熊谷市議会 1986-09-11 09月11日-議案質疑-02号
次に40ぺージへまいります。
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次は、40ページにまいりまして、議案第90号 昭和60年度本市籠原中央第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。決算額は、歳入合計の収入済額1億9,629万5,063円、歳出合計の支出済額1億9,377万9,485円であり、歳入歳出差し引き残額の251万5,578円を翌年度へ繰り越すものでございます。
果たして40人の定員で十分なのかどうなのかということも含めて、あるいは庭の状況はどうかというような、何人使ったとか使わないとかいう、そういう狭い意味の利用状況ではなくして、建物の構造が果たして定員に合っているかどうか、狭くなっているのではないか、敷地の関係はどうだというような、そういうことも含めた利用状況を十分把握をして検討をしてくださっているというふうに理解していたわけです。
しかも一つの施設で半分としても40万円、年間500万円ですね。文化会館二つで1,000万円完全に下がるわけです。安全性とかいろいろあったと思うのですが、しかしそれはもう克服できると思いますので、ぜひ前向きに検討していただけるかどうか、もう一度お願いしたいと思います。 私の試算で申しわけありませんが、先ほどの10の施設で月額節減額が350万円程度になると思います。
39ページにまいりまして、第1表歳入歳出予算の歳入につきましては、1款国民健康保険税、1項国民健康保険税で、現年度分の保険税を補正し、40ページにまいりまして歳出は、10款前年度繰上充用金、1項前年度繰上充用金で、前年度の財源不足分の補正をするものでございます。 以上で説明を終わりますが、何とぞご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○富田嘉十郎議長 以上で理事者の説明は終わりました。
次に、議案第40号熊谷市心臓手術費等の助成に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 上程後、児童福祉課長から、「本条例の一部改正については、医療費の動向及び社会情勢等を考慮し、助成対象者要件中、前年分所得税額現行10万円を15万円に引き上げるとともに同一世帯員の合算額とする。また、助成額の限度額を、現行15万円を20万円に改定を行い、当該世帯の福祉向上を図るものである。」
現在までの設置状況を申し上げますと、県におきましては、市内に40トンのものが8ヵ所、300トンのものが1ヵ所の計9ヵ所ございます。また、熊谷地区消防組合では100トンのものを4ヵ所設置しております。
本市に関連する審議会というのが約40ありますが、女性の委員の割合はどのようになっているのか。先般、本市の婦人問題協議会が開催されまして、その際にも市の各種審議会に多くの女性を参加させてほしいという旨を市長に提言をいたしましたが、本市としてこれに対する考え方をお伺いしたいと思います。
昨年7月に県から40市町村を対象に大里、児玉、比企、秩父、利根の五つのエリアが設定され、それぞれエリアごとに推進協議会が組織され、計画の実現に向けてスタートしたところであります。
大変増額してくださってそれはありがたいことですが、その中身についてご説明をいただきたいと同時に、逆に今度は出産、生業、葬祭の関係は、葬祭については約30%の減額、生業につきましても40%、出産に至りましては30%の前年度比の減があるわけですね。大変大きな額の減でございますので、それらも含めてご説明をいただければというふうに思います。 以上です。
歳入の構成比では1款市税が最も高く63.97%、以下9款国庫支出金の8.40%、15款諸収入の7.09%、16款市債の5.54%の順となっております。 一方歳出の構成比は2ページになりますが、8款土木費が21.68%で第1位、次いで10款教育費が20.57%、3款民生費が16.04%、11款公債費が11.13%の順でございます。
建設部長からは、小林秀樹君は午前8時50分前後であり、服部文雄君は自席に着くのは午前8時30分のときもあるが、ほとんど午前8時40分前後であると、開発部長からは大野賢一君は自席に着くのはほとんど午前9時前後であり、教育次長から山本喜久治君は自席に着くのはほとんど午前9時前後であると報告をいただきました。6月議会から現在までの、再度各部長さんに出勤時間のご報告をお願いいたしたいと思います。
データからいったって、1時間のうちに40分も踏切が遮断されたままという事態が起こっているのです。私は考えてみるならば、そういう状態も極めて早く解決をしなければならない問題ではなかろうか。残念ながら、これについては4年間余り多くの進展はなかったのではなかろうか、こんな感じもいたすわけですけれども。
しかし、現状は市の方は改造工事1件について貸し付けるのではなくて、1世帯について最高40万円ですか、40万円まであっせんすると、こういうふうになっているわけです。そこのところの見解をお伺いしたいというふうに思います。 第3が、貸し家などの貸し付けについてでありますが、先ほど述べたように数軒の貸し家を持つ家主は3年以内と言われても、極めて苦しい方々が多いと思うのです。
それから、さらに40ページにまいりまして、40ページの3目農業振興費の中で19節負担金補助及び交付金の中で、1番目の説明に集落農業総合対策事業費補助金466万4,000円、それから次のページへいって四つ目に、稲麦、大豆等生産振興機械化集団育成事業費補助金と、1,006万5,000円ですか、これらについて、私どうも農業の問題よく知りませんので毎度お聞きして悪いのですけれども、これは確かに収入の方で県費補助八百何万
「宇都宮市では、昭和40年8月に下水道の供用開始がなされ、し尿汲取り業者は7業者である。補償についての基本的な考え方とすると、代替業務を最優先させるが、転廃業を進める上で金銭補償の形もとっていき、将来的には企業の協業化などについて指導し、現在の7業者を2業者にしていく考えのようであります。
敬老会、この間敬老会終わりましたけれども、いつも敬老会へ行って、2ヵ所ですけれども、市長なんか何箇所も通うからわかると思うのですけれども、敬老会に協力していただいているメンバーを見るとやはり40代から50代過ぎた婦人会の人とか、あるいは公民館のある程度の40歳から50歳ぐらいの人たちなのです。 だから、我々よりもあるいは30代ぐらいの若い人はそのとき何をやっているのだろうか。
昭和20年8月、終戦のときから数えて40年目を迎えた本年、8月15日を中心としてテレビ、新聞、記念番組や記念出版物等が華々しく展開されたところであります。
の一括上程 ○田中剛毅議長 次、日程第2、議案第68号 昭和59年度一般会計決算ないし議案第84号 昭和59年度水道事業決算、以上17件、日程第3、議案第85号 昭和60年度一般会計補正予算(第2号)ないし議案第96号昭和60年度水道事業会計補正予算(第1号)、以上12件、日程第4、議案第98号 熊谷市職員恩給条例等の一部を改正する条例ないし議案第108号 市道路線の廃止についての以上11件、合計40
第5、監査の結果 イ、まえがき 1)前段 永い間、本市は荒川の良質な伏流水にめぐまれ、それを水資源として利用してきたが、昭和40年突如として襲った異常渇水に市は8ヵ年の計画を3ヵ年に短縮し、早期給水の実現に全力を傾注してきた。 全市を挙げての給水事業は、その効あって昭和41年5月2日一部地域を除き給水を開始した。