宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
272、273ページをお願いいたします。 3目償還金、(1)県支出金等返還事業については、県支出金等の精算に伴い、超過交付が生じた場合に返還するもので科目設定でございます。 4目一般被保険者還付加算金、(1)一般被保険者還付加算金事業については10万円、5目退職被保険者等還付加算金、(1)退職被保険者等還付加算金事業については3,000円を計上しております。
272、273ページをお願いいたします。 3目償還金、(1)県支出金等返還事業については、県支出金等の精算に伴い、超過交付が生じた場合に返還するもので科目設定でございます。 4目一般被保険者還付加算金、(1)一般被保険者還付加算金事業については10万円、5目退職被保険者等還付加算金、(1)退職被保険者等還付加算金事業については3,000円を計上しております。
次に、(2)の熊谷市職員の給与改定内容でございますが、アの給料につきましては、令和4年4月1日に遡及して職員の平均給料月額が33万3,700円から33万4,272円となり、平均572円の引上げとなるものでございます。
令和4年4月から9月までの上半期の支払金額は、1,272万2,426円となっております。なお、令和3年4月から9月までの上半期の支払金額は、830万7,706円となっております。そのため、昨年と比べて支払金額は約53%の増加になっております。
◎財政課長 2目総務費寄附金、ふるさと納税基金寄附金につきましては、ふるさと納税による御寄附が当初の想定を上回ったことから、1億6,272万1,000円を追加するものでございます。 なお、当寄附金につきましては、全額を基金に積み立てることとしており、補正予算後の令和4年度末における基金の見込み残高は2億2,642万7,000円となるものでございます。 以上でございます。
次に、歳出の2款1項5目財政管理費において、積立金が1億6,272万1,000円増えています。ふるさと納税が増額になっているためとのことですが、この内容、理由をお示しください。 3款3項2目の生活保護事業につきましては、4分の3は国からの補助が受けられる事業となっておりますが、扶助費が5億4,930万円の増額補正となっています。増額となった理由をお示しください。
本議案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2,732万円を追加し、予算総額を65億9,272万6,000円とするものです。 まず、歳入についてですが、県支出金は保険給付費の執行状況により普通交付金を増額、繰入金は事務費繰入金及び財政調整基金繰入金を増額するものです。
歳入決算額は255億8,789万5,272円で、予算現額に対する収入割合は97.1%となっており、昨年度より0.2ポイント改善されています。 歳出決算額は240億8,229万2,360円で、繰越明許や事故繰越分を差し引きますと14億9,620万5,912円の決算剰余金は、昨年の11億5,052万5,571円と比較すると3億4,658万341円の増となっております。
合併特例債の発行可能限度額は、合併後人口、増加人口及び合併市町村数から決まり、本市では建設事業経費として約272億3,400万円、基金積立て経費として約22億1,700万円、合計で約294億5,100万円が発行可能限度額となってございます。
令和3年4月1日時点で職員総数272人となり、人件費も増大しております。 消防・防災に係る費用については、住民の生命、身体、財産を守る上で欠くことのできないものでありますが、(1)の質問を踏まえ、常備消防費について、村財政の予算規模及び全体の予算配分の観点からの見解を伺います。
◎保育課長 保育ステーション事業、過去3年の利用実績になりますが、令和元年度1,272人、令和2年度964人、令和3年度945人になります。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里陽子 委員 次に、障害児家庭支援事業について、令和3年度における扶助費の内訳についてお示しください。 ○委員長 子育て支援課長。
令和3年度一般会計の予算現額263億4,409万1,000円に対し、歳入決算は収入済額255億8,789万5,272円となり、執行率97.1%、前年度比0.2ポイントの増となりました。 一方、歳出決算は、支出済額240億8,229万2,360円で、執行率は91.4%、前年度比1.5ポイントの減となったところでございます。
前年度と比較しますと8,272万2,336円、3.2%の増でございます。
決算収支状況については、純計決算額は、歳入が1,372億2,599万円、歳出は1,272億6,963万円となり、歳入から歳出を差し引いた形式収支は99億5,636万円で、実質収支は65億8,991万円となります。 また、単年度収支は16億4,432万円の黒字となります。 次に、一般会計の歳入決算状況について申し上げます。
令和2年度の剰余金処分の結果を基に計算したもので、令和3年度末の未処分利益剰余金は5,272万6,233円でございました。 続きまして、41ページをお願いいたします。令和3年度白岡市公共下水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。こちらは、先ほど申し上げた未処分利益剰余金の処分について、決算の認定と併せて提案させていただくものでございます。
歳入決算額は255億8,789万5,272円で、予算現額に対する収入割合は97.1%であり、歳出決算額は240億8,229万2,360円で、予算現額に対する執行率は91.4%です。 この結果、歳入歳出差引額は15億560万2,912円となりました。
初めに、「STOPコロナ」生活困窮者自立支援金支給事業についてですが、事業開始から現在までの申請状況と支給実績ですが、令和3年7月から申請受付を開始し、令和4年5月末現在で延べ272件の申請があり、5,296万円を支給しております。 次に、申請期限延長に伴う利用見込みですが、本事業の申請期限は令和4年8月末まで延長され、この間の申請件数については、これまでの実績から、1か月当たり単身世帯が11件、2
その後、平成28年度の目標額10万円に対しまして17万1,984円の実績、平成29年度の目標30万円に対し48万420円の実績、平成30年度の目標額40万円に対し63万272円の実績、令和元年度の目標額65万円に対し71万1,564円の実績、令和2年度65万円の目標額に対し75万6,982円の実績、令和3年度の100万円の目標額に対し127万2,470円の実績と、年々調達額の向上に努めてまいりました
また、ランニングコストを計算すると、今後の年間保守料が996万6,000円、負担金が272万8,000円、コンビニエンスストアに支払う手数料117円に年間発行見込み枚数約3,960枚分を掛けたものを加えると、1枚当たり3,322円もかかることになります。住民票の写しや印鑑登録証明書などの取得は、今現在市役所、駅西口の行政センター、農業者トレーニングセンターでできます。
初めに2点目、過去5年間の分娩件数等についての①出産件数につきましては、平成29年度が491件、30年度が439件、令和元年度464件、2年度302件、3年度は2月末現在で272件となっております。
また、介護保険施設サービス費負担金、いわゆる介護老人保健施設分について、年齢を重ねることにより利用が伸びていく傾向があるため8,272万7,000円の増額を見込んでいる」とのことでした。 健康福祉分科会会長報告に対する質疑はなく、討論もありませんでした。 ●「議案第7号」について 総務文教分科会会長報告に対する質疑はなく、討論もありませんでした。