4251件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 1993-03-18 平成 5年  3月 定例会-03月18日-10号

2つ目といたしまして、特別保育事業費補助金 1263,000円、この事業はどのような内容であるのか、また、実施保育園はどこか、さらに、この事業は今後どのように展開されるのか、ご答弁をいただきたいと思います。  次に、2款1項7目15節の旭町教職員住宅解体工事費についてでございます。工事の期間はいつからいつまでなのか、また、解体後の跡地利用はどのような計画になっているのか。

草加市議会 1993-03-11 平成 5年  3月 定例会-03月11日-04号

ただ明治維新以来ことしで 126になります。第二次世界大戦、昨日申し上げましたけれども、3月10日大空襲があって48年になります。それでますます戦後一たん憲法ができて、地方自治法ができて、シャウプ勧告があって、ここで分権の思想をやらなければならないのにもかかわらず、全体の流れはますます集約集権化されてきて今日を迎えたわけであります。  世界の国々はこれだけ激しく変わっているわけであります。

狭山市議会 1993-03-04 平成 5年  3月 定例会(第1回)−03月04日-02号

1目児童福祉総務費中、 126ージ、20節扶助費中、5番乳幼児医療費は4年度までは1歳未満児でございましたが、本年6月より2歳未満児まで事業を拡大し、支給するものでございます。7番ひとり親家庭等医療費は、平成5年1月より実施しており、母子家庭父子家庭等ひとり親家庭に対し、医療費の一部を支給し、生活の安定と自立を支援し、福祉の増進を図るものでございます。

熊谷市議会 1992-12-22 12月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

次に、議案第126平成年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 主な質疑では、「1、特別対策費補助金国庫補助として認められ、特別対策事業として臨時収納員報酬も計上されているが、その増員はできないか。2、特別対策事業消耗品費啓発用のパンフレットを作成するとの説明だが、その内容について伺いたい。」

熊谷市議会 1992-12-08 12月08日-議案説明-01号

さらに、具体的には生活保護費において、3年度決算では延ベ1万1,819人、金額にして5億1,212万円ですが、これは前年度延べ1万3,126、5億6,953万円と比較して、また1,307人、5,741万円の削減となりました。63年度からの3年間延べ6,324人、金額にして2億9,133万円の大削減となりました。福祉の切り捨てという以外に表現のしようがありません。 

熊谷市議会 1992-09-17 09月17日-一般質問-04号

内訳といたしましては、国、県の補助金3億2,126円、市債2億5,580万円、一般財源といたしまして5億7,708万1,000円であります。なお、具体的な内容につきましては、国の決定通知がまいりますれば、本市といたしましては財源等を勘案しながら今後対応してまいりたいというふうに存じますのでよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◆砂川賢嗣議員 ありがとうございました。 

草加市議会 1992-09-09 平成 4年  9月 定例会-09月09日-05号

ですから革新から今井市長に引き継がれたのが52年、このときの不良債務は3億9,1266,000円だったわけです。そして次が5億6,000万円、次が6億6,000万円、次が6億9,000万円、8億3,000万円、10億5,000万円、13億4,000万円、15億2,800万円、16億8,000万円、18億5,800万円、この8年間、毎年毎年不良債務は増え続けている。  

狭山市議会 1992-09-03 平成 4年  9月 定例会(第3回)−09月03日-01号

それから16款の繰越金が137.26%、8款の交通安全対策特別交付金が134.34%、6款国有提供施設等所在市町村助成交付金等126.84%、5番目には、15款の繰入金126.14%などが、前年対比の増加の多いものでございます。  それから、次のページの13ページ財源別年度比較表でございますが、これは一般財源特定財源に分類をしたものでございます。