毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号
男性が190、女性が76、合計266人となっております。平均年齢が、男性につきましては75.7歳、女性は74.9歳、全体では75.5歳となってございます。また、本町の60歳以上の人口に対する加入者数の割合についてでございますが、こちらにつきましては令和4年7月1日時点で申し上げさせていただきます。
男性が190、女性が76、合計266人となっております。平均年齢が、男性につきましては75.7歳、女性は74.9歳、全体では75.5歳となってございます。また、本町の60歳以上の人口に対する加入者数の割合についてでございますが、こちらにつきましては令和4年7月1日時点で申し上げさせていただきます。
「子どもの予防接種Diary」作成事業266万3,000円でございますが、お子さんの予防接種のスケジュールや接種記録を管理しやすくするため、小学校入学前までの定期予防接種で使用する予診票を冊子化し配布するものでございます。 次に、75ページをお願いいたします。
266、267ページをお願いします。 4款1項共同事業拠出金、1目その他共同事業拠出金、(1)その他共同事業拠出金納付事業については、埼玉県国民健康保険団体連合会が実施する退職者医療に係る共同事業に要する費用を負担するものでございます。 5款保険事業費、1項1目特定健康診査等事業費、(1)特定健康診査等実施事業については、4,502万2,000円を計上しております。
重点要望32項目、また、重点項目を含む一般要望全てで266項目となります。新型コロナウイルスから市民の命と健康、営業を守るとともに、今日の社会や政治状況に対応し、市民の切実な願いを実現していく上で重要だと考える内容であります。予算編成とともに、市政の運営に生かしていただきますようお願いいたします。
昨日は腰塚議員が1945年の熊谷空襲記述新聞を見せてくれましたが、当時は焼夷弾で266人が一晩のうちに犠牲になったという記事がございました。77年が経過した現在では、数百キロあるいは数千キロ遠くからロケット砲弾が飛んでくる時代となりました。現地ウクライナのテレビ映像でありますが、学校や病院、住宅、アパートもロケット砲弾で穴が空いては、とても住むことができない廃墟のまちとなります。
初めに、戦災指定都市の意義、役割等ですが、本市は終戦前夜の空襲により市街地の約74%が焼失し、死者は266人という県下で最も大きな被害を受け、昭和21年10月に県内で唯一、戦災地復興特別都市計画法に基づく指定、いわゆる戦災指定都市の指定を受けましたが、先人たちの懸命な努力により、県北の中心都市として復興を遂げることができました。
次に、特色ある学校経営推進事業(小学校)及び特色ある学校経営推進事業(中学校)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策及び児童・生徒の学習保障のため、学校保健特別対策事業費補助金を活用し、校長の判断で迅速かつ柔軟に対応することができるよう、補助金を各校に追加交付いたしますことから、小学校費で525万円、中学校費で266万円の増額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。
近隣市への移動では、就業・通学を合わせますと上尾市に2,327人、桶川市に782人、蓮田市に1,033人、さいたま市に4,266人、東京都特別区への移動が2,726人という結果でございました。 近隣市への交通手段としては、自転車や自動車等も考えられますが、ターミナル駅となっております大宮駅につきましては、多くの町民が利用しているものと推測しております。
初めに、それぞれの補正額でございますが、学校維持管理運営事業の小学校が2,410万3,000円、中学校が997万円、公民館等事業の新田西文化センターが82万9,000円、谷塚文化センターが266万5,000円でございます。 次に、積算根拠でございますが、令和3年度及び令和4年度の使用実績を基に料金単価及び使用量の伸びを勘案して積算をしております。
まず、一般会計全体から言いますと、歳入についてですが、歳入決算額は1,255億9,125万7,494円となっていまして、予算現額1,275億6,823万9,086円に対する収入率は98.5%であり、調定額の1,266億7,533万4,738円に対しましては99.1%の収入率となっています。
さいたま市は658人の転出超、鴻巣市は123人の転出超、行田市は266人の転出超、東松山市は転出の数値が上位5市に入ったのは平成26年だけですから、恐らく転入超だったと思います。今回は3年間の数値です。この現状はかなりのショックです。近隣自治体への転出が進んでしまっているという現実です。まずは原因究明、なぜ深谷市に多くの市民が転出するのか、なぜ行田市からは転入超になっているのか。
内容についてでございますが、国から令和3年度分として新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金と新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金を合計26億5,266万6,251円交付決定を受けたところですが、実績額の合計が19億8,904万5,358円となりましたことから、今後国へ償還金として返還いたします6億6,362万2,000円を増額補正させていただくものでございます。
2021年11月に示された見込数は266人であり、50人、約16%の減となっています。このことより、実際の児童・生徒数は、公表資料2で示される数値から推計される人数より大幅に減少すると考え、多くの小学校、中学校において基本方針に満たない1学年の学級数となるでしょう。このような状況が予測される中で、単なる数合わせのような統廃合を実施し続けることに何のメリットがあるのでしょうか。
なお、コロナ前である令和元年度における利用者数と比較いたしますと、令和元年4月から7月までの4か月間合計で5,065人で3,349人の減少、1か月の平均利用者は1,266.3人で837.3人の減少、1日当たりの平均利用者は42.2人で27.9人の減少となってございます。
決算額につきましては、歳入総額26億1,495万6,612円、歳出総額25億1,266万5,621円で、差引き1億229万991円が令和4年度に繰り越されております。 以上が令和3年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算の概要でございます。 続きまして、議案第43号 令和3年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましてご説明申し上げます。
また、支出済額の前年度対比の合計はマイナス59億7,266万8,000円で、17.26%の減少となっております。主な要因は、歳入と同様となりますが、特別定額給付金給付事業が終了したことに伴うものであります。 次に、歳出の主な科目について申し上げます。 まず、2款総務費の支出済額は35億4,492万3,000円で、前年度対比は5億4,855万円、18.31%の増加となっております。
それから、ヒブワクチンにつきましては、6,278名の接種者数で接種率が99.8%、小児用肺炎球菌に関しましては、接種者数が6,266名で99.7%でございます。あとBCGのほうが接種者数が1,581名で接種率が100.6%、これは年度を超えて受けられる方がいらっしゃるので、どうしても接種者数は100%を超えることがございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
◎財政課長 令和3年度におきましては、法定外公共物、いわゆる赤道、青道のみでございまして、内訳としましては、個人2件、法人1件、合計3件、地積合計で計266.62㎡の土地の払い下げを行い、合計で1,430万6,000円の収入となったものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
初めに、生活保護世帯や住民税非課税世帯数の宮代町の変化でございますが、生活保護世帯の過去5年の各年度末時点の世帯数は、令和3年度295世帯、令和2年度294世帯、令和元年度286世帯、平成30年度266世帯、平成29年度256世帯となっておりまして、5年間で39世帯増加しております。
予算現額1億2,256万8,000円、収入済額1億2,256万7,480円で、前年度と比較いたしまして266万824円の減額でございます。 1項繰越金、1目県支出金等繰越金につきましては、県への返還金となるもので、2,007万1,839円を繰り越したものでございます。