川越市議会 2001-06-13 平成13年第3回定例会(第9日・6月13日) 本文
市役所の駐車場が、車が停められなくて入れない、ずっと表に数珠つなぎになっている、いろんなことがそのころ起こっておりました。三階のロビーにはたいへん多くの人が溢れていたわけでありますけれども、ちょうど期変わりということで、業者の皆さんが川越市に登録に来られていた、そのために駐車場が入れない、三階のロビーはごったがえし、こういう状況が起こっていたわけであります。
市役所の駐車場が、車が停められなくて入れない、ずっと表に数珠つなぎになっている、いろんなことがそのころ起こっておりました。三階のロビーにはたいへん多くの人が溢れていたわけでありますけれども、ちょうど期変わりということで、業者の皆さんが川越市に登録に来られていた、そのために駐車場が入れない、三階のロビーはごったがえし、こういう状況が起こっていたわけであります。
とりわけ、費用の捻出ですが、先般、戸田市新行政改革大綱が発表され、その中の行政改革推進計画で、彩湖・道満グリーンパーク駐車場の平成16年度内有料化が打ち出されました。
2点目として、既に熊谷うちわ祭の準備に入っておりますが、聞くところによりますと、今年度の祭りの駐車場として熊谷サティの駐車場が指定をされたようであります。市当局もご存じのとおり、21日、22日は時間帯は違いますが、両日とも17号国道は交通規制がしかれ、車両進入禁止となります。ご存じのとおり熊谷サティの入出店は、メインを17号国道に設けてあります。
また、駅周辺につきましては、今お話もございましたように朝晩の交通渋滞というものもございますので、それらが緩和できるような駐車場機能につきましても、まだ具体化はしておりませんけれども、取り入れてもらいたいというような要望を重ねてまいってきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(松川保彰君) 教育長職務代理者。
①として、駅前広場の完成時期を明確にすることと、バス路線の誘導について ②として、元郷駅六間通り線の完成時期と橋の完成時期について ③として、暫定自転車駐車場が廃止される時期について ④として、新たにつくる東側出入口完成の時期について (3)は、バス路線の廃止・減便等に対する苦情と対応についてであります。
利用料金につきましては、今まだ十分結論は出ておりませんけれども、原則受益者負担ということは考える必要があるかなと思っておりますが、現在まだ協議中であります。 駐車場等につきましては、市長から答弁がございました。 あと、障害者の自宅への図書の宅配の件ですが、これ現在図書館では行っております。
日高市は他市に比べると保育費、介護保険も高く、下水道料金は県下一高いと聞いていますよ」、市長、「財政が厳しいんですよ。毎年1億円弱税収が減っていますので、いま少し待ってください。可能性はありますよ。しないわけにはいきませんから」と述べています。日高ふじん新聞は、ソフトなタッチで都市計画税の引き下げでしたよねと質問したら、市長はしないわけにはいきませんからと明確に答えています。
ご質問の場所は、常磐道料金所東側、小谷堀公民館付近の一方通行の道路でありまして、吉川市側ではご指摘のとおり移動式ガードレールを設置し、道路幅を狭めているというのが現状でございます。現場を調査してまいりましたが、その日はたまたまということでしょうか、駐車車両が1台あっただけで、ごみにつきましては、地元住民の方が清掃した後ということできれいになっておりました。
中学校武道場の有効活用についてでございますが、現在、地域住民のスポーツ及びコミュニティー活動に資すること、並びに地域に開かれた学校づくりの推進を目的として、積極的に学校施設を開放するため、戸田市立小学校及び中学校の施設開放に関する検討委員会を設置し、中学校武道場の有効活用を含めて、施設開放をやるんだという強い意志で検討に入りました。
大きな2番の(1)、市民ホールの駐車場、この①の増設でございますが、既存の駐輪場が約50台駐輪できるという設計になっております。実際の利用状況につきましては、管理を委託しておりますけやき文化財団に確認いたしましたところ、大きなイベントのない平常の日ですと、大体20台から30台が駐輪しているということでございました。
では、最後に、西分会館の当地への移設についてですが、西分会館の老朽化に伴って当地への集会場の移設要望があると聞いております。この場合も外観は民家風にして、中は高齢者が使いやすいように畳の部屋ばかりではなくて、いすとテーブルを置けるような現代風のつくりの集会場を希望されているように聞いておりますが、その点について市のお考えを伺うとともに、いつごろ集会場が建設される予定か伺います。
それから、もう一点は、この提案理由の中に駐車場の利用の増進という言葉が冒頭に書かれております。それに絡みまして、この駐車場全体の利用料金の上限を設けることが検討されたのかどうかお伺いしたいと思います。 以上です。 ○福島四郎議長 8番 高橋議員の質疑に対し、答弁を求めます。 高木建設部長。 ◎高木家継建設部長 それでは、高橋議員のご質問にお答えさせていただきます。
私もトイレの問題については、販売所問題と同様避けて通れない重要課題であると思いますとともに、そのための財源は駐車場協力金の引き上げ、あるいはトイレの有料化などの改善を図ってもよいのではないかと考えます。
このCAPプログラム等につきましては、議員さんは大変勉強されておりまして、私どもにも資料をいただいたりということで、私ども、それをもとに検討はしているところでございますけれども、この中に、例えば逃れるためにその場から逃げる、あるいはだれかに相談すると、こういう力をつけることは大事だと、このように書かれております。私も同感であります。
市は、維持管理にお金がかかること、駐車場にすること、グリーンアリーナがあること、商店街の活性化のため、また大型バスの駐車場にすることなど挙げてきたわけでありますが、納得できるものではありません。公共施設、体育館などは営利目的ではありませんから、当然維持管理にはお金がかかるわけであります。
財政上の問題やグリーンアリーナがまだ余裕があること、もともとは公園用地であること、商店街のための駐車場にしたいこと、大型の観光バスがとまれる駐車場をつくりたいこと、市に2つの体育館は必要のないことなど、さまざまなことを挙げてきました。市民体育館がいかに多くの市民に親しまれ、そして市民にとって必要なものであるかということは前回も述べてきました。
次に、議案第41号 深谷市駐車場条例の一部を改正する条例についてでございます。本件は、駅周辺駐車場の利用率及び利便性の向上を図るため、駐車料金に係る時間区分の見直し並び駅南駐車場利用者が駅市民サービスセンターのギャラリーを利用した場合における無料時間の延長を行うものでございます。 次に、議案第42号 深谷市レンガのまちづくり条例の一部を改正する条例についてでございます。
そこでイですけれども、これまでは地域の交通問題の解決策としては道路の整備、駐車場の拡大といった方法が中心になっていました。今後環境負荷の低減及び交通渋滞対策として市民の交通手段を車、自家用車から公共交通機関、大量輸送機関へ転換を誘導するという視点を基本に据えるべきだと思うのです。その一つの手段として公共交通手段としての循環バスを整備していくべきだと思います。こうした視点についてどう考えますか。