草加市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月06日-03号
令和元年度につきましては、実登録者数が67名、延べ利用者数としては354名、令和2年度につきましては、実登録者数が52名、延べ利用者数としては123名、令和3年度は実登録者数が48名、延べ利用者数が102名となっております。
令和元年度につきましては、実登録者数が67名、延べ利用者数としては354名、令和2年度につきましては、実登録者数が52名、延べ利用者数としては123名、令和3年度は実登録者数が48名、延べ利用者数が102名となっております。
平成22年度から令和2年度までの予算現額に対する執行率は100.6%から102.8%の間でほぼ一定していました。それに比べると、令和3年度は大幅に上回っている状況です。その要因についてお尋ねします。 要旨4、経常収支比率について。 普通会計において、経常収支比率は85.3%となり、前年度より5.9ポイントの減少となりました。平成22年度以来の水準となりましたが、その要因についてお尋ねします。
固定資産税につきましては、予算現額137億6,790万1,000円、収入済額141億5,992万1,914円、予算現額に対する収入割合は102.8%で、前年度決算額との比較では1億6,696万1,235円減少しております。主な理由ですが、調定額が前年度より2億3,910万3,592円減少したことにより、収入済額が減少したものでございます。
この結果、営業利益は7,938万円で、前年度に比べ8,868万円減少し、営業収支比率については、前年度に比べ2.2ポイント低下し、102.7%となっております。 また、有収水量1立方メートル当たりの収益性を見ますと、供給単価は146円99銭となっております。 これに対する給水原価は147円14銭で、販売利益はマイナス15銭となり、前年度に比べ4円2銭減少しております。
本議案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,102万8,000円を追加し、予算総額を62億6,540万6,000円とするものです。 まず、歳入についてですが、5款繰入金は、職員の人事異動に伴う事務費繰入金の減額。 6款繰越金は、令和3年度決算に伴う繰越金の増額です。 次に、歳出ですが、1款総務費は、人事異動に伴う職員給与費の減額。
第1款国民健康保険税につきましては、被保険者の保険税で、調定額8億2,513万102円に対して、収入済額は7億2,093万8,220円でございます。 次に、第2款国庫支出金につきましては、災害臨時特例補助金、社会保障・税番号制度システム整備費補助金で、調定額及び収入済額とも118万9,000円でございます。
このうち1項国庫負担金、1目介護給付費負担金は、介護保険給付費等の増加に伴いまして、前年度比で約2,811万円の増、収入済額4億8,802万5,102円となっております。 決算書は253ページになります。 2項国庫補助金、1目調整交付金です。前期高齢者と後期高齢者の割合及び高齢者の所得状況等を勘案しまして、国が全国ベースで市町村の間の財政格差を是正するための交付金です。
前年度との主な違いでございますが、まず12節の委託料におきまして、虐待に伴う措置入所等委託料151万5,063円が皆増となりましたが、令和2年度の単年度事業でございました令和3年度報酬改定や税制改正の対応に伴う障害者総合支援システムの改修委託料102万8,500円とみやしろ健康福祉プラン作成業務委託料239万8,000円が皆減となり、前年度と比較いたしまして185万2,021円の減となりました。
蕨市議会会議規則第102条の規定及び予算決算常任委員会に関する申し合わせ事項に基づき、総務分科会、環境福祉経済分科会、教育まちづくり分科会を設置したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○大石幸一 委員長 ご異議なしと認めます。 よって、総務分科会、環境福祉経済分科会、教育まちづくり分科会を設置いたします。
次に、④公立保育園の修繕料につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、職員トイレの洋式化及び手洗い場やトイレへの非接触型蛇口の設置等の改修に必要な経費として、1園当たりの補助上限額である102万9,000円を5園分、計514万5,000円を計上しております。
令和元年度では43回開催し、786名の方が受講しましたが、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大した令和2年度では5回の開催となり18名、令和3年度では11回の開催となり102名となりました。このことから受講者は大きく減少し、救命技能者を増やすことができなかったことでございます。
御質問の遊休農地の面積ですが、現地調査時に雑草の繁茂等で遊休化している農地、あるいは遊休化のおそれのある農地ということでお答えいたしますと、令和元年度が約95ha、令和2年度が101.2ha、令和3年度が102.2haと年々増加傾向にございます。 次に、最終的な遊休農地の是正率でございますが、令和元年度が86%、令和2年度が84.9%、令和3年度が81.5%となっております。 以上でございます。
平成29年が76人、平成30年が102人、平成31年が113人、令和2年が78人、令和3年が69人となっております。 待機児童数につきましては、平成29年が10人、平成30年が22人、平成31年が46人、令和2年が2人、令和3年が0人という状況でございます。
委員より、コンビニ交付の利用者数はとの質疑に、執行部より、住民票と印鑑証明の合計で、令和元年度102件、令和2年度1,242件、令和3年度3,570件、年々増えているとの答弁がありました。 次に、第3款民生費の介護保険システム改修事業について。委員より、システム改修の内容はとの質疑がありました。
3月定例会登壇で触れさせていただいた102歳のおばも、92歳のおばもこの標語のとおりでございました。本当にうらやましい限りです。 皆様は健診を受けていらっしゃるでしょうか。ちょうど令和4年度蕨市検診(健診)のご案内が皆様のところに届いていると思います。ぜひとも受診をされて、自身の健康を見直すきっかけにしていただきたいと思います。
、ふるさとへ帰り、僧侶となりました。同時に、苦難を覚悟のうえ、家庭の事情で学べない向学心に燃える勤労青年たちに、「国づくりは人づくり」の信念で寺を開放し、勉学の場を与えました。大正9年に朝学校をつくり、翌年には幼児教育の大切さを感得し、幼稚園をつくりました。禅の精神を通して人間教育に生涯情熱をささげました。現在、朝学校は高校、短大、大学を有する学園となりました。幼稚園も今も寺の敷地内で続いており、102
環境省は、脱炭素先行地域の募集を行い、共同提案を含め、日本全国の102の地方公共団体から79件の計画提案が提出され、26件の計画提案を脱炭素先行地域(第1回)として選定したと報道がありました。
次に、道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業委託金につきましては、文部科学省の委託及び埼玉県の再委託により道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業を実施することに伴い、102万円の皆増となるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
これには、それで43条には罰則規定があるの知っているでしょうね、102条。43条は罰則規定があるのです、これ。懲役1年でしたか、1年と罰金幾らか。この43条は厳しいのです、罰則規定のある。町が管理する公道の上に、認定道路の上に舗装をしたり、建物が建っているということが、道路に関する禁止行為ではないというのですか。
蕨市議会会議規則第102条の規定及び予算決算常任委員会に関する申し合わせ事項に基づき、総務分科会、環境福祉経済分科会を設置いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○大石幸一 委員長 ご異議なしと認めます。 よって、総務分科会、環境福祉経済分科会を設置いたします。