富士見市議会 2018-12-06 12月06日-03号
昨年のももいろクローバーZコンサートへのセルビア大使の招待、また今年に入ってからだけでも、難波田城まつりへのセルビア大使の参加、子ども大学☆ふじみのプログラムの中でのセルビア大使館訪問、10月23日の小中学校でのセルビア料理の給食など、姉妹都市シャバツがあるセルビア共和国との交流が多く行われるようになりました。
昨年のももいろクローバーZコンサートへのセルビア大使の招待、また今年に入ってからだけでも、難波田城まつりへのセルビア大使の参加、子ども大学☆ふじみのプログラムの中でのセルビア大使館訪問、10月23日の小中学校でのセルビア料理の給食など、姉妹都市シャバツがあるセルビア共和国との交流が多く行われるようになりました。
まず1つ目が、市のPRゾーンとしての位置づけを持たせたいということでございまして、そこには市内の、市の季節ごとの状況をまず写真などでお伝えしていくということ、それからPRサイト、それから子育てサイトといった、本市の特色の部分をPRするためのゾーンとしてまずやっていきたいのが1つ目。
また、メニューにつきましても、産業振興課が審議会等のご意見を賜りながらメニューを策定いたしましたが、現状、まだ、多くの農業者の皆さんや商業者、工業者の皆さんにPRをさせていただいているところでございますが、まだまだの現状のようでございます。
それでは、キラリ☆ふじみのほうで昨年「ふじみ大地の収穫祭」ということで初めて企画されたものがございます。こちらについてお伺いしたいのですが、まず今回初めてですので、目的に対してどのような評価をされているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(尾崎孝好) 自治振興部長。 ◎自治振興部長(市川信男) おはようございます。お願いします。 大地の収穫祭につきましてご質問いただきました。
オリジナルマンホールを活用したPRの促進についてです。市の一体感や郷土愛の醸成、地域振興、観光振興、まちのイメージアップを目的に登場したPR大使「ふじみん」をあしらった下水道マンホール、すばらしいデザインであると感じております。また、西武ライオンズと「ふじみん」がコラボしたオリジナルマンホールも登場し、市役所本庁第2庁舎の前に設置されたのを発見したとき、とてもよい試みであると感じました。
◎観光産業課長(鈴木義勝君) これから法制化、条例が改正されてということでありますので、PRのほうはこれからしていこうかと思いますが、その前段で条例が改正され、計画がつくれますと、この4つの補助金の優先選択、ポイントが上がるということになろうかと思います。
(2)、PR大使の今後は。前回の質問では、現大使に再度お願いをするということでしたが、有安杏果さんの引退で情勢が少し変わってきた感じがします。そこで、次年度の委嘱について、その後の進捗状況を伺います。 また、大使はさまざまな条件を勘案し、決定するとのことでしたが、どのような過程で進むのか伺います。 (3)、姉妹都市との交流について。
次に、PR大使との連携について伺いたいと思います。平成30年度は、PR大使の任期更新の年となり、関連した予算も盛り込まれておりますが、改めてPR大使との連携について伺います。 また、今回の予算には、昨年富士見市で開催された春の一大事、今年は滋賀県の東近江市で開催されますが、そのももいろクローバーZの東近江市の春の一大事に参加するための経費も計上されております。
したがいまして、今教育委員会として考えておりますのは、大会の運営とともに市のいわゆるPR大使によるビデオメッセージを作成し、随時会場で流すとか、例えば名産品であるものの紹介、またはふわっぴーグッズの販売等、広く市のPRができるように関係の方とご協力いただきながら、大会を盛り上げ、応援していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(尾崎孝好) 健康福祉部長。
本市のPR大使には、板倉さんを初め笑いにたけた方がいらっしゃいます。そこで、PR大使と笑いを取り入れたコミュニケーション向上事業を開催してはどうかと考えますが、ご見解を伺います。 壇上での質問は以上です。ご答弁よろしくお願いします。 ○副議長(篠田剛) 答弁願います。 自治振興部長。 ◎自治振興部長(市川信男) よろしくお願いします。
そこで今後の一般介護予防事業の展開の大きな柱の1つ、「ふじみんぴんしゃん体操」を軸とした地域での住民主体の通いの場をさらにふやしていく計画を立てております。先ほど述べましたいきいきクラブのいきいきサロンや支部社協のサロンなどに、「ふじみんぴんしゃん体操」を取り入れていただくようリハビリ専門職や市が養成する介護予防サポーターを派遣し、支援してまいります。
また、家庭学習応援事業で、これまで塾に通っていなかった児童生徒を対象とした、小学校5年生対象のサタデースクール☆ふじみ、中学校3年生を対象としたイブニングスクール☆ふじみを開講したり、通常の授業でも多くの学校で算数、数学を中心に少人数指導が定着したりし、個々の学力の向上を図っているところでございます。 以上です。 ○議長(尾崎孝好) 佐野議員。
(3)、今後のPR大使の考えは。2年間の任期で活動している6名の大使は、日夜、富士見市のPRのため、その場、そのときの状況に合わせて行動していただいています。今月17日開催のトークイベントでも大変好評のようで、市内外の方も楽しみにしているようです。 そこで、現在のPR大使の任期も残り約半年になりましたが、現在その効果をどのように捉えているのか伺います。
(1)、富士見市のPRについて。ホームページアンケートのこれまでの分析、トップページのスライド画面部分の大まかな更新頻度についてお伺いいたします。まずは、地域産業の振興、富士見市のPRをする上で重要なホームページについてお伺いいたします。前回に続き、現在行っているホームページのリニューアルに伴うアンケートについて、これまでの分析をお聞かせください。
ただ、具体的に言うとキラリ☆ふじみが同じ築15年ということで経過しています。キラリ☆ふじみのほうは、設計費だけで972万円を予算割いているというふうにお伺いしていますが、みずほ学園のほうの進捗は今現在はどうなっているでしょうか、もう一度確認させてください。 ○議長(尾崎孝好) 子ども未来部長。
市民の日ごろの努力と積極的にPR活動を行っている成果だと認識しています。環境センターでは、リサイクルの推進や熱エネルギーの活用など循環型社会への取り組みが進められているところです。 そこで、1、循環型社会の取り組みとして、今後目標値に向けてどのように環境学習や3R、リデュース、リユース、リサイクルの啓発を進めていくのかについてお伺いしたいと思います。 ○堀口修一議長 森田市民活動推進部長。
また、平成27年度に10品目を認証したふじみ野ブランド産品につきましては、地元の産品を広く市内外にPRできたという点では成果が得られていますが、さらなる拡充の取り組みが必要となっております。 今後におきましては、ふじみ野市PR大使ふじみんの活用をさらに充実させ、ふじみ野ブランドの拡充とPRに努めながら市のイメージアップにつなげていきたいと考えております。
このような状況の中で、平成28年度には市内3駅周辺エリアを対象としたまちバル☆ふじみが開催され、ふじみ野駅周辺地域においても、ふじバルエリアとして15店舗が参加いたしました。まちバル☆ふじみは、本年度も開催が決定しており、昨年度同様ふじみ野地域からも参加店が見込まれている状況だと伺っております。
まず、現在のところ、先ほどご指摘のとおり、ふじみ苑のみの補助になっておりますが、これは市内の該当する施設については、こちらのほうから、あるいはまた国を通じて募集をさせていただいたところでございますが、実際には相当、設置に当たって経費がかかると、その中で補助で賄える部分が少ないものですから、結果的にふじみ苑のみが自己資金の調達ができるということでご応募されたという結果でございます。
議員もご案内のとおり、富士見市PR大使である有安杏果さんとももクロメンバーの高城れにさん、お二人による表敬訪問や東武東上線ふじみ野駅がももいろクローバーZ駅になるなど、コンサート開催前から富士見市の地名が多くのマスコミから注目を集めました。