宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
1目居宅介護サービス給付事業は、訪問介護やデイサービスなど在宅のサービスに対する保険給付でして、実績を勘案して前年度比3,585万1,000円の増、11億2,168万円となっております。 予算書は321ページに移ります。 2目の特例居宅介護サービス給付事業ですが、1目の事業の特例でございまして、要介護認定を受ける前に緊急やむを得ない理由により受けたサービスに対して保険給付を行うものです。
1目居宅介護サービス給付事業は、訪問介護やデイサービスなど在宅のサービスに対する保険給付でして、実績を勘案して前年度比3,585万1,000円の増、11億2,168万円となっております。 予算書は321ページに移ります。 2目の特例居宅介護サービス給付事業ですが、1目の事業の特例でございまして、要介護認定を受ける前に緊急やむを得ない理由により受けたサービスに対して保険給付を行うものです。
166ページから168ページにかけまして、(2)まちなか起業創業支援事業では、杉戸町との共催による月3万円ビジネス講座を開催し、町内外からの起業創業の意欲のある人材の発掘と育成に努めます。 168ページをご覧ください。
また、塚越プールは開設前の点検で配管や機械設備等に不具合が確認され、プールとしての利用が難しいとの判断から、昨年7月より行っているファミリー向けの釣堀を年間を通して継続し、通常は土・日曜日、夏季休暇中はメンテナンス日を除いて、ほぼ毎日開催し、今年度は11月末までに2,168人、月平均270人ほどのご利用をいただいております。 今後も必要な維持管理を行い、事業を継続していく考えでございます。
執行部より、全体で、組合設立前は地域計画の策定、例規整備など639万円、組合設立後は建設費約175億円、20年間の運営費で約168億円の合計343億円である。町の負担額は、建設費約40.4億円、準備経費、用地関連費用約17.2億円、稼働後20年間の運営費負担額約39.8億円となるとの答弁がありました。 委員より、伊奈町単独での場合の金額はとの質疑がありました。
当町のこども医療費の5年間どれだけ変わったかというような質問だと思いますが、例えば平成29年度につきましては9,168万2,966円でございました。それが昨年度は6,923万6,808円ということで、おおよそ2,200万円ぐらい減少しているというような状況でございます。 ○小峰明雄議長 牧瀬明議員。 ◆5番(牧瀬明議員) 今その5年間で約2,200万減少しているということです。
全国で、10年前260万人いた農業就業人口は、現在では168万人に減り、約100万人も減っており、農家の平均年齢は67歳と高齢化し、歯止めがかかる兆しがないそうです。一方、農地は、県土全体の20%を占めており、後継者もなく、遊休農地や耕作放棄地が増えているとの報道がありました。遊休農地問題、営農支援など今後の毛呂山町の対策を伺います。 3つ目です。「ちょうどいいもろやま」について伺います。
子育て支援関連事業では、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金給付事業は、ひとり親以外の子育て世帯分について町が7月から支給を行っており、令和4年度住民税非課税世帯及び収入の急変による住民税非課税相当世帯91件168人に給付金を支給いたしました。今後も支給対象となる世帯については、申請により順次支給してまいります。
地域情報通信基盤維持管理事業では、光ファイバーケーブル譲渡に伴い、移行手数料として168万3,000円を計上するものです。 続いて、13ページをお願いいたします。4項選挙費、1目選挙管理委員会費、選挙管理委員会一般経費において、投票所再編協議に伴い、委員会開催回数の増加により、費用弁償2万円を増額するものです。
することが3,226件、3号事由、疾病、負傷、妊娠、老衰もしくは身体の障害のため、もしくは産褥にあるため歩行が困難であることなどが269件、4号事由、交通至難の島などに居住していること、または当該地域に滞在することは該当なし、5号事由、その属する投票区のある市町村の区域外の住所に居住していること、これが50件、最後になりますけれども、6号事由、天災または悪天候により投票所に到達することが困難であることが168
次に、第3項修学資金貸付金は、予算額168万円に対しまして、決算額は168万円で、執行率は100.0%でございます。内容につきましては、看護師を目指している学生に修学資金として貸し付けを行ったものでございます。 次に、令和3年度草加市立病院事業損益計算書を御覧ください。こちらは消費税抜きで表示をしてございます。 初めに、医業収益でございます。
まずは所沢市における不登校の実情ですが、担当課の調べによると、小学校においては令和元年度は120人、令和2年度は168人、令和3年度には178人と増加し、中学校でも令和元年度は289人、令和2年度は308人、令和3年度には396人と、中学校においてもこのように増加しています。
継続して任用する見込みのある方が、どの程度いるのかとの質疑に対し、会計年度任用職員が現在168名ですが、8割程度の方が継続して任用していますので、ほとんどの方が対象になりますとの答弁がありました。 ここで質疑を終了し、採決の結果、全員賛成をもって、議案第33号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
予算現額は4億9,745万5,000円、支出済額は3億3,168万9,419円、執行率は66.7%でございます。 橋りょう整備事業は、伝右川に架かる峯分橋、谷古宇新橋などの長寿命化補修工事を実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
受給者数につきましては、令和元年度、第1段階1,943人、第2段階773人、第3段階719人、令和2年度、第1段階2,008人、第2段階838人、第3段階808人、令和3年度、第1段階2,168人、第2段階961人、第3段階809人。 同じく補助金額でございます。
過去5年間のこども医療費につきましては、まず平成29年度につきましては、9,168万2,966円でございます。平成30年度につきましては8,494万2,653円、平成31年、令和元年度につきましては7,940万6,326円、令和2年度につきましては6,672万4,158円、令和3年度につきましては6,923万6,808円でございます。 ○小峰明雄議長 牧瀬明議員。
支出済額は5億4,410万3,487円、ワクチン接種回数は12万4,168回でございました。 接種予約の開始当初は、短時間でインターネットの予約枠が埋まり、コールセンターへの電話が集中し、つながりにくい状況が続くなど市民の皆様に御心配をおかけしました。
これによりまして、歳入歳出それぞれ357万8,000円を追加し、予算総額を15億6,168万9,000円とするものでございます。
次に、資本的収入及び支出では、資本的収入が税込みで3億8,168万2,800円、資本的支出が税込みで5億3,736万120円となりましたので、資本的収入額の前年度決算における企業債540万円を除いた資本的収入額3億7,628万2,800円が資本的支出額に対し不足する額1億6,107万7,320円は、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金で補填させていただいたところでございます
前年度の支出済額と比較いたしますと、額にいたしまして2億1,591万3,167円(P23で「2億1,591万3,168円」から「2億1,591万3,167円」に発言を訂正)の増、率にいたしまして14.3%の増でございます。 続きまして、5ページをお開き願います。上段の10款教育費でございます。
また、令和4年4月1日から8月22日までの寄附件数は1,168件、寄附金額は1億6,925万3,000円となっており、寄附金額は昨年の同時期と比較して60.3%増となっています。 今後も、ふるさと納税を通じたシティプロモーションの推進に努めてまいります。 次に、行政経営部関係について御報告いたします。 明治安田生命保険相互会社との包括連携協定締結について申し上げます。