久喜市議会 2000-09-19 09月19日-05号
4割軽減でございますが、304世帯、869人、金額ですが均等割額399万7,400円、平等割額152万円で、合計551万7,400円でございます。 以上でございます。 ○議長(柿沼孝男君) 砂川議員の再質疑をお受けいたします。 砂川議員。 〔3番 砂川サカエ君登壇〕 ◆3番(砂川サカエ君) 一点だけ再質疑いたします。
4割軽減でございますが、304世帯、869人、金額ですが均等割額399万7,400円、平等割額152万円で、合計551万7,400円でございます。 以上でございます。 ○議長(柿沼孝男君) 砂川議員の再質疑をお受けいたします。 砂川議員。 〔3番 砂川サカエ君登壇〕 ◆3番(砂川サカエ君) 一点だけ再質疑いたします。
しかし、住民基本情報システムに移行した10月以降の6カ月間を平成10年度と比較してみますと、枚数で 3,304枚、金額で49万 5,600円の事務手数料は減少となっております。 主な要因としては、様式の変更によるものであると言えます。このことは、クライアント・サーバー・システム移行に伴う様式変更の行政効果として、住民票を必要とした住民負担の軽減につながったものと考えております。
合計で 304億 8,001万 6,000円となります。 次に利率別でございますが、 2.5%以下では39件、金額では80億 3,377万 6,000円。3%以下では16件、31億 8,240万円。 3.5%以下では14件、25億 861万 4,000円。それから4%以下では12件、19億 9,186万 9,000円。 4.5%以下では29件、26億 9,535万 1,000円。
304、 305ページです。 6款基金積立金、1項1目支払基金積立金は、年度末60万 5,000円でございます。 8款諸支出金、1項3目償還金ですが、 286ページの歳入繰越金にあります退職者等療養給付費10年度分の償還でございます。 3項1目一般会計繰出金ですが、28節、07ですが、介護保険にかかわるシステム修正と収納率向上に対しましての一般会計への繰り出しでございます。
決算書の304ページでございます。歳入につきまして、歳入合計、収入済額が38億1,890万7,789円でございます。歳出につきましては、306ページでございます。歳出合計、支出済額が37億1,784万8,182円で、差し引き残額につきましては、1億105万9,607円でございます。 次に、議案第59号 平成11年度久喜市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
主な歳出につきましては、まず議会費といたしましては、和光市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例が施行され、議員の期末手当を 0.3カ月分、 304万7,000 円を減額するものでございます。 次に、総務費では、国際化の推進を図るため、財団法人自治国際化協会からの助成経費 110万円等を計上いたしております。
総務費は、ホームページ作成委託料などで 304万 2,000円を増額しております。 民生費は、精神障害者のケアマネジメントとホームヘルプの試行的事業に係る経費や障害者福祉電算システム開発委託料、さくら保育園新園舎用地購入費を新たに計上したことなどにより、2億 8,834万 5,000円の増額となっております。
科目、第1款資本的支出、既決予定額に補正予定額1億 2,320万円を補正し、10億304万 7,000円とするものでございます。 科目、第1項建設改良費、既決予定額に補正予定額1億 2,320万円を補正し、9億 2,981万 9,000円とするものでございます。 次ページをお願いしたいと存じます。 平成12年度三郷市上水道事業特別会計予算実施計画。
まず、増加の部でございますが、各種の引当預金等の合計が 775万 8,304円、また減少の部としては資産減少額と負債増加額の合計が 300万 2,640円ございますので、当期の正味財産額は 475万 5,664円となります。これに前期繰越正味財産額の2億 4,971万 7,375円を加えた期末正味財産合計額は2億 5,447万 3,039円となっております。
12年度の1人当たりの平均調定額が年間で1万5,654円、月にいたしまして1,304円、それから世帯の方でございますけれども、年間で2万229円、月にいたしまして1,685円。次に、北本市でございますが、1人当たりの方でございますけれども、年間で1万5,718円、月にいたしまして1,309円、それから1世帯当たりの方ですが、年間で2万2,004円、月にいたしまして1,833円です。
第1条でございますが、歳入歳出予算の補正につきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,218万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ304億3,126万7,000円とするものでございます。 それでは、歳入歳出の詳細につきましては、この後予算に関する説明書によりご説明を申し上げますので、予算に関する説明書の7ページをお開きいただきたいと存じます。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(松川保彰君) 304ページ、305ページ。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(松川保彰君) 306ページ、307ページ。 26番。 ◆26番(高野和孝君) 療養給付の関係、保険給付費の療養諸費、これの見積もりについて特に大きい部分、一般と退職者の保険者療養給付費ですか、これの見積もりについて説明をお願いしたいと思います。
次に、第3の柱、住みなれた地域で安心して健やかに暮らせるまちについては、子どもに夢を、そして高齢者に安心をという政策を公約された加藤市長が子育て支援センター、高齢者・障害者支援センターを設置、福祉行政の充実を図っていること、待ち望まれた東学童保育室等の改築整備に 2,245万円が予算措置されたこと、また、障害児学童保育について新たに 304万円の運営費補助を予算化したことは、他市に比べても早期の取り
15節工事請負費304万5,000円につきましては、青毛小学校西側通路舗装工事44万6,000円、清久小学校用務員室改修工事100万円、久喜小学校プールろ過機交換工事22万5,000円、管理室クーラー設置工事、江面第二小ですが137万4,000円でございます。すべて入札差金を減額するものです。16節原材料費8万5,000円は、土、砂等の購入費を減額するものです。
また、自動車燃料利用申請件数は404人、利用者は304件、補助額は313万2,500円となっておりました。この事業の目的として在宅の重度心身障害者の外出を容易にし、経済的負担の軽減、社会参加の促進を図るとあります。では、利用状況についてお伺いいたします。
次に、清掃費でありますが,清掃総務費のダイオキシン対策整備計画策定業務委託料が304万5,000円そっくりそのまま減額をするという内容のものでありますけれども、当初の積算との関係でどうなのかということで御質問いたします。 次に、都市計画費でありますけれども、委託料の当初予算との関係を見まして、代表質問等でも取り上げておられましたけれども、87.7%、当初予算よりも。
次に、資本的支出につきましては、北部及び中部の土地区画整理区域内の配水管布設工事を主体として、収入では2億 8,304万 3,000円、支出では4億 1,716万 2,000円となり、支出額に対して収入が不足する額1億 3,401万 9,000円は、自己資金を充当する考えでございます。 以上で施政並びに予算編成方針の概要を申し上げました。
304ページの歳入から申し上げます。 1款支払基金交付金1項1目医療費交付金は、医療費のうち老人保健施設療養費等にかかわる分については12分の6、それ以外のものに対する分については70%が社会保険診療報酬支払基金から交付されるものであります。
次に、1款総務費、2項徴税費、1目賦課費738万8,000円、前年度の比較では291万9,000円の増ということでございますが、次の304ページ、2目徴収費115万7,000円、前年度比較では8万4,000円の増でございますけれども、それぞれ介護納付金の賦課に伴う電算の委託費の増加に伴うものでございます。 次のページをお願いいたします。
前年と比較をいたしますと、火災件数は15件増加し、損害額は9,304万3,000円減少しております。また、火災による負傷者は6名でございます。 次に、救急車の出場件数でございますが、合計1,508件でございました。内訳の主なものは、急病859件、交通事故294件、一般負傷165件で、救急車で搬送された人数は1,482名でございます。