熊谷市議会 1992-09-14 09月14日-議案質疑-02号
補正予算書の説明書中、32ページ商工費中、観光費、埼玉県北部観光振興財団、この負担金の関係でありますけれども、埼玉県北部観光振興財団、名前はすさまじいのですけれども、観光開発についてはよく聞いてみるとSL列車を運行するだけなのです。
補正予算書の説明書中、32ページ商工費中、観光費、埼玉県北部観光振興財団、この負担金の関係でありますけれども、埼玉県北部観光振興財団、名前はすさまじいのですけれども、観光開発についてはよく聞いてみるとSL列車を運行するだけなのです。
平成3年度草加市立病院事業決算書及び決算審査意見書を見ますと、総事業収益が平成2年度より11%増加して38億3,200万円余、これに要する総事業費用が前年度比 7.3%増加したが、32億3,700万円余、これに抑えることができた。その結果で5億9,500万円余の純利益が上がったと。こういう様子になっているわけであります。収益の主なものは、患者さんの増加によるものと思うわけであります。
この中で交付税の総額につきましては、地方交付税法第6条におきまして、交付税の総額ということで所得税、法人税、酒税の収入額のそれぞれの 100分の32、消費税の収入額の 100分の24、たばこ税の収入額の 100分の25をもって交付税の総額とするということになっております。これをもとに各地方公共団体、標準的な財政規模を想定いたしまして、需要額を算定いたします。
市街化区域内農地のうち約7割強に当たります 128.4ヘクタールが宅地化する農地として選択したわけでございまして、平成4年1月から7月末までの間の農地転用の状況を見ますと、約10.3ヘクタールの申請のうち54%に当たります 5.6ヘクタールが駐車場に、それから32%に当たります約 3.3ヘクタールが専用住宅及び共同住宅用地として、残り 1.4ヘクタールが道路や店舗のための転用でございまして、ほとんどのものが
歳入決算額は総額32万7,029円、22ページにまいりまして歳出決算額は0円で、歳入歳出差引残額は歳入決算額と同額の32万7,029円を翌年度へ繰り越すものでございます。本年度この会計におきましては、公共用地の取得は行いませんでした。 次に、23ページにまいりまして、議案第87号 平成3年度熊谷市駐車場事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。
愛知県の刈谷市というところにも行ってきましたけれども、建物の豪壮華麗というか、内部も非常に棚の整理、高さも見やすいように工夫してあって、伸び伸びといい木を使ってうらやましいというふうに見てきたんですが、これは平成3年度段階で、新館ということもありましたけれども、32万冊そろえておりました。人口12万人ですから、市民1人当たりで割ればすぐわかるわけですけれども、約3冊ぐらいですか。
以下、平成12年度ごろには約32%、平成15年度ごろで約38%、平成20年度ごろで約59%、平成30年度ごろでやっと100%の充当が可能になるのではないかという試算をしてございます。 次に、下水道整備の優先順位の基本的な考え方でございますが、まず1点目は、ご質問の中でも触れられておりましたように、投資効果の観点から人口が密集している地域。
それから、これは44年以前に工業用として32件採水しております。それから、建物用これは冷暖房とか水洗トイレ用でございますが、これが16件、それで平成3年度に水量としますとおおむね日量平均 9,000トンくらいをくんでいるということでございます。 9,000 立方メートルでございます。 以上でございます。
毎年32校が参加しているそうですが、今年は34会場で実施されました。また小学生や中学生を対象にした1日ボランティア活動も行われております。過去3年間で93校、スタートした昭和50年からでは、トータルで 217校が参加しております。 県の方に聞きましたけれども、草加市ではまだ参加しているところがないとかと、そのような返事でありました。
投票立会人のご意見を求めましたところ、3人いる投票立会人は、2名が有効とすべきであると、こういうご意見であり、1名は疑義を持っていると、いうことでございましたので、私は、当町の会議規則第32条、議長は開票を宣告した後、3人以上の立会人とともに投票の点検と立会人の意見を聞いて投票の効力について決定ができると、こういうふうに32条3項で決められています。
歳入総額に占める市税の割合は 60.32%を示し、自主財源が全体の 79.16%となり、歳入総額で 380億 4,304万 2,590円を確保いたしました。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。 まず、総務費では、基金の積み立てで各種基金に18億 6,163万 6,900円を積み立て、総額で 57億 2,810万 2,888円執行いたしました。
業務の状況につきましては、入院延患者数7万3,723人、外来延患者数20万6,137人で、事業収益38億3,664万7,805円に対し、事業費用32億3,930万9,399円となり、消費税抜き当年度純利益5億9,545万5,527円を計上いたしました。
デイ・サービスセンターでは現在32名の方々が入浴、給食、機能訓練など、心身機能の維持を図りながら、楽しいひとときを過ごしていただいております。また訪問サービスとして、在宅の方への配食につきましても、23名の利用者があり、食事の宅配とともにひとり暮らしの方の安否の確認等に努めているところでございます。
まず最初に、三ツ和総合の実績でございますが、私先ほど数字で 6,581万 7,000円の数字を申し上げたわけでございますが、この数字は市道幹第32号線舗装工事の実績でございます。それで、さらに新河岸第6汚水枝線築造工事(第35工区)の話を申し上げたんですが、これは新河岸第3汚水枝線築造工事(第42工区)に訂正をさせていただきます。これの実績が 6,798万円でございます。
去る6月15日の当該地の状況につきましては、降雨後に現地を見ましたが、予想以上の降雨量で、熊谷気象台の情報によりますと、午前9時ごろからの集中的な豪雨による降雨量は全体で38ミリ、1時間当たりの最大降雨量は午前9時50分から10時50分の1時間で32ミリという想像以上の集中豪雨であったこと、それに、現在農業用水路は田植え期に入っておりますので、多くの水が流れており、その水量と重なり急激な増水により氾濫
そのときに出された資料の中に平成4年度の市町村別負担額案というのが出されまして、深谷市以下ほかの町村では負担額が前年度に比べてマイナスといいますか、低くなっているにもかかわらず熊谷だけが飛び抜けて多い負担額、昨年度に比べても約32%の増額になっている。このことは、先ほども言いましたように、熊谷市が他の市町村に比べてごみの搬出量が非常に多いという、こういう結果も出ております。
最初に、32番、原田雅夫君の一般質問を許可いたします。 〔32番原田雅夫君登壇〕 ◆原田雅夫議員 議長より一般質問の許可をいただきましたので、通告の順序に従いまして質問をしていきたいと思います。 今回は、大きい項目を2項目、それに伴う小項目を五つ出したわけでありますが、明解な答弁をぜひお願いをしておきたいと思っております。
ただいまの出席議員は32名であります。 開会前お手元に配付いたさせました書類は、1、本日の議事日程、1、委員会招集通知、1、委員会付託区分表、以上3件でありますので、ご了承願います。 ○山田胤雄議長 直ちに日程に入ります。
ただいまの出席議員は32名であります。 開会前お手元に配付いたさせました書類は、1、本日の議事日程、以上1件でありますので、ご了承願います。 ○礒崎榮副議長 直ちに日程に入ります。 △議長の選挙 ○礒崎榮副議長 日程第1、議長の選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、投票または指名推選のいずれによるべきか、この点をお諮りいたします。
ただいまの出席議員は32名であります。 △諸般の報告 ○小林熊二議長 この際、諸般の報告をいたします。 議会閉会中の主なる事項につきましては、その都度印刷の上送付いたさせたとおりであります。 本定例会の議案等関係書類は、前もって送付いたさせたとおりでありますので、ご了承願います。 なお、議案説明のため市長はじめ関係者の出席を求めております。