熊谷市議会 1984-12-06 12月06日-議案説明-01号
第2表地方債補正は、住宅新築資金等貸付事業の限度額を5,210万円から8,190万円に、住宅資金貸付事業の限度額を1,300万円から2,080万円に改めるものでございます。 31ページにまいりまして、議案第116号 昭和59年度本市箱田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
第2表地方債補正は、住宅新築資金等貸付事業の限度額を5,210万円から8,190万円に、住宅資金貸付事業の限度額を1,300万円から2,080万円に改めるものでございます。 31ページにまいりまして、議案第116号 昭和59年度本市箱田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
使用料の収納状況は、57年度決算においては、現年度調定額482万1,540円、収入済額481万8,060円で未納額3,480円、58年度決算見込額においたは、現年度調定額479万1,670円、収入済額478万8,190円で、未納額3,480円であり、完納に向けてさらに努力していきたい。」旨の答弁がなされました。
7月の9日230台、174台、145台、160台、178台、190台、165台、175台、185台、240台。第一勧業銀行の裏、190台、180台、126台、136台、113台、107台、102台、それで8月の22日と8月の29日は1時を過ぎてしまいまして、これを調べたのが12時から1時までの間でございましたので、1時を過ぎてしまったのでこのときは調べなかったのです。9月の8日が100台。
最初に、(1)の校舎の改築についてでございますが、現在西小学校は木造2建てが3棟、延べ面積2,194平方メートル及び鉄筋コンクリートづくり3階建て2棟、延べ面積4,190平方メートルの校舎がございますが、このうち木造校舎は、ご指摘いただきましたように昭和30年代に建築され現在に至っております。
市営、県営の両団地を含め190戸余りの住宅が建設されておりまして、その排水処理は現在建設中の市営中妻住宅については汚水、雑排水を合併処理の上、水路に放流となるわけでございますが、他の住宅は便所はくみ取りで、雑排水については水路へ放流しているのが現状でございます。
6目農業構造改善事業費は、農村基盤総合整備パイロット事業、かんがい排水事業及びほ場整備事業費等で、190ページになりますが、19節で上から3番目の県営かんがい排水事業費負担金は、奈良川及びさすなべの排水路工事費や事務費に対する負担金として計上いたしました。7目農村センター費は、管理運営に必要な諸経費の計上でございます。 192ページにまいりまして、7款商工費について申し上げます。
ご案内のように、本市のし尿汲取り手数料につきましては、昨年の9月議会でご議決いただきまして、昭和57年11月1日から手数料の改正をいたしたわけでございますが、この改正の内容といたしましては低額世帯につきましては世帯割額が270円の現行を290円に、それから人頭割額1人190円の現行価格を200円に、それから従量制につきましては現行230円、1本当たり36リットルですが、230円を240円に改正をいたしたわけでございます
万吉地内の配水管布設でございますが、口径が100ミリの長さが850メートル、1,190万円。吉岡地区の配水管布設、鋳鉄管で口径200ミリ、長さが600メートル、1,686万円。なお同地区で、口径が250ミリ、長さが400メートル、1,314万円。それから県道熊谷館林線ですが、これは鋳鉄管で100ミリと150ミリの口径で長さが900メートル、2,250万円。
昭和54年度8万1,896人、60.6%、2,328万5,190円、昭和55年度8万2,137人、60.2%、2,338万7,700円、昭和56年度8万3,368人、60.6%、2,381万4,350円、昭和57年度8万4,547人、61.1%、2,416万1,050円でございます。 次に、見舞金の支払い状況について申し上げます。
190ページにまいりまして、4目観光費は、経常経費のほか、18節の彫刻像購入費等でございます。なお、19節の観光行事補助金、秋まつり補助金等は、増額して計上いたしました。 192ページにまいりまして、8款土木費について申し上げます。総額は、51億5,440万4,000円で前年度に比し11.92%の増でございます。