深谷市議会 2020-02-27 02月27日-02号
二股をかけているような相互利用をさせていただいている唯一の市でございますが、ちょっとその辺の、児玉郡市は本庄市さんが事務局、大里郡市のほうは熊谷市さんが事務局ということで、その間に挟まれながらそれぞれ協議をしているところなのですけれども、大里郡市につきましては協定書の中に公の施設の利用について、本協定の協定市町が設置する公の施設については、締結後の話なのですけれども、本協定の趣旨にのっとり相互利用の実現
二股をかけているような相互利用をさせていただいている唯一の市でございますが、ちょっとその辺の、児玉郡市は本庄市さんが事務局、大里郡市のほうは熊谷市さんが事務局ということで、その間に挟まれながらそれぞれ協議をしているところなのですけれども、大里郡市につきましては協定書の中に公の施設の利用について、本協定の協定市町が設置する公の施設については、締結後の話なのですけれども、本協定の趣旨にのっとり相互利用の実現
主な補正要因といたしましては、1、国の補正予算(第1号)による国庫補助金を活用し、GIGAスクール構想の展開や橋梁の修繕など前倒しで実施すべき施策等に所要額を計上したこと、2番目として、令和元年台風第19号の被害に対し災害廃棄物の処理や林道の災害復旧などに所要額を計上したこと、3、その他、事務事業の確定等に伴い事業費を追加、更正したことなどであります。
〔町長 宮﨑善雄君登壇〕 ◎町長(宮﨑善雄君) 令和2年度を迎えるにあたり、将来像である「笑顔でつながる 元気なまち よしみ」の実現に向けたまちづくりの要点を申し上げ、議員各位並びに町民の皆さまに、ご理解とご協力を賜りたいと存じます。 始めに、政策展開について申し上げます。
また、国際化・情報化教育推進事業については、GIGAスクール構想に係るものとして、新たに大きな額が補正計上されております。これについても理由と、予算措置等を含めた今後の対応についてお伺いいたします。 続きまして、第13号議案・災害見舞金条例の一部を改正する条例について伺います。
政府は、令和2年度の経済財政運営の基本的な考え方として、総合経済対策の円滑かつ着実な実施により、経済の下振れリスクを確実に乗り越え、我が国経済の生産性の向上や成長力の強化を通じて民需中心の持続的な経済成長の実現につなげていくとしています。 また、少子高齢化へ対応し、若者も高齢者も女性も障害や難病のある方も皆が生きがいを持ち活躍できる一億総活躍社会の実現に向けて取り組むこととしています。
この仕組みは、国内のインターネット投票にも応用可能と考えられており、様々な課題があるものの、実現に至ったときには飛躍的に利便性が向上することから、投票率の向上にもつながるものと期待しております。
次に、GIGAスクール構想について伺います。 文部科学省は、令和元年度補正予算においてGIGAスクール構想の実現に向けた事業への取り組みをスタートするとのことでありました。
ICT環境の整備では、国が進めるGIGAスクール構想を活用して、全ての児童生徒に1人1台のタブレット端末を配備し、高速大容量の通信ネットワークと併せて一体的に整備を行います。また、各普通教室には、大型ディスプレーを1台ずつ配備して、タブレットや実物投影機を適切に活用したICT教育を推進してまいります。
「岩瀬グローバルタウン構想」の推進では、「世界とつながる街IWASE」の実現を目指し国際感覚豊かなまちづくりを進めます。 岩瀬土地区画整理事業による新市街地の魅力を向上させ、住みやすく、子育てや就労がしやすい選ばれるまちづくりを目指します。また、岩瀬地区において、岩瀬グローバルスクール事業や英会話教室の開催など、地域ぐるみの英語教育を引き続き実施します。
整備スケジュールにつきましては、文部科学省の示すGIGAスクール構想に基づき実施してまいります。具体的には、校内通信ネットワークの整備を令和2年度に実施し、児童生徒1人1台の学習者用端末については、段階的に令和2年度から令和5年度にかけて順次実施していく予定です。活用の方針といたしましては、ICTを活用することにより学習の質を高め、子供たち一人一人が効果的に学習し、創造性を育成してまいります。
次に、二、これまでの経緯についてでございますが、南古谷駅周辺地区整備事業につきましては平成二十八年八月、地元の南古谷支会、古谷支会及び芳野支会並びにその地域会議により南古谷駅北口開設及び周辺整備の早期実現に関する要望書が提出されております。
また、地域の力を学校に生かすための仕組みとして、コミュニティ・スクール制度について、令和2年度においては、元年度に導入した4校に加え、富士見小学校、狭山台小学校及び狭山台中学校の3校に本制度を設置してまいります。
令和2年度当初予算につきましては、引き続き第2次深谷市総合計画に基づく各種施策の推進により、市政のさらなる発展に向け、将来都市像の実現を一層確かなものとし、深谷市が未来へ飛躍するための予算として編成したところであります。
ぜひ今後早く実現できることを期待しております。よろしくお願いいたします。 次に、大きな項目の2つ目の地球温暖化対策に移らせていただきます。 市長よりご答弁いただきました。今後、実現の可能性を含め検討するということでありました。私は、石井市長には、ぜひ地球温暖化対策、そして気候変動への対策に積極的に取り組んでいただきたいと考えています。
議案第3号 平成31年度上尾市一般会計補正予算(第8号)につきましては、決算見込みに基づく事業費の精算を行うほか、国の補正予算を活用し、GIGAスクール構想に基づく小・中学校の校内通信ネットワーク等を整備する事業を計上しており、本事業につきましては令和2年度に繰越しして実施するものでございます。
また、昨年は、相次ぐ台風の襲来など自然災害が多発し、首都直下の大規模地震への懸念とともに、災害への備えが我が国の切実な課題となる中で、防災・減災社会を実現していく上で、地域の助け合い、コミュニティ力が「カギ」となることが指摘されてきました。
GIGAスクール構想への対応は。昨年末、政府は学校のICT環境を充実させるGIGAスクール構想を打ち出しました。GIGAスクール構想とは、小中学校で1人1台パソコンやタブレットの端末配備と、各教室で高速大容量の通信ができるネットワークを一体的に整備する構想で、2019年度補正予算に2,318億円が盛り込まれました。
国指定史跡黒浜貝塚整備基本構想・基本計画策定報告書に基づきまして、黒浜貝塚第5期整備工事を本年3月25日完了の予定で進めているところであります。 工事の内容は、トイレの建設、園路砕石舗装、つる棚・ベンチ・案内表示板の設置、植栽工事等になります。 業務委託では、AR・VRコンテンツの作成、それに伴う空中写真撮影・3次元データの作成等を実施しているところでございます。
交通安全・防犯の取組につきましては、安全・安心な道路環境を実現し、自転車の事故を抑制するため、整備する必要性の高いエリアにおいて自転車通行空間の整備を実施してまいります。 また、財産管理人制度を活用し、所有者のいない危険空き家の対策に取り組んでまいります。