鶴ヶ島市議会 2022-09-20 09月20日-03号
5か所の合計で126人となっています。令和3年5月1日現在の市内小学校の児童数は3,133人で、放課後子ども教室の登録者数が一体型と連携型を合わせて470人で、率にして約15.0%となっています。 (3)についてお答えします。
5か所の合計で126人となっています。令和3年5月1日現在の市内小学校の児童数は3,133人で、放課後子ども教室の登録者数が一体型と連携型を合わせて470人で、率にして約15.0%となっています。 (3)についてお答えします。
続きまして、23ページの資本的支出のうち、建設改良費は前年度に比べ126万6,000円、1.5%減少の8,182万2,000円でございます。 主な事業といたしましては、事務費では、国庫補助金事業を活用した大字上野及び古池地内の石綿管更新実施設計業務を委託するものでございます。
また、事業者から提案がありました賃貸借価格提案書の金額でございますが、年額で126万8,052円でございます。 続きまして、議員ご質疑の5点目でございます。優先交渉事業者の事業計画についてでございますが、先ほどお答え申し上げましたとおりでございまして、認可保育所、児童発達支援をはじめとした5つの事業を行う計画となっているものでございます。
目総合センター管理費に総合センター整備事業、114ページからの第6目医療福祉費に福祉三医療費支給事業、後期高齢者医療特別会計繰出金、後期高齢者医療給付費、118ページからの第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費に地域子育て支援センター運営事業、子育て家庭見守り事業、子供と家族・妊産婦等を支援する子ども家庭総合支援拠点設置事業、124ページからの第2目児童措置費に児童手当費、特定教育・保育施設運営事業、126
そんな中で、戸田市が300、蕨が126、志木が102となっています。こういったふうに、通学路を中心に道路に設置しているところもありますので、市としてもいろいろ研究していく必要があるだろうと。例えばどのような目的、通学路に絞るのか、広い意味での防犯なのか。
◎建設課長(江原章文君) まず先に、消費税額の確定額なのですけれども、先ほど申し上げた152万4,200円、これについては前年度に支払っている中間納付分が含まれてございませんので、中間納付分が去年支払っている部分が126万9,700円ございます。
小学生が14名、中学生が126名の合計140名が受検いたしました。昨年の同時期は、合計50名の受検でしたので、大幅に受検数が増えました。3回目の検定は、1月15日を予定しておりますので、今後も一人でも多くの子供たちが英語に興味を持ち、英検にチャレンジしてほしいと思います。
昨年度、コロナ禍ということもございましたので、電話で確認しておりますが、令和2年7月22日現在、126団体の情報を把握しております。団体の活動場所でございますが、6つの小学校区と1つの市地域合わせて7つの区域に区分することができ、それぞれの団体数でございますが、菁莪小区12団体、篠津小区6団体、大山小区4団体、南小区49団体、西小区26団体、白岡東小区27団体、市域2団体となっております。
次に、8款土木費でございますが、市道108号線外道路改築事業で1,826万円、側溝蓋架け事業で402万3,000円、橋梁長寿命化事業で5,000万円、水路施設補修事業で5,791万5,000円、白岡駅西口地域整備推進事業で126万6,000円、白岡宮代線道路改良事業で2億7,612万1,000円、都市公園等維持管理事業で2,618万円、また事故繰越分で、白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計繰出事業
(地方自治法の規定に基づき退席中の山木綾子議員、出席) ─────────────────────────────────── △日程第二一 同意第 九号 農業委員会委員の任命につき同意を求めることにつ いて 126
◎環境経済部長(堀口愼一) 現状といたしまして、上尾市内のCO2発出量は、2013年度の126万2,000トンから、2020年度に100万トンにするという目標に対し、埼玉県の最新の発表値である2017年度の実績では123万1,000トンで、3万1,000トンの減少となりました。 ○議長(大室尚議員) 28番、道下文男議員。
取組の結果、市全体のCO2排出量につきましては、埼玉県の報告によりますと、最新の実績値である2017年度は123万1,000トンであり、2013年度の126万2,000トンと比較して3万1,000トン減少しております。 ○議長(大室尚議員) 19番、星野良行議員。 ◆19番(星野良行議員) ありがとうございます。
埼玉県におけるまん延防止等重点措置の関係では、埼玉県感染防止対策協力金支給のため、4月末から県の職員と市の職員がペアとなって、飲食店126店舗を巡回し、マスク着用、換気、消毒対策などの確認をいたしました。 市の支援としましては、市の制度融資の利子の満額補給のほか、プレミアム付商品券事業を実施しております。
126 こども未来部副部長兼保育課長 民間保育園が四十一園、認定こども園七園の合計四十八園に対しまして意向調査を行いまして、システム導入を行いたいという園が十五園、翻訳機等、こちらを購入したいという園が一園、あとシステムの導入と翻訳機等の両方、こちらを導入したい園が九園ございました。
126 柿田有一委員 分かりました。
126 近藤芳宏委員 承知しました。参考にお伺いをさせていただきました。
今回の補正につきましては、予算の総額に歳入歳出それぞれ6,820万6,000円を追加し、歳入歳出それぞれ126億4,537万5,000円とするものでございます。 初めに、6ページの歳入につきまして、ご説明を申し上げます。 第14款国庫支出金につきましては、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に係る補助金でございます。 次に、7ページからの歳出につきまして、ご説明申し上げます。
なお、相談内容につきましては、件数の多いものから申し上げますと、困窮に関するものが126件、介護に関するものが103件、子育てに関するものが85件となっております。 ○西和彦議長 鈴木啓太郎議員。 ◆3番(鈴木啓太郎議員) ふじみ野市の相談窓口の中で、近年、障がい福祉の関わる相談窓口として、基幹型の相談支援を行っていくというようなことが進められております。
過去5年の4月1日時点で申し上げますと、定員142人に対し、平成28年度が130人、平成29年度が129人、平成30年度が126人、令和元年度が124人、令和2年度が126人、令和3年度が124人となっております。充足率は、概ね90%前後で推移しております。
会議規則第126条の規定により、議長より1番、笠原英彦議員、2番、髙橋功人議員、3番、島田康弘議員を指名いたします。 △会期の決定 ○大戸久一議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 本件につきましては、閉会中の所管事務調査として議会運営委員会において審査いただいておりますので、委員長からその結果についてご報告願います。 議会運営委員会委員長、山口勝士議員。