伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
その代わりと、今までインフルエンザははやっていなかったんですけれども、昨日は学校で合計10人出たということで、少し増えたよなという、そんな感じがありまして、また気になっているところでもあります。
その代わりと、今までインフルエンザははやっていなかったんですけれども、昨日は学校で合計10人出たということで、少し増えたよなという、そんな感じがありまして、また気になっているところでもあります。
その上、今度は、窓口負担を2022年10月より収入により2割への引上げです。こんな高齢者いじめは許されません。 後期高齢者医療制度の保険料、窓口負担の引上げをやめさせ、差別制度を廃止し、元の老人保険制度に戻すべきです。75歳以上の医療費2倍化を中止し、70歳から74歳の人や、現役並みの所得者を含め、70歳以上の窓口負担を全て1割に引き下げるべきです。
--------------------------------------- △議案第10号の質疑、討論、採決 ○議長(合川泰治君) 日程第10、議案第10号 令和4年度宮代町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての件を議題といたします。 本件は既に上程、説明済みであります。 これより質疑に入ります。 本件に対する質疑はありませんか。
また、昨年10月には、柳瀬地区シニアテニス大会の開催も御協力いただき、感謝しております。滝の城址公園テニスコートはクレーコートで、それなりのよさはありますが、雨や寒さに弱く、コート不良で実施できないことが多々あります。
自治会、町内会の総数は、10年前の平成25年度が278、令和4年度が281、自治連加入会数は平成25年度が247、令和4年度が252となっておりまして、ともに10年前と比較いたしますと微増となっております。僅かな増加と減少を繰り返し、現在に至っております。
所沢明生病院移転後はどうなるのかというような御質問でございますが、この場所につきましては、既にほかの法人から病院整備計画の申出があり、令和5年2月10日に開催されました令和4年度第4回埼玉県医療審議会におきまして、各保健医療圏の病院整備計画の1つとして審議をされ、採択をされております。
2月23日にお店側から、今年10月31日をもって閉店、その後は建て替え、再開発後リニューアルオープンとの発表がありました。再開の時期や、どのような再開発になるのかについては言及はございません。小手指のメイン通りハナミズキ通りのど真ん中に位置する西友、小手指といえば西友でした。郊外都市の駅前商業施設というモデルが歴史に幕を下ろす現象が続いています。
委員より、この条例が対象となる太陽光パネルの出力が10キロワット以上のものと記載があるが、おおよその面積はとの質疑があり、課長より、太陽光パネル約40枚、畳で表すと約30畳程度であるとの答弁がありました。
初めに、3月2日に委員会を開催し、請願の審査に当たっては参考人として請願提出者の榊原 泉氏、渡邉保恵氏、佐藤陽咲子氏に出席を求め、3月10日、引き続き本請願の審査を行うこととなりました。 続いて、3月10日の審査の概要と結果について御報告いたします。 初めに、請願代表者に請願の趣旨について意見を求めたところ、初めに、榊原参考人から、不登校児童生徒数は全国的にも年々増加傾向にある。
また、町立図書館では、昨年10月より電子図書館サービスの提供を開始いたしました。実際に図書館に行かなくても、インターネットを通じてパソコンやスマートフォンなどから電子図書を無料で読むことができ、利用者の利便性を考慮した事業で、今後の利用者の拡大が期待されます。
ここ10日ぐらいちょっと投薬等で調子がよくて、ちょっと食べてしまったのです。そうしたら、また木曜の夜から熱が出まして、そういう前段がありまして、自分なりに免疫力について調べました。やはり一番は、いろんな方法があります。笑うこと、笑うとナチュラルキラー細胞が活発になること。そして、ウオーキングとか、常に体を温めていくこと。適度な運動と食生活、そして質素な食生活。
3つ目といたしまして、工事価格の上昇により持続的な都市経営を次世代につなぐことで、平成27年時点の工事価格から10%以上の上昇を目指すこととしております。 こちらの内部検証につきましては、空き家率目標15%に対しまして15.9%、人口密度につきましては65人に対しまして65.4人、工事価格につきましては10%上昇に対しまして約8%の下落という状況でございます。
もろやま創成舎の設立につきましては、令和2年10月1日に株式会社として設立をしております。毛呂山町はその中の株主の一人ということでございます。そもそもまちづくり会社を設立する理由でございますが、こちら4本柱の一つでございます先端企業の誘致と、それをした上での町の活性化ということを目的に会社の設立のほうはしております。
3月8日から15日までは休日並びに委員会審査等のため休会とし、8日は総務文教常任委員会及び生活福祉常任委員会を、9日及び10日並びに13日及び14日は予算決算常任委員会を開催していただきます。 3月16日は、本会議を開き、議案第1号から議案第3号まで及び議案第12号から議案第18号までの委員長報告、質疑、討論、採決を行います。次に、諮問第1号の提案者の説明、採決を行います。
ほかの自治体の例では、対象年齢ですとか実施方法等が異なるものの、対象者の約10%から15%程度の方から申込みがあったということを伺っております。本市におきましては、この28歳の対象人口は約1,800人といたしまして、その12%程度を見込んだところでございます。 以上でございます。
新所沢パルコ土地利用検討事業10万円です。閉店まで1年を切ったときに、この10万円という予算について確認したいんですが、3つ確認させていただきます。 1点目としては、現在、市側とパルコ側との協議というのはどのようなことが本当に協議されて、どのような状況になっているのか。まず、ここが1点目です。 2点目としては、来年度以降の見込額が空欄になっています。
◆10番(田島正徳君) 議席番号10番、田島正徳でございます。 2月24日の一般質問において、町たばこ税、10年間で22億円という発言をいたしましたが、こちらは12年の誤りで、10年間では18億円です。 続きまして、都市計画税に関しても、10年間で14億円ということで訂正をよろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 田島議員の発言の訂正は、申出のとおりとします。
町たばこ税の10年間の合計金額はお幾らなんでしょうか。答弁をお願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 税務課長。 ◎税務課長(門井義則君) お答え申し上げます。
市長選挙執行事業1億303万7,000円でございますが、本年10月29日に所沢市長の任期が満了することに伴いまして、その選挙の管理執行に要する経費をお願いするものでございます。 次に、歳出予算説明書の72ページからを御覧ください。
住民票、印鑑確認証等、ほかの市町村で10円で交付しているところもあるというご質問でございますが、そのことについては承知をしております。 その10円で交付をするという目的ですけれども、多くはマイナンバーカードの交付を普及するということでやっている市町村が多いように聞いてございます。