伊奈町議会 2021-12-14 12月14日-06号
執行部より、令和4年は現行1,796万円、変更案で898万円程度、令和5年度は1,856万円が928万円程度、令和7年度は1,956万円が978万円程度、令和12年度は2,392万円が1,196万円、令和17年度は1,612万円が806万円になる。いつ頃1,700万円に届くかのシミュレーションはしていない。
執行部より、令和4年は現行1,796万円、変更案で898万円程度、令和5年度は1,856万円が928万円程度、令和7年度は1,956万円が978万円程度、令和12年度は2,392万円が1,196万円、令和17年度は1,612万円が806万円になる。いつ頃1,700万円に届くかのシミュレーションはしていない。
ゴートゥークマガヤキャンペーンとして市内392店舗が参加し、レシート応募システムによる非接触型抽せん会を中心とした事業を実施しました。なお、Go To 商店街事業については、現在、全国一斉の停止措置が講じられ、事業内容の一部を見直し、名称を「がんばろう!商店街」として、来年のゴールデンウイーク頃をめどに実施することが閣議設定されているものの、開始の時期は未定となっております。
令和3年産米の相対取引価格、数量、令和3年10月速報では1俵60キロ当たりの買取価格は、彩のかがやき1万1,482円、彩のきずな1万2,392円、コシヒカリ1万2,580円と公表されていますが、JA埼玉中央の主力米の1俵60キロの買取価格は幾らぐらいなのか、また、主力米の1反10アール当たり減収はどの程度になると町は把握しているのか、併せてお伺いします。 ③追加支援策について。
新田ルートでは、令和3年度10月末時点で2万4,392人で収支率11.0%、令和2年度が3万6,366人で収支率9.0%、令和元年度は運行開始から約2か月の実績でございますが、7,187人で収支率8.5%でございます。 いずれのルートにおきましても、令和3年度の利用状況は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きかった令和2年度に比べまして微増傾向となっている状況でございます。
売上減少率の高い順に、業種、申請件数、売上減少率を申し上げますと、8月末までの申請分で、建設業が368件で、減少率が60.47%、飲食サービス業が392件で60.28%、不動産・物品賃貸業が75件で57.24%となっており、コロナ禍における経営環境は依然として厳しい状況にあることがうかがえます。 以上です。 ◆影山琢也議員 7番、影山琢也です。
真ん中ほどの庁舎管理費の庁舎等燃料費、これ19万6,826円になりますけれども、これ元年度の決算額が99万392円でありました。2年度の予算額としては74万9,000円、決算額は19万6,826円、この大幅な減額の理由をお願いいたします。 ○議長(高野貞宜議員) 福島総務課長、答弁願います。 ◎総務課長(福島則元君) ただいまの野口議員の質疑にお答えいたします。
調定額は30億1,138万5,792円、収入済額は30億1,113万392円、不納欠損額は0円、収入未済額は25万5,400円です。 お手数ですが、8ページ、9ページ目にお戻りください。
第7款諸支出金につきましては、償還金として令和2年度の介護給付費負担金に係る国庫支出金の償還に充てるため48万2,000円増額し、地域支援事業に係る国庫支出金、県支出金及び支払基金の償還に充てるため392万円追加し、合わせて440万2,000円増額いたしました。また、令和2年度の一般会計繰入金の精算に充てるため、一般会計繰出金を325万1,000円増額いたしました。
前年度と比較しますと1,392万800円の増でございます。 前年度と比較し増額となりました要因としましては、土地売払収入において売り払いを行った土地が多かったことに伴う約1,450万円の増額などによるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
また、不用額は1,651万9,392円でございます。 5ページ、6ページをお願いいたします。 2、資本的収入及び支出の(1)収入では、資本的収入の決算額の合計額は5億7,435万4,200円となっております。 なお、予算額に対しましては1,839万200円の増となっております。 7ページ、8ページをお願いいたします。
公共施設の整備等に要した普通建設事業費については、7億5,113万2,392円で歳出全体の2.7%を占め、令和元年度と比較しますと、その占める割合は3.0ポイントの減となりました。 次に、議案第44号、令和2年度北本市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
マイナンバーカードの交付につきましては、令和3年5月31日現在、交付枚数3万1,392枚、人口に対するカード交付率は37.46%と、埼玉県内63市町村中第1位の交付率となっております。 ○議長(齊藤克己議員) 鈴木総務部長。 〔総務部長(鈴木 均)登壇〕 ◎総務部長(鈴木均) 発言事項1、デジタルトランスフォーメーションのうち、(5)和光市独自のDX推進計画の策定についてお答えします。
◎資産税課長 影響を受ける地積といたしましては、固定資産税では、宅地約1,466万7,000㎡、市街化区域農地約55万7,000㎡、合計いたしますと約1,522万4,000㎡、都市計画税では、宅地約1,392万4,000㎡、市街化区域農地約54万6,000㎡、合計いたしますと約1,447万㎡となってございます。
また、小・中学校12校に設置する次亜塩素酸水生成器を購入するため、機械器具費として392万1,000円を計上しております。 21ページにまいりまして、第5項社会教育費においては、郷土資料館、各公民館、図書館において、網戸または防虫ネットを設置するための工事費などを計上しております。
今回の減額補正につきましては、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響により、当初予算上は、調査員392人の予定のところを、実質交付決定された分が349人分でございました。それに伴うものと、国勢調査調査用品配送業務委託、これを、仕様をまとめて一括入札したことによる減額でございます。 以上です。 ○河野芳徳委員長 続いて、第8項生活環境費、4目災害対策費及び第9款消防費について説明を求めます。
橋りょう新設改良費の工事請負費(古川橋架替工事)が392万円の減額となった理由についての質疑に対し、工事内容が確定したことによる減額です。本工事は、仮橋のくいを抜く工法をいろいろと検討した結果、当初設計から河床から下の部分でくいを切断する工法で工事を発注いたしました。くいを切断するには川の中を閉め切らなければならないため、仮閉め切りの矢板を打ち込む工事も出てまいります。
初めに、歳入、1款1項後期高齢者医療保険料でございますが、まず1目特別徴収保険料につきましては、後期高齢者医療制度に加入している被保険者の年金からの引き落としにより納めていただく保険料でございまして、対前年度比0.3%、金額にしまして392万9,000円増の13億1,438万2,000円を見込んでおります。
続きまして軽自動車税でございますが、現年、滞繰合計額といたしまして7,482万円を見込んでおり、予算額7,392万3,000円に対してプラス89万7,000円でプラス1.2%の見込みとなっております。最後に町たばこ税でございますが、1億6,615万円程度の収入を見込んでおり、予算額1億6,944万1,000円に対してマイナス329万1,000円で、マイナス1.9%の見込みとなっております。
次に、(3)福祉の人材確保につきましては、本市において、障害者の数が著しく増加しており、平成27年度における障害者手帳の所持者は2,228人でございましたが、令和2年は2,620人と392人、率にして17.6%の増加となっております。同時期における市の総人口の増加率が4.7%でございますので、総人口の増加率に対し3.7倍以上で障害者数が増加しております。
斎場利用者の市内居住者数と市外居住者数でございますが、過去3年間の火葬件数で申し上げますと、平成29年度は市内が2,888件、市外が1,392件、平成30年度が市内が2,860件、市外が1,367件、令和元年度が市内が2,928件、市外が1,454件でございます。 以上でございます。