鴻巣市議会 2019-03-14 03月14日-06号
ちょっと事例を出しますと、外国資本における電子マネー、これは日本国内の観光地で外国人観光客を意識した動きなのですけれども、例えば青森県の観光連盟、これは2017年11月に連盟が運営する県観光物産館の4店舗で中国人が多く利用している、そこの誘致をしようと思っているのだと思うのですけれども、中国資本の電子マネーの中でアリペイとかウィーチャットペイ、その辺も利用できるということで実績が伸びているということが
ちょっと事例を出しますと、外国資本における電子マネー、これは日本国内の観光地で外国人観光客を意識した動きなのですけれども、例えば青森県の観光連盟、これは2017年11月に連盟が運営する県観光物産館の4店舗で中国人が多く利用している、そこの誘致をしようと思っているのだと思うのですけれども、中国資本の電子マネーの中でアリペイとかウィーチャットペイ、その辺も利用できるということで実績が伸びているということが
続いて、議案第75号ですが、県から市に権限が移譲されるとのことだが、大きく変わる点は何かとの質疑があり、被保険者には影響がありません。今まで県が行っていた指定居宅介護支援事業者の指導、監督について市が行うということですとの答弁がありました。
IKOKA埼玉県央みんなでワクワクスタンプラリー」。県央地域の4市1町(鴻巣市・上尾市・桶川市・北本市・伊奈町)では、地域の魅力再発見及び転入者の促進を目指す協働事業として、スマートフォンを片手に県央地域の魅力的な公園、飲食店などをめぐる電子スタンプラリーを実施しています。詳細は記載のとおりです。
次に、定住促進事業の県央ライフいつでも体験事業委託料について、本市は埼玉新聞では県北に位置づけられているが、イメージ戦略として鴻巣市は県央だという位置づけについてどのような見解を持っているかとの質疑があり、埼玉県では、地域政策課が主管となり、県内のブロックごとに地域振興センターを配置していますが、本市の管轄が県の県央地域振興センターであることからも、県央に属していると考えています。
投票率は、県平均が、小選挙区選出議員選挙、比例代表選出議員選挙ともに51.44%でした。本市では、埼玉県第6区、鴻巣、吹上地域が56.06%、埼玉県第12区、川里地域が48.69%でした。前回の投票率と比較しますと、第6区が1.01%の減、第12区が0.37%の増となりました。
その標準財政規模の5%から10%の範囲に当たる額が一般的に財政調整基金として適当ではないかと言われており、5%未満の自治体には県がヒアリングを行っています。本市では、5%が12億円程度となることから、12億円を最低限確保したいと考えていますとの答弁がありました。
02年1月には、愛知県東海市の清掃センターで爆発がありました。また、02年11月には青森県の下北地域行政事務組合、こうした事故が多発している溶融炉がありますので、現在の技術水準でこれらは克服しているのかも含めまして、慎重に論議をすべきであると思いますので、お聞きします。 ウ、事業系ごみが多い。事業者の排出者責任を明らかにすること。ごみの焼却場の問題で、横浜市がいつも例として出されます。
青森県東北町で中学1年の男子生徒が8月19日に自殺、保護者が学校にいじめの可能性を訴えており、地元の教育委員会ではいじめ防止対策委員会を設置し、自殺の原因を調べています。遺書と見られる書き置きには「いじめがなければもっと生きていた」と記していたとのことです。 さらに、青森市では中学2年の女子生徒が2学期の始業式翌日の25日にJR奥羽線に飛び込み自殺したと見られています。
次に、(2)として、災害備蓄食料の管理についてでありますが、これは本年3月に新聞報道された案件でのご質問ではございますが、その報道の内容といたしましては、自治体の災害備蓄食料の管理に関して、全国47都道府県と20政令市にアンケートしたところ、県として備蓄していない神奈川、青森など5県を除く62自治体のうち3割近い17自治体が賞味期限を迎える備蓄食品の引き取り手を見つけられず、廃棄処分をしていたというものでございます
期日は、平成27年8月3日月曜日及び8月4日火曜日、視察地は福島県いわき市と千葉県我孫子市の2カ所であります。視察項目は、いわき市では市議会の危機対策について、特色ある議会運営について、我孫子市では議会改革の取り組みについてであります。
同様に、県におきましても、埼玉県子育て応援行動計画の中に、ひとり親家庭への支援の充実、貧困の状況にある子どもへの支援としての施策が掲げられております。本市といたしましても、引き続き国や県の事業とあわせ、子どもの貧困克服に向け、地域の実情に合った事業を実施してまいります。 ○田中克美議長 菅野博子議員。 ◆9番(菅野博子議員) 市長にお聞きします。
なお、4月12日に執行されました埼玉県議会議員一般選挙の投票率につきましては、埼玉県平均を3.46%上回る41.14%でした。 アの公職選挙法改正も含めて選挙民にわかりやすい選挙制度にするよう国に求めることについて、及びイの死に票に多くなる小選挙区制から民意を反映する比例制にすることを国に求めることについては、関連がありますので一括してお答えいたします。
なお、今回開催いたしました団体加入説明会におきまして、市町村交通災害共済の事務を取り扱っております埼玉県市町村総合事務組合より支給された資料により御指摘のご意見等をいただいたところでございます。これらの御意見につきましては、埼玉県市町村総合事務組合に提言をしておりますが、今後も市民の皆さんからいただいた御要望などは、埼玉県市町村総合事務組合へ本市の意見として提言してまいりたいと考えております。
まず、1点目の放射能の関係の東京電力への請求に関してでございますけれども、県下では熊谷市を一番最初に、各市町、請求を既にしております。そうした中、過日県のほうで、県がかかった費用を請求してまいりましたので、6月議会に織田京子議員さんの答弁でお答えしましたけれども、既に請求の準備は市としてはできて、ただし23年度分として今精査してまとめている最中でございます。
次に、今月、青森県知事選挙があり、原発容認派の現職が圧倒的な支持を得て3選を果たしましたが、これについてどう思うかとの質疑があり、青森県民の選択は原発だけでなく、ほかの要素も含んでいるものであろうと思いますとの答弁がありました。
このような中、10月の20日水曜日、鴻巣駅において埼玉県県央地域振興センター及び鴻巣警察署と連携し、また地域防犯推進委員及び自主防犯パトロールグループの皆さんのご協力もいただき、さらなる犯罪の減少に向けた街頭キャンペーンによる啓発活動を行いました。 次に、消防団特別点検について。
第26回埼玉県消防操法大会出場について。8月7日土曜日に埼玉県消防学校において、埼玉県消防協会主催による消防操法大会が開催されます。本市からは、川里方面隊、吹上方面隊の2チームがポンプ車操法の部に出場いたします。なお、5月8日土曜日には、出場隊員の活躍を願い、クレアこうのす小ホールにおいて結団式を開催し、士気の高揚を図りました。 防災訓練について。
また、鹿沼市で焼却の際に発生する不燃性残渣は、青森県三戸町にある株式会社ウィズウェイストジャパンの最終処分場、三戸ウェイストパークで埋め立て処分されます。川里地域の燃やせないごみは、屈巣ストック場へ集められ、その後、茨城県霞ヶ浦市にある中間処理施設の株式会社ウィズウェイストジャパン茨城事業所へ搬出されます。そこでは最初に金属やアルミなど再生資源の選別作業が行われます。
「大村あま辛黒カレー」販売促進の取り組み状況ですが、1、ボランティアのメンバーが中心で結成した「大村あま辛カレーうまか隊」は、愛Bリーグ(平成18年7月29日設立、事務局は青森県八戸市でございます)に加盟し、B級ご当地グルメのブランド化を目指して活動をしております。
投票率は、県平均が小選挙区選出議員選挙、比例代表選出議員選挙ともに66.25%でありました。本市では埼玉県第6区、鴻巣・吹上地域でございますが、69.37%、埼玉県第12区、川里地域でございますが、63.35%でございました。前回の平成17年9月11日執行の衆議院議員総選挙の投票率と比較いたしますと、第6区が1.18%の増、第12区が0.72%の増となりました。