とは言えず、教育費や住宅ローンなどのために生活が決して楽だとは言えない状況も少なくないと思います。
この収入を市職員に当てはめると、40代半ばの課長級職員とほぼ同じです。このケースの市職員の保険料は、約42万6,000円です。国保の89万円はその倍以上ですから、極めて重い負担であることは明らかです。また、4人家族で年収840万円では、決して高額所得者とは言えず、教育費や住宅ローンなどのために生活が決して楽だとは言えない状況も少なくないと思います。
この間の大和田二・三丁目は、将来の人口も88人ぐらいですか、だからほとんどふえないというふうに言っているから、50ヘクタールというのは50万平方メートルということですけれども、その広い区域で、例えば8割、40万平方メートルぐらいの下水道の割合になるとしたらすごい分担金の値段になるわけです。 今度提案されている500円というのは、市街化区域以外で見たらどこよりも安いわけです。
おおむね申請から判定結果の通知まで1カ月から40日くらいの時間を要する。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で認定することに決しました。 次に、議案第77号 平成27年度東松山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。被保険者数の状況に関して、委員より「後期高齢者医療保険料の算出方法の詳細は。」
1,000円、2,000円、3,000円というお金でも大切なお金なのに、総額約40億円近い庁舎建設にかかわるこの税金を投入した事業の中に幾ばくかのこのような不明朗な会計が行われているとしたら、これは由々しき問題なのではないかこのように考えます。
次に、同様に条例改正を行っている市町村の状況をただしたのに対し、県内40市を調査した結果、本市を含め、国の基準に合わせて34市が改正済みまたは改正予定であり、残りの6市については未定であるとの回答を得たとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて表決の結果、賛成多数をもって本案を原案のとおり可決すべきものと決しました。
これにつきましては、私何年か前の一般質問でも同様の一般質問をさせていただいておりまして、そのときに申し上げたのが、現在市の職員の鶴ヶ島の在住率のことをお話しさせてもらったのですけれども、これが現在40%という現状がある中で、先ほどご答弁で参集、連絡網をつくったりとか参集訓練を行っているということでありましたけれども、しかしながら実際本当に有事というか災害が起こったときには、それこそ交通網が麻痺してしまったりとかして
本庄地域の冠水は、昭和40年代より市街地内の地下へ浸透し切れない雨水を効率よく河川等へ流出させるため、下水道施設の整備と連携して水路の改修、側溝の整備等によりおおむね改善がされております。しかしながら、地形的なことが要因で、大雨が降ると冠水してしまう箇所が局地的には残されております。これらの箇所については、より円滑に排水がなされるよう雨水対策工事を行っております。
◆9番(池谷和代議員) 今お聞きしますと40人以上はいらっしゃるということで、八潮市にもほぼ正規と同じような働き方をされている方がいらっしゃいます。
山王小学童保育室は1階と4階で定員80人で1つの学童保育室、柏原小は別棟という理由で定員50人と30人の2つの学童保育室になっているが、この分け方の基準はとの質疑に、保育の単位は40人以下を1つの目安として保育を実施するということであり、柏原小第二学童保育室は、キッチン等を設置し、単体で独立して使用できる整備水準となっており、第二という名称となった。
私の住んでいる喜沢南とその周辺地域は、道路冠水が最大40センチにもなり、床上、床下浸水など、大きな被害がありました。私はそのとき、水の出た地域を回り、住民の意見を聞いて、その後すぐ集中豪雨対策の強化を求める署名運動を、地域の住民と協力して行いました。そして、11月19日、1,600人の署名を神保市長に提出しました。このことが喜沢南地域の水害対策の大きな前進になったと思っています。
また、整理員でございますが、目的外利用のないよう40年ほど前から配置をしております。そして、夜間駐車の苦情やトラブルが続き熊谷警察署から指導を受けたことから、平成26年9月に深夜から早朝にかけて駐車場を閉鎖する管理体制へと見直しを図ったものでございます。
まず、所沢市人口ビジョンについてでございますけれども、国の交付金を活用して、国から提示された手法で算定したものではございますけれども、所沢市においては、これまで総合計画策定時にいろいろな推計をしてございますけれども、2060年という40年も先のことについて、超長期的なことを設定した中での人口目標を設定していったというのは、恐らく初めてではないかと思っております。
2016年度の町全体の保育園の認可定員は547人で、2017年度は認可定員は507人と、40人も減らしています。現在2歳児の入園状況は、全ての保育園の中で92人2歳児がいます。2017年度の認可定員は全部で76人で、これでも16人オーバーとなっています。
このプロジェクトは、40歳以上の市民を対象とし、健康ポイント事業と健康になりまっする教室の2つの事業から構成されております。 まず、健康ポイント事業は、参加者に歩数計を無償貸与し、健康増進につながる行動をした場合にポイントが獲得でき、ポイント数に応じ地域商品券と交換できる事業で、現在およそ1,700人が参加しております。
◎保健福祉部長(東内京一) さきの議会でも答弁しておりますが、認知症の検診といったところは、私は個別的には40歳からあるべきと常々言っています。今後、認知症検診は、メタボ検診とセットで始める方向というのが今言われていて、その準備段階に入っています。
どちらとも言えないは40%もあり、多くの国民が法案に対する疑問を拭えないままであることを示していました。何が何でも今国会の成立を急ぐ政府与党のやり方には、大義も道理もありませんでしたが、参議院厚生労働委員会で政府与党などで賛成多数で可決が強行され、12月14日の参議院本会議で年金制度改革関連法案は政府与党などの賛成多数で可決成立しました。
再開は、午前10時40分といたします。 休憩 午前10時20分 再開 午前10時40分 ○齊藤芳久議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○齊藤芳久議長 1番、山中基充議員の質問を許可します。 〔1番 山中基充議員登壇〕 ◆1番(山中基充議員) 1番、山中基充です。
高 橋 哲 仁 上下水道 田 島 美 佐 夫 児玉総合 部 長 支 所 長 稲 田 幸 也 教 育 原 史 子 秘書広報 委 員 会 課 長 事務局長12月14日午前9時40
就学指定校を変更して学区外から八潮駅周辺の小中学校に通学している児童・生徒の在校生の数について、平成28年度で申し上げますと、潮止小学校に在学する児童は42人、大曽根小学校に在学する児童は14人、大瀬小学校に在学する児童は89人、潮止中学校に在学する生徒は40人でございます。 以上でございます。 ○服部清二議長 5番。 ◆5番(金子壮一議員) ありがとうございます。
40 財政課長 まずは当面で二億円ずつ積んで、平成三十三年度から三十五年度までの取り崩しを予定しているところでございます。