宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
2019年にGIGAスクール構想が始まりました。 GIGAスクール構想では、児童・生徒一人ひとりがICTスキルを身につけられるように、ハード面、ソフト面、指導体制の取組を同時に進める改革を目指しています。3点の取組について伺います。 まず、ハード面の質問です。 ①タブレットは家庭に持ち帰ることができるのか。 ②故障、破損した場合の状況。また、修理代金の補助金はあるのか。
2019年にGIGAスクール構想が始まりました。 GIGAスクール構想では、児童・生徒一人ひとりがICTスキルを身につけられるように、ハード面、ソフト面、指導体制の取組を同時に進める改革を目指しています。3点の取組について伺います。 まず、ハード面の質問です。 ①タブレットは家庭に持ち帰ることができるのか。 ②故障、破損した場合の状況。また、修理代金の補助金はあるのか。
次に、小中学校におけるタブレット落下防止器具の購入についてですが、GIGAスクール構想の実現によりタブレットを用いた授業が本市においても展開されており、学校教育においてもはや必需品とも言えるタブレットの故障を未然に防ぐことは、学校教育の一層の充実に寄与するものと考えられます。
令和6年度には、実際にこのような状況が起こることが可能性として十分あることから、現在進められているGIGAスクール構想を補完する意味合いや教職員の業務量の負担軽減など様々な状況に鑑みた場合、令和6年度になる前に専門的人材の確保や教員の加配が必要であると考えます。
高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる福祉のまちづくりの実現をめざしたものとなります、現行の計画は、令和6年3月までですので、現在、次期計画の策定を進めております。今月に次期策定の基礎資料となるアンケート調査を予定しております。市民の皆様及び介護事業者の皆様には、調査へのご協力をお願いしているところでございます。
この地域候補となるためには、文化財保存活用地域計画や歴史文化基本構想の策定をしていることなどの条件がございます。 本市では、文化財保存活用地域計画の予算が過去に議会で御承認されなかったという経緯がありますので、まずは改めて予算を確保し、早急に策定する必要がございます。
現在、第三次蕨市環境基本計画の策定を進めているところですが、カーボンニュートラルの実現に向けた取組は計画の柱の1つと想定しており、その実現に向けて可視化及び数値化することは、目標を明確にし、一人一人の意識向上につながることから、地域一体となって取組を遂行していく上で有効な手段であると認識しております。
今後におきましては、国が定めるGIGAスクール構想のロードマップに、教育クラウドやデジタルコンテンツの恒常的な利用が位置づけられていることから、家庭でのオンライン学習の実施内容が変容していくことが想定されています。教育委員会といたしましては、デジタル教科書のクラウド化などが実現された際におけるオンライン学習支援の適切な実施方法につきまして、調査研究を進めてまいります。
◆8番(高橋伸治議員) とてつもない話とお受け取りの方が圧倒的に多いと思いますけれども、実は私が子どもの頃には核融合というのは21世紀に入ったらもう実現しているのではないかという技術でした。
これは令和元年に開始されたGIGAスクール構想の一環として、令和元年から令和5年末までに学校における児童・生徒1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する計画によるもので、Society5.0時代を生きる子どもたちにふさわしい、全ての子どもたちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現することが目的とされているとのことです。
窓口を一本化して、学習したい、聞きたい話がメニューになっていて、統一した用紙を提出すれば実現する。出前講座はお願いでなく、住民の権利なのです。また、慣れない職員派遣申請を住民がその都度作るのは非常に大変です。改めて近隣の自治体出前講座の設置状況をお聞きします。また、町長の見解をお聞きするところでございます。
次に、2、ICT教育について、操作の苦手な児童・生徒をなくし、操作の得意な児童・生徒を伸ばすことが利用だが、どういう将来像を描いているかでございますが、ICT教育の将来像であるGIGAスクール構想でございますが、子供たちの学びの場である学校において、ICTを効果的に活用することにより、子供たちに分かりやすい授業を実現するとともに、児童・生徒一人一人の興味、関心や問題意識、能力、特性等に応じた学習を展開
また、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者に対して、食料品やパルスオキシメーターの配送を行う感染症対策事業に約2,800万円、新しい生活様式に対応した学習環境の整備やGIGAスクール構想の推進を図るため、児童生徒用タブレット端末の購入や周辺機器等の整備を行う国際化・情報化推進事業に約9,300万円を充当しております。
次に、2点目の太陽光発電、蓄電池の設置補助についての今後の推進の考えについてでございますが、現時点において新たな補助制度の創設は考えてございませんが、脱炭素社会の実現に向けた取組を推進していく中で必要性について見極めてまいりたいと存じます。
主には、市立美術館等の3つの公共施設の消費電力を100%再生可能エネルギーに切り替える「再エネ100プラン」や非化石証書という化石燃料を使用せずに発電した電力の価値を証券化したものを電力取引市場から購入することで、月1日だけ全区役所の二酸化炭素排出量ゼロを実現させるという「再エネ100の日応援プラン」を導入したほか、新田清掃センターにおいて、廃棄物焼却熱により発電した電力を、地域新電力会社を通じて公共施設
生涯学習センターこもれびの森につきましては、建設のために策定された白岡市生涯学習施設基本構想・基本計画に基づき、図書館が子供たちの居場所となり、静寂を求める他の利用者に気兼ねすることなく、自由に本に親しむことができるよう設計されております。
まず、1点目の和戸駅周辺活性化事業の事業化検討調査の進捗状況と今後の取組といたしましては、これまで行ってきた地権者や土地利用の状況調査等を踏まえ、整備実現に向けた課題等を整理したところでございます。
式典では、埼玉県の大野元裕知事より、「日本一暮らしやすい埼玉の実現に向けて~あらゆる人に居場所があり、活躍でき、安心して暮らせる社会~」と題して、御講演いただきました。 今後50年先の将来を見据え、全力で市政運営に取り組んでまいります。 次に、行政経営部関係について御報告いたします。 統合ヒアリングについて申し上げます。
(4)「GIGAスクール構想の実現」関連事業の内容及びタブレット端末の家庭での活用状況についての質疑に対し、「児童生徒がタブレット端末を家庭に持ち帰った場合の充電用として、ACアダプターを小学校2,887個、中学校1,591個整備したほか、小学校49台、中学校31台のタブレット端末等の修繕に対応した。
本定例会の冒頭の市長挨拶で、本市は10月1日にゼロカーボンシティの実現を宣言するとの発言がありました。今後の光熱費の高騰も見通せないところです。ぜひ改修については、断熱性能の高い内装材の採用や大きな面積を占めるガラス面の断熱など、空調効率を考慮し、エネルギー消費の少ない施設を目指していただきたいと思います。 以上、要望と指摘を添えて、賛成の討論といたします。
産業観光課所管には、農地、調整担当及び農業振興担当では、宮東中島地区の埼玉型圃場整備事業の実現に向けて、事業主体となる埼玉県に対し農業基盤整備調査の採択申請をし、新しい村管理者運営事業では、指定管理者2年目として、直売所の運営や収穫体験などの各種農業体験プログラム等の実施をし、また、地元商工業者に対し、新型コロナウイルス感染症予防対策事業補助金の交付、事業者、お店支援金の支給、PayPayキャンペーン