草加市議会 2021-03-04 令和 3年 2月 予算特別委員会−03月04日-03号
なお、こども医療費につきましては、令和2年度当初予算額で通院が7億5,263万9,000円、入院が6,339万8,000円の合計で8億1,603万7,000円、令和3年度当初予算額で通院が7億4,803万円、入院が5,947万1,000円、合計8億750万1,000円で、前年度予算比で通院460万9,000円、入院392万7,000円、合計853万6,000円の減になります。
なお、こども医療費につきましては、令和2年度当初予算額で通院が7億5,263万9,000円、入院が6,339万8,000円の合計で8億1,603万7,000円、令和3年度当初予算額で通院が7億4,803万円、入院が5,947万1,000円、合計8億750万1,000円で、前年度予算比で通院460万9,000円、入院392万7,000円、合計853万6,000円の減になります。
まずは、手当金の支給実績でございますけれども、本年2月4日現在、3名の方に合計33万392円を支給してございます。 それと、周知の関係でございますけれども、「広報こうのす かがやき」の令和2年7月号と令和2年8月に発行しました国保だよりの夏号、それとホームページで周知を図っております。 以上でございます。 ○金子雄一議長 潮田幸子議員。
ふるさと納税推進事業の5,305万7,000円のうち3,555万7,000円につきましては、ふるさと納税報償金2,100万円、通信運搬費392万円、手数料30万3,000円、ふるさと納税業務委託料643万2,000円、ふるさと納税ホームページ使用料390万2,000円でございまして、ふるさと納税の原価や事務費用等でございます。
2款総務費、1項1目一般管理費は3億8,392万8,000円で、前年度比3,581万1,000円、10.3%の増額であります。主な事業内容でございますが、まず001総務一般管理費は、特別職2名を含む職員人件費及び職員定期健康診断委託料、町長部局職員の退職手当組合負担金等の経費を計上しております。 続きまして、46ページをお願いいたします。002職員研修費は、前年度と同様の事業内容でございます。
一方、職員数を見ると、令和3年度の会計年度任用職員を除く一般職の職員数は、前年度の397人から5人減の392人となっております。また、令和3年4月からの組織機構の変更としまして、情報政策課、施設マネジメント課、納税課は廃止、都市計画課と建築開発課、道路課と下水道課はそれぞれ統合され、全体として31課から5課が削減され、26課体制となることになっております。
水洗化世帯数は6万6,380世帯、年間有収水量は1,392万5,000立方メートルでございます。 次に、収益的収入及び支出の概要を申し上げます。 まず、収入の事業収益でございますが、24億274万6,000円を見込んでおり、前年度当初予算と比較いたしますと、27.4%の増となっております。
2月1日月曜日現在、39人、78件について、合計1億425万9,392円の新たな年金受給権を確認、年金請求手続の支援を行っています。遡及支給分は、支給済みの保護費に充当、今後の支給分については収入として認定を行います。 福祉課・介護保険課、第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定。
392円の引上げです。年額では7万2,370円となり、4,710円を引き上げるものです。率で7%の大幅引上げであります。介護保険料の引上げによってこの初年度の影響額は、私が試算すると1億5,800万円となります。確認を求めます。 ○議長(柿沼秀雄君) 齋藤福祉部長。 (福祉部長 齋藤一夫君 登壇) ◎福祉部長(齋藤一夫君) 介護保険条例の一部を改正する条例についてのご質疑にお答えします。
また、助成額は、令和元年度が1億4,012万4,103円、令和2年度が1億619万5,836円で、3,392万8,267円減少しており、約24%の減少となっております。
2、所在、深谷市針ヶ谷字屋敷添392番4ほか1筆。3、面積、1,463.36平方メートル。4、譲渡の相手方、深谷市岡部473番地の3、株式会社内村電気、代表取締役、内村貴康氏でございます。 令和3年2月22日提出、深谷市長。 提案理由でございますが、財産を無償で譲渡したいので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、この案を提出するものでございます。
次に、392から401ページを御覧ください。2款保険給付費、1項介護サービス等諸費167億2,686万4,000円につきましては要介護認定者の保険給付費を、同じく2項介護予防サービス等諸費4億2,228万円につきましては要支援認定者の保険給付費をそれぞれ計上するものでございます。 次に、404から407ページを御覧ください。
次に、12款公債費につきましては、2,392万2,000円の減額でございます。 次に、13款諸支出金につきましては、891万8,000円の減額でございます。 以上が議案第2号 令和2年度久喜市一般会計補正予算(第10号)の概要でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(春山千明議員) 次に、議案第3号について、市民部長。
議員1人当たり5万9,000円、私たち議員の年間ボーナスでいうと386万1,000円から392万円、上がってしまうわけです。本当にこれは市民の目を欺くような、下手をするとペテン師なんてまた言われかねないというのを私は警告しておきます。 次に、議案第190号、やっぱり公衆電話、これを1個置くごとに年間3,000円取っているのを3,100円に値上げすると。
後期高齢者医療保険料の収入未済額は、特別徴収、普通徴収、滞納繰越分との合計で、令和元年度分で料金のそのものの未納分が392万9,600円、これもこの額に対してのパーセンテージ、期間と額によって滞納金が生じる、生じないというのは変わってくるとは思いますが、少し収入できていない部分と推察されるところです。差押えについては、税と料とともに滞納になっている方などについてがメインの処分になります。
昭和48年度154万8,707円、昭和49年度279万8,069円、昭和50年度592万3,398円、昭和51年度626万1,376円、昭和52年度720万2,984円、昭和53年度1,474万2,483円、昭和54年度848万2,392円、昭和55年度696万1,849円、昭和56年度882万6,192円、昭和57年度4,443万4,165円、昭和58年度1,372万4,171円、昭和59年度697
また、地域地区別といたしましては、北川辺地域2,392世帯中68世帯、2.8%、大利根地域2,509世帯中81世帯、3.2%、樋遣川地区451世帯中6世帯、1.3%、大越地区378世帯中7世帯、1.9%、その他地区6,852世帯中84世帯、1.2%となっております。 ○議長(柿沼秀雄君) 小坂徳蔵議員。
積算根拠につきましては、国の子ども・子育て支援交付金交付要綱に基づき、地域子育て支援拠点事業を6日から7日型で実施した場合の基準額392万円と、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮した相談支援体制強化事業50万円などとなっております。
初めに、年間支給月数を3.35月とした場合の期末手当の額でございますが、議長は約474万6,000円、副議長は約424万1,000円、議員1人当たりは約392万円でございます。 次に、現行の年間支給月数3.30月の期末手当の額でございますが、議長は約467万5,000円、副議長は約417万7,000円、議員1人当たりは約386万1,000円でございます。
2目障害者福祉費のうち、12節OAシステム改修委託料392万7,000円は、障害福祉サービスの報酬改定等に係るシステム改修費を措置するものであります。
次に、議案第115号 令和2年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,776万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ63億7,392万3,000円とするものでございます。