93件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富士見市議会 2018-12-06 12月06日-03号

昨年のももいろクローバーZコンサートへのセルビア大使の招待、また今年に入ってからだけでも、難波田城まつりへのセルビア大使参加、子ども大学☆ふじみのプログラムの中でのセルビア大使館訪問、10月23日の小中学校でのセルビア料理の給食など、姉妹都市シャバツがあるセルビア共和国との交流が多く行われるようになりました。

富士見市議会 2018-08-31 08月31日-02号

それでは、キラリ☆ふじみのほうで昨年「ふじみ大地収穫祭」ということで初めて企画されたものがございます。こちらについてお伺いしたいのですが、まず今回初めてですので、目的に対してどのような評価をされているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長尾崎孝好) 自治振興部長。 ◎自治振興部長市川信男) おはようございます。お願いします。  大地収穫祭につきましてご質問いただきました。

ふじみ野市議会 2018-06-11 06月11日-03号

オリジナルマンホール活用したPRの促進についてです。市の一体感郷土愛の醸成、地域振興観光振興まちイメージアップ目的に登場したPR大使ふじみん」をあしらった下水道マンホール、すばらしいデザインであると感じております。また、西武ライオンズと「ふじみん」がコラボしたオリジナルマンホールも登場し、市役所本庁第2庁舎の前に設置されたのを発見したとき、とてもよい試みであると感じました。

富士見市議会 2018-03-08 03月08日-06号

(2)、PR大使の今後は。前回質問では、現大使に再度お願いをするということでしたが、有安杏果さんの引退で情勢が少し変わってきた感じがします。そこで、次年度の委嘱について、その後の進捗状況を伺います。  また、大使はさまざまな条件を勘案し、決定するとのことでしたが、どのような過程で進むのか伺います。  (3)、姉妹都市との交流について。

富士見市議会 2018-02-27 02月27日-04号

次に、PR大使との連携について伺いたいと思います。平成30年度は、PR大使任期更新の年となり、関連した予算も盛り込まれておりますが、改めてPR大使との連携について伺います。  また、今回の予算には、昨年富士見市で開催された春の一大事、今年は滋賀県の東近江市で開催されますが、そのももいろクローバーZ東近江市の春の一大事に参加するための経費も計上されております。

富士見市議会 2018-02-26 02月26日-03号

したがいまして、今教育委員会として考えておりますのは、大会の運営とともに市のいわゆるPR大使によるビデオメッセージを作成し、随時会場で流すとか、例えば名産品であるものの紹介、またはふわっぴーグッズ販売等、広く市のPRができるように関係の方とご協力いただきながら、大会を盛り上げ、応援していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長尾崎孝好) 健康福祉部長

富士見市議会 2017-12-12 12月12日-06号

本市PR大使には、板倉さんを初め笑いにたけた方がいらっしゃいます。そこで、PR大使笑いを取り入れたコミュニケーション向上事業開催してはどうかと考えますが、ご見解を伺います。  壇上での質問は以上です。ご答弁よろしくお願いします。 ○副議長篠田剛) 答弁願います。  自治振興部長。 ◎自治振興部長市川信男) よろしくお願いします。  

ふじみ野市議会 2017-12-11 12月11日-03号

そこで今後の一般介護予防事業の展開の大きな柱の1つ、「ふじみんぴんしゃん体操」を軸とした地域での住民主体の通いの場をさらにふやしていく計画を立てております。先ほど述べましたいきいきクラブのいきいきサロン支部社協サロンなどに、「ふじみんぴんしゃん体操」を取り入れていただくようリハビリ専門職や市が養成する介護予防サポーターを派遣し、支援してまいります。

富士見市議会 2017-12-08 12月08日-04号

また、家庭学習応援事業で、これまで塾に通っていなかった児童生徒対象とした、小学校5年生対象のサタデースクール☆ふじみ、中学校3年生を対象としたイブニングスクール☆ふじみを開講したり、通常の授業でも多くの学校で算数、数学を中心に少人数指導が定着したりし、個々の学力の向上を図っているところでございます。  以上です。 ○議長尾崎孝好) 佐野議員

富士見市議会 2017-12-07 12月07日-03号

(3)、今後のPR大使の考えは。2年間の任期活動している6名の大使は、日夜、富士見市のPRのため、その場、そのときの状況に合わせて行動していただいています。今月17日開催トークイベントでも大変好評のようで、市内外の方も楽しみにしているようです。  そこで、現在のPR大使任期も残り約半年になりましたが、現在その効果をどのように捉えているのか伺います。  

富士見市議会 2017-09-15 09月15日-07号

(1)、富士見市のPRについて。ホームページアンケートのこれまでの分析、トップページのスライド画面部分の大まかな更新頻度についてお伺いいたします。まずは、地域産業振興富士見市のPRをする上で重要なホームページについてお伺いいたします。前回に続き、現在行っているホームページのリニューアルに伴うアンケートについて、これまでの分析をお聞かせください。  

ふじみ野市議会 2017-09-13 09月13日-04号

市民の日ごろの努力と積極的にPR活動を行っている成果だと認識しています。環境センターでは、リサイクル推進熱エネルギー活用など循環型社会への取り組みが進められているところです。 そこで、1、循環型社会取り組みとして、今後目標値に向けてどのように環境学習や3R、リデュース、リユース、リサイクルの啓発を進めていくのかについてお伺いしたいと思います。 ○堀口修一議長 森田市民活動推進部長

ふじみ野市議会 2017-09-12 09月12日-03号

また、平成27年度に10品目を認証したふじみ野ブランド産品につきましては、地元の産品を広く市内外PRできたという点では成果が得られていますが、さらなる拡充取り組みが必要となっております。 今後におきましては、ふじみ野PR大使ふじみんの活用をさらに充実させ、ふじみ野ブランド拡充PRに努めながら市のイメージアップにつなげていきたいと考えております。

富士見市議会 2017-09-01 09月01日-02号

まず、現在のところ、先ほどご指摘のとおり、ふじみ苑のみの補助になっておりますが、これは市内の該当する施設については、こちらのほうから、あるいはまた国を通じて募集をさせていただいたところでございますが、実際には相当、設置に当たって経費がかかると、その中で補助で賄える部分が少ないものですから、結果的にふじみ苑のみが自己資金の調達ができるということでご応募されたという結果でございます。