130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新座市議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会−09月23日-11号

水道工事水道耐震化布設替え工事をやっていて、歩道の部分と車道の半分の舗装の打ち替えをする予定で、半分残った部分舗装の状態が悪い状況を確認しているので実施となりました。  質問。同じく32ページ、33ページ、中原橋長寿命化工事国庫補助の金額と起債財源の内訳を伺う。  答弁事業費が6,500万円、国費が3,575万円、起債が2,630万円、一般財源が295万円です。  質問

新座市議会 2020-09-04 令和 2年 9月建設常任委員会−09月04日-02号

そのほかの部分一般地区についても昨今のゲリラ豪雨で想定される雨水が、今まで47.5ミリだったのですけれども、それ以上の雨が降ることはざらにあるということがありましたので、この降雨強度貯留ですとか浸透ですとか、そういった雨水流出抑制対策で55.5ミリまで上げていこうというのが骨格になっております。

新座市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会-03月17日-09号

本市の方針といたしましては、学校や公園敷地面積や大きい施設浸透及び貯留施設整備を検討するとともに、策定作業を進める新座雨水管理総合計画の中で、雨水流出抑制施設設置強化貯留増補、バイパス設置、また既存の調整池を有効的に活用するための排水ルート設置を検討してまいります。

新座市議会 2020-03-09 令和 2年 3月建設常任委員会−03月09日-02号

ただし、雨水につきましては径が700ミリ未満の雨水については区画整理事業に含まれております。したがいまして、汚水雨水の700ミリ以上は下水道課で予算を組んで工事をしております。  以上でございます。 ○高邑朋矢 副委員長  ちょっと複雑になってしまうのですけれども、そう考えると実際には汚水部分だとかそういうものを入れると、これ以外に幾らになると考えればいいのですか。

新座市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会−03月04日-02号

また、総合的な雨水対策事業を引き続き実施し、雨水管理総合計画に基づく計画的な整備をするとはどのような事業を考えていますか。  さらに、「浸水想定区域変更」に合わせて洪水土砂災害ハザードマップを改定するとのことですが、どのように配布、周知をして、いざというときに備えた対応を図っていくお考えでしょうか、お伺いをいたします。  続いて、8ページです。「魅力的で住みやすいまちづくりについて」です。

新座市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会−02月28日-01号

浸水被害への対策といたしまして、総合的な雨水対策事業を引き続き実施してまいります。中長期的な対策として、雨水管理総合計画策定し、雨水雨水貯留施設計画的に整備してまいります。また、洪水浸水想定区域変更に合わせて洪水土砂災害ハザードマップを改定してまいります。  次に、魅力的で住みやすいまちづくりについてでございます。  

新座市議会 2019-12-12 令和 元年第4回定例会-12月12日-08号

最後、7番目は雨水溢水対策についてお聞きいたします。降った雨が一気に川に流れると、河川の氾濫につながります。雨を一時的にためおく施設が必要です。遊水池遊水池機能つき公園校庭増補、公共施設雨水貯留槽等の実態と効果はいかがでしょうか。市の溢水対策方向性をお聞かせくださいという質問です。  今回の台風15号、19号では、温暖化の影響か、各地で1日の最大降水量を更新する地域も出ました。

新座市議会 2019-12-11 令和 元年第4回定例会−12月11日-07号

昨年9月に埼玉県管理荒川右岸流域下水道柳瀬川幹線本市管理の三芳町本多幹線水位変化を観測するための水位計設置や、逆流防止のための逆止弁設置UR都市機構との協力による車両の移動に関する周知活動あるいは市のホームページや広報にいざにおいて、市民の皆様に汚水雨水を流さないようご協力お願いをしたり、さらに緊急用ポンプの準備などを行いました。

新座市議会 2019-12-05 令和 元年第4回定例会-12月05日-03号

インターネット環境整備状況一覧男女別トイレ一覧表、平成30年度修理要望事項一覧、18番、笠原進議員県内無料化補助実施している自治体の一覧①住宅リフォーム助成制度の各年度状況②県内各市実施状況、19番、石島陽子議員放課後児童保育室とココフレンドの開室日開室時間及び閉室日、民間の放課後児童保育室に関わる保護者へのアンケート、20番、川上政則議員遊水池遊水池機能付き公園校庭公共施設雨水貯留槽等

新座市議会 2019-09-06 令和 元年 9月建設常任委員会−09月06日-02号

最後の4点目なのですけれども、そういう会議をやっているのを私は知りませんでしたけれども、その会議というのは定期的にやって、今言った溢水対策も含めて議論しているものなのですか、さっき言った雨水管理総合計画を議論するというのはどういう議論をしているのか、我々は盛んに、少なくてもことしは建設の決算は久しぶりですけれども、その前のときはいつも溢水でやるには、もちろん雨水入れることも大事だけれども、それだけではやっていけないよねと

新座市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会−12月13日-08号

ですとか、そのほかにも細かいものですけれども、止水板等設置工事費補助、これは継続して行うですとか、あるいは土のうステーション整備雨水貯留槽の設置費補助等雨水対策事業については優先的にといいますか、進めていかなくてはならない事業として今検討を進めているところでございます。  

新座市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会−12月07日-04号

5、雨水対策についてのご質問をいただきました。まず、野寺四丁目、片山三丁目の溢水対策でございます。原因は集中豪雨の際、すり鉢状になっている土地の低い部分表面排水が集まるためと考えられます。そこで、表面排水が低い部分に流れ込む前に排水先変更することや、公共施設に一時的に貯留する方法を検討しております。

新座市議会 2018-09-26 平成30年第3回定例会-09月26日-12号

さまざまな災害が起こって、ブロック塀撤去防火水槽耐震化雨水貯留槽の設置拡大止水板設置などの豪雨被害水害対策など、その都度公明党として強く要望をさせていただいておりますが、素早く誠実に対応される市の姿勢は本当にすばらしいといつも感謝をし、高く評価をさせていただいているところです。今後とも市民の安全、安心のための施策を展開していただきますようお願いをいたします。  

新座市議会 2018-09-25 平成30年第3回定例会−09月25日-11号

調整池の広大さ、これだけ大きければ、雨水とか集中豪雨とか、きちっと対応できるということで少し安心感を持ちました。しかし、地域の人から言わせると、集中豪雨で本当に水がたまるところだということで不安があります。一応調整池の総貯水量と臨時で貯水池をつくる予定だということで、それの個数をお伺いします。  答弁