富士見市議会 2021-02-16 02月16日-03号
2点目の家庭学習応援事業の中のサタデースクールふじみでございます。これまでの事業実績を踏まえまして、小学校6年生も対象にしてほしいという保護者の要望あるいは対象人数をもっと増やせないかなどの課題があったところでございます。
2点目の家庭学習応援事業の中のサタデースクールふじみでございます。これまでの事業実績を踏まえまして、小学校6年生も対象にしてほしいという保護者の要望あるいは対象人数をもっと増やせないかなどの課題があったところでございます。
(4)ふじみ野市PR大使ふじみんを活用して本市にゆかりのあるパラアーチェリー、パラボート、車いすバスケットボールのデザインを制作しては 本市においては、シティプロモーションの一環としてふじみ野市PR大使ふじみんを活用して様々なデザインを制作しております。
第1回のフレイルトレーナー・サポーターが誕生いたしまして、11月18日にはキラリふじみメインホールにおきまして、生みの親でございます、ただいま申し上げました東大より飯島勝矢先生、機構長をお招きしてキックオフイベントを開催いたしました。キラリふじみメインホール会場いっぱいといいますか、1階部分を使いまして、200名以上の方がご参加をいただきました。
3「理想の“未来”の合言葉」を「みんな笑顔ふじみ」として定めました。この合い言葉については、「充実した日々」の実現に向け、市民が歩みを進める際の気持ちや姿勢を表現したものとなってございます。 また、この合い言葉にある「笑顔」を原動力として、市民一丸となって理想の未来に向けて取り組んでいくという思いを込めたものとなってございます。 6ページをお願いいたします。
開園20周年を迎えた難波田城公園は、当市を代表する施設として、これまでに埼玉県知事やセルビア共和国駐日大使をお迎えしたほか、市民との協働による体験型の事業の人気が高く、市内外から多くの来園者があり、平成30年11月には資料館の入館者が100万人を超えております。
キラリふじみの部分でお伺いするのですが、大地の収穫祭ということで、これは今回3回目ということで、1回目からかなり力を入れて、キラリふじみのほう、それから市のほうも協力して行っている事業だと思いますので、お伺いしたいと思うのですが、今回で3回目ということで、参加人数のほうなのですけれども、1回目が989人、そして昨年度は3,950人とかなり増えまして、そして昨年度、3回目については1,447人と記載があります
また、1期目におきましては、富士見市の未来をつくるための私の政策方針である「ふじみビジョン21+」に基づき、「賑わい・まちづくりの種」「子育て・教育の種」「健康長寿の種」の3つの種をまき、その種が芽を出し、すくすくと成長し、実を結び始めております。
介護が必要となる前に、ふじみパワーアップ体操クラブや通いの場など、地域の自主的な活動の場へつなげることで、市民の皆様の介護予防の輪、健康の輪をさらに広げてまいります。 また、誰もが気軽に参加し、健康づくりが実践できる健康マイレージ事業に引き続き取り組んでまいります。
事業実施をどうですかと尋ねてみると、彩夏祭のPR、もちろんですね。あと郷土愛醸成に非常に効果的であったとのことです。 そこで、15周年発車メロディーを本市のソングでもあります「羽ばたけふじみん」に変更するように東武鉄道に働きかけてはと考えますが、ご答弁をお願いいたします。 最後の項目に移ります。本庁舎、大井総合支所に掲げられている横断幕、いろんなことを周知するのにとても効果的です。
また、PR大使の皆さんを活用したポスターの作成、掲示やPR大使みずから我がまち富士見市の情報発信をしていただき、市のPRに努めているところでございます。
本年は三芳町へ飛び、SDGs関連の一般質問を拝聴し、仲間内の勉強会では入間市から講師をお招きし、全国から選抜した少年少女国連大使としてスイスのジュネーブ国連事務局等に派遣した事業に同行した仲間から、体験談を踏まえ、勉強会に参加させていただきました。
さて、2月23日は来年から天皇誕生日として国民の祝日となりますが、天皇誕生日に合わせてふわっぴーや本市をPRするイベントを開催してはと考えますが、今後の取り組みを伺うものでございます。 そして、(3)、学校現場での文部科学省の通知への対応について伺います。
(2)番、富士見市PR大使、飯田里穂さんが声優を務める人気アニメ「ラブライブ!」について、さらにコアな部分に入ります。平成30年5月に、声優、タレント、アーティストの飯田里穂さんを富士見市PR大使に委嘱いたしました。飯田里穂さんの代表作といいますと、アニメ「ラブライブ!」の星空凜というキャラクターの声優を担当しています。
◎自治振興部長(古寺優一) 今年度につきましては、STEM教育のロボットと未来研究会等実施させていただいている状況でございますけれども、それ以外にまたPR大使の皆さんにイベント等を予定してございますので、そういったことで広くPR活動に努めていきたいというふうに考えております。 ○議長(篠田剛) 上杉議員。 ◆3番(上杉考哉) ありがとうございます。
ふじみ野市PR大使「ふじみん」を活用した本市の魅力アップについて質問です。また「ふじみん」かと思っている方、いるとは存じますが、今回の選挙ビラできっちり明記させていただきました。公約の一つなので、質問させていただきます。 新人の議員の方もいるので、改めてなぜ「ふじみん」なのかについて説明させていただきます。「ふじみん」は、天然記念物にもなっているしだれ桜の妖精です。
キラリ☆ふじみも所管しておりますが、キラリ☆ふじみにもマルチホール、それからメーンホールに常設型のヒアリングループを設備として設置してございますが、現状ではちょっとご利用はほとんど今のところはない、PRの問題もあるかと思いますが、そういった状況でもございますので、さまざま耳のご不自由な方のご意見等も伺いながら検討させていただければなと思っております。よろしくお願いします。
ただ、一例でいえば、本市はPR大使もいますので、PR大使も協力していただいてのプログラムを入れることも一考かもしれません。今後の成人式の内容についての検討状況、または方向性についてお伺いをするものです。ただ、これはあくまでも派手さを求めるというものではございません。 2点目、記念品について。
6点目、本市のPRについて伺います。今後のPR大使、特別PR大使と連携した取り組みについて、市長の所信表明でも触れられておりましたが、改めて取り組みを総括的に伺います。 最後に7点目、計画について伺います。今回新たに策定される計画が幾つかございますが、どのような基準で新しい計画を立ち上げているのか、市の見解を伺います。
地域活性化の分野では、新たに飯田里穂さんをPR大使に、「ももいろクローバーZ」の皆さんをPR特別大使に委嘱いたしました。 また、平成29年4月の「ももいろクローバーZ」のコンサートがつないだ縁をきっかけとし、滋賀県東近江市や富山県黒部市との友好が深まり、地域活性化における連携協定の締結にまで至ったところです。
ふじみ野市PR大使ふじみんを活用した本市の魅力アップについての質問に移ります。ゆるキャラグランプリ2018年、市内に古くから伝わるかっぱをモチーフに誕生した志木市のカパル君が優勝しました。地道な広報活動に取り組み、それが実を結んで志木市を全国にPRできた好事例であると感じます。 そこで、(1)ゆるキャラグランプリ2018、本市の取り組み状況についてお聞かせください。 (2)の質問です。