ふじみ野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
次に、市民・都市分科会の審査では、荒川運動公園駐車場修繕工事について工事を行うこととなった経緯や工事内容、また当該工事が繰越明許費補正で計上されている理由などについて質疑が行われました。 次に、生活・福祉分科会の審査では、住居確保給付金の増額理由や国庫支出金返還金の内容などについて質疑が行われました。 第97号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。
次に、市民・都市分科会の審査では、荒川運動公園駐車場修繕工事について工事を行うこととなった経緯や工事内容、また当該工事が繰越明許費補正で計上されている理由などについて質疑が行われました。 次に、生活・福祉分科会の審査では、住居確保給付金の増額理由や国庫支出金返還金の内容などについて質疑が行われました。 第97号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。
(仮称)西地域文化施設が完成して大井図書館が移転すると同時に、大井郷土資料館が旧大井商工会館跡に移転して常設展示場がなくなってしまいます。常設展示場が廃止されることによる文化財行政の損失と後退についての見解を伺います。 大井地域の歴史が大井地域の市民の目の前から消されるという市民感情への対応についてどう考えているのか。市民に対する納得できる丁寧な説明が求められます。
その場では、思いやり駐車場は何のためにあるのかを説明させていただいたのですが、なかなか理解をしていただけるのが難しい様子でありました。
2年前は水道料金の減免だけでしたが、今回は下水道使用料も減免するとのことです。水道料金と同様に減免の規模及び市民への影響について伺います。 第104号議案・ふじみ野市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例についてです。(1)として改正の経緯について、(2)として60歳を超える職員の活躍の場について、(3)として新規採用職員の採用計画についてそれぞれ伺います。
審査では、水道事業における継続的な課題である供給損が当該年度改善した要因や、福岡浄水場第1配水池耐震補強工事の実施設計の結果などについて質疑が行われました。 第83号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で認定されました。 本件に対する市民・都市分科会長の報告を申し上げます。
具体的な主な支援策でございますが、ニーズに応じた継続的な個別面談、市社会福祉協議会と連携し、市民の方のご厚意によりお借りした空き店舗を活用した地域活動拠点で、ひきこもりの方の社会参加や交流の場としてパソコン教室や就労セミナーの開催、またひきこもりの方と暮らす家族の支援として、家族の気持ちを共有する場、家族自身の健康や生活を考える場、交流の場などを目的としたひきこもり家族の集いなどを実施しております。
次に、第77号議案・令和4年度ふじみ野市水道事業会計補正予算(第1号)でございますが、本補正予算につきましては、高圧電力供給元の変更及び燃料価格の高騰に伴う電力量料金単価等の上昇により、福岡浄水場系統及び大井浄水場系統において動力費の不足が見込まれるため、計上させていただきました。
入場料加算についても以前の1人当たり1,000円以上の入場料としていたものをより幅を持たせて3,000円を超える料金としたことで、多くの芸術家が利用しやすいものと評価いたしました。 今回の料金設定にはありませんが、例えば近隣市の状況では、コンクール等の練習のためにスタインウェイを使いたいときにステージのみの貸出しを行っている施設もあり、その場合の料金も半額以下に抑えられております。
さらに、低体重で生まれたお子さんと保護者が集う場として実施しております「くじらクラブ」という保健センターで行っている育児学級を紹介いたしまして、悩み事や相談などを参加者同士でも共有できる場として提供させていただいております。
(1)これから建設される西文化施設や東文化施設のホールは、基本理念に沿ってそれぞれの規模や特色を生かして計画されており、西文化施設では本格的な舞台芸術振興の場として、東文化施設では立地のよさや市民の活動に適したホールの規模を生かして、活動成果の発表の場として設置されます。
普通財産として管理しております土地のうち、当面の利用が見込めない市有地の効果的な活用といたしまして、上福岡一丁目の都市整備用地におきましては、駐車場用地として民間駐車場事業者と賃貸借契約を締結し、年間約390万円を超える貸付収入を得ており、またご質問にありましたように上福岡駅西口、上福岡六丁目の西口駅前通線代替用地におきましては、ふじみ野市シルバー人材センターと管理委託契約を締結し、現在32台分を月
上福岡駅西口周辺における自転車の一時預かり可能台数は、令和3年8月に民営自転車駐車場の管理者を対象に聞き取り調査を実施したところ、4か所の自転車駐車場が一時預かりに対応しており、合計287台であることを把握しております。
うち上福岡一丁目の都市整備用地につきましては、駐車場用地として民間駐車場事業者と令和8年3月まで賃貸借契約を結んでおります。 次に、上福岡六丁目の西口駅前通り線代替用地、こちらにつきましてはふじみ野市シルバー人材センターと管理委託契約を締結し、現在、32台分を月ぎめ駐車場として貸付けを行い、当面の利用目的のない財産の有効活用を図ってございます。
◎福島浩之市民生活部長事務取扱 それでは、続きまして質問事項の2、第91号議案・ふじみ野市立上福岡駅西口駐車場の指定管理者の指定についての(1)指定した指定管理者の評価についてお答えを申し上げます。
具体的には、主要な道路の抜け道となっているため、幅員の割には自動車が多く通過する道路、歩道幅員が狭い道路、一時停止の路面標示が薄くなっている道路、駐車場から道路への自動車の出入りが多い箇所等でございます。これらの箇所の中には既に交通指導員、地域の方々、保護者等による見守りがなされているところもありますが、点検した全ての箇所の情報を関係課と共有したところでございます。
徴収猶予の基準といたしましては、公簿面積が400平方メートル以上の敷地に200平方メートルを超える田や畑、山林、駐車場及び雑種地並びに車庫、倉庫、物置、農機具小屋などの水道を使用されない建物の底地や庭を、猶予の対象としております。
また、遠方からの利用者のために駐車場も整備されております。今後ボール遊びをするため、既存の公園を用途により分割したり、利用時間を遊び方により区分することで安全にボール遊びを行うためには、一定の広場の確保、近隣住民や愛護会、自治組織への合意形成が必要となります。また、安全対策として防球ネットを設置するなどの新たな施設の設置が必要となる場合があります。
ここでたくさんの方が学び、知り合い、育っていった社会教育の貴重な場としての館に感謝をし、新施設となったときに、より多くの方の学びの場となるよう期待を込めて質問をいたします。 1点目です。大井中央公民館の建て替え後の施設の在り方の検討内容について、廃止なのか、名称を残して複合施設なのか再度質問します。 2点目には、新文化施設の運営に教育委員会はどう関わるのか。
これまでの社会教育、生涯教育の枠にとどまらず、自己表現の場、多様な文化に触れる場、人と人との交流の場として、まちの価値を高める施設になるものと期待をしております。 一方で、このコロナ禍において、人と直接接触する機会が制限される中、新たな手法で人とのつながりを持ち、外に向けて発信する取組が広がってきました。
駐車場は近隣市町の住民の車で混雑し、徒歩や自転車で来店する住民が目立ち、店舗内はとても賑わっています。(1)イオンタウンのオープン前後の交通シミュレーションの結果に基づく対策の協議 交通シミュレーションの実施の結果がどうなのか、また、関係機関でいつぐらいに今後の対策を協議していくのか、この点はいかがでしょうか。