所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
新型コロナウイルス感染症が流行する前の令和元年度の粗大ごみの回収量が2万5,220点であるのに対しまして、令和2年度が2万9,960点、令和3年度が2万9,174点でございますので、コロナ禍以前に比べて約4,000点増えている状況でございます。 以上でございます。
新型コロナウイルス感染症が流行する前の令和元年度の粗大ごみの回収量が2万5,220点であるのに対しまして、令和2年度が2万9,960点、令和3年度が2万9,174点でございますので、コロナ禍以前に比べて約4,000点増えている状況でございます。 以上でございます。
2月末時点でございますが、サポート会員につきましては41名、利用会員につきましては174名でございます。 ○小峰明雄議長 下田泰章議員。 ◆2番(下田泰章議員) 町のファミリーサポート事業の周知として、いわゆる冊子と、あるいはホームページで情報提供を行っています。
174ページをご覧ください。 4目橋梁維持費、(1)橋梁維持管理事業につきましては、天沼橋の改修工事を行うなど、引き続き国庫補助金を活用した橋梁の長寿命化、安全対策を進めてまいります。 (2)岸辺遊歩道整備事業につきましては、第5次総合計画前期実行計画事業として、備前堀川等の遊歩道や水辺整備方針等を検討してまいります。
主な質疑では、「令和4年度当初賦課における1人当たりの所得はおよそ87万円とのことだが、所得87万円の単身世帯、所得174万円の2人世帯、所得261万円の3人世帯におけるそれぞれの影響額を伺いたい。」との質疑に対し、保険年金課長から、「それぞれの所得に応じて、単身世帯では3,200円、2人世帯では8,300円、3人世帯では1万2,700円の増額となる。」旨の答弁がなされました。
2番目のごみ収集とごみステーションについての2点目、蕨市社会福祉協議会の有償ボランティアによるごみ出しの利用状況はどうかにつきましては、令和2年度実績では、活動合計数409件のうち、ごみ出しは174件、令和3年度では、活動合計数462件のうち、ごみ出しは141件、令和4年度10月末時点では、活動合計数498件のうち、ごみ出しは162件となっております。
市の運営員は総勢174人の職員が従事し、当日は雨の中ではありましたが、訓練もスムーズに進行し、大きな事故などもなく実施することができました。 市の取組といたしましては、機関系訓練におきまして、災害対策本部訓練を実施いたしました。本来は市役所内に設置する災害対策本部で対応を決定いたしますけれども、今回の訓練では、市長を始め、災害対策本部員が実際の現場における対応を視察する形式で実施いたしました。
基幹的農業従事者数とは、ふだん仕事として農業を行っている者のことですが、農林業センサスによれば、平成27年、2015年の174人に対し、令和2年、2020年は136人となり、5年間で38人、率にしておおよそ22%の減少となっています。また、この間の新規就農者でございますが、平成27年度はゼロ、平成28年度から平成30年度までは各年度1人、令和元年度はゼロ、令和2年度2人といった状況でございます。
また、積極的な勧奨を差し控えている間に定期接種の対象であった平成9年度生まれから平成17年度生まれまでの女子を対象としたキャッチアップ接種におきましては、接種者数は174人、接種率は6.7%でございます。
25ページ、農林水産業費、農業振興費、いるま野農業協同組合ひとり親世帯支援金の関係でございますが、利用者数ということでございますが、対象者が252世帯に対し、受領者は174世帯で、受領率69%という状況でございました。 以上です。 ○小峰明雄議長 2番、下田泰章議員。
村上市は、新潟県の北端に位置し、人口約5万6,000人、面積1,174.24平方キロメートルで、新潟県の総面積の約9.3パーセントを占めています。また、海岸線は50キロメートルに及び、岩船港は特定地域振興重要港湾に指定されていることもあり、観光振興に加え、地域の港湾拠点としても重要な役割を担っている都市でもあります。
第1条でございますが、今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ131万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ174億6,854万6,000円とさせていただいたものでございます。 次に、8ページをお願いいたします。まず、歳出についてご説明申し上げます。
第1条でございますが、今回の補正予算は歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,341万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ174億6,723万4,000円とするものでございます。 続きまして、説明書によりましてご説明させていただきます。恐れ入りますが、8ページをお開きください。まず、歳出でございます。
ページ数は174ページ、公有財産の土地について質疑します。このページのところに財産に関する調書がありまして、1、公有財産、(1)、土地及び建物ということで、表がずらずらと数字がいっぱい並んでおります。土地につきまして、なぜか今年度はいっぱい数字が載っかっております。これは44万4,650平方メートル、公有財産が増えたとあります。
これにより、令和3年度末の残高は31億9,364万5,174円となってございます。 次に、6款公債費につきましては、支出はございませんでした。 次に、7款諸支出金につきましては、第1号被保険者保険料還付金及び国からの交付金等の精算に係る償還金でございます。 次に、8款予備費につきましては、支出はございませんでした。 説明につきましては以上でございます。
続きまして、174ページ、175ページをお願いします。財産に関する調書のうち、公有財産における土地及び建物の内訳となります。
次に、令和3年度末の介護給付費準備基金残高といたしましては、31億9,364万5,174円でございます。
次に4番目、直近3年間の男女別の育児休業の取得状況につきましては、年度中に取得していた人数及び比率と年度中の取得日数の合計で申し上げますと、令和元年度は、男性が2人、5.0%で174日、女性が38人、95.0%で8,519日、令和2年度は、男性が1人、2.4%で31日、女性が41人、97.6%で9,428日、令和3年度は、男性が1人、2.6%で183日、女性が37人、97.4%で8,039日となっております
実際の人口が7,861人ということで174人、このときは実際の人口のほうが展望人口より多かったと。 今、令和4年4月1日というのがないのですけれども、令和4年8月1日現在でございますと、展望人口7,523人に対しまして7,521人と、マイナス2人ということでございますので、ほぼ同じ数字ということでございますので、この目標値に向かって、目標人口も減ってきますけれども、実際の数値も減ってくると。
前年度比較で増額となりました主な要因としましては、衆議院議員選挙費委託金が約8,174万円の皆増となったことなどによるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。 ◆大里陽子 委員 14款国庫支出金について、国の助成金で申請したが不採択となった事業、もしくは補助額が減らされた事業があればお示しください。