213件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川口市議会 2021-03-18 03月18日-06号

次に、議案第34号「川口下水道事業会計予算」を議題といたしましたところ、渠費にかかわり、マンホール浮上防止調査委託による調査箇所について等、質疑応答の後、採決の結果、起立者全員可決と決しました。 次に、議案第46号「川口水道事業及び下水道事業設置等に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、質疑なく、採決の結果、起立者全員可決と決しました。 

川口市議会 2021-02-17 02月24日-01号

さらに、第一本庁舎において、東川口雨水貯留築造工事進捗状況について、映像資料の視聴をいたしましたことを付言いたしまして、報告を終わります。(拍手起こる)        -------------- △地域活力市民生活向上特別委員長報告柳田力議長 次に、地域活力市民生活向上特別委員長報告を求めます。 

川口市議会 2020-12-14 12月14日-04号

そして、質問ウとして、我が会派野口宏明議員からも平成30年6月市議会定例会にて質問をさせていただいております、旧鳩ヶ谷市民プール通りの埋設についてです。 事業施行区域内の南西部、旧鳩ヶ谷市民プール通り付近の未整備具合が目立ってきておりまして、旧鳩ヶ谷市民プール通りに埋設されている下水道雨水の移設も原因の一つかと思っております。

川口市議会 2020-12-11 12月11日-03号

長年浸水被害に悩まされてきた東川口周辺には、治水対策として雨水貯留整備を開始しており、市街化調整区域においても、構造改革特区を活用し、緑を守りながら、良好な住環境の整備に向けて取り組み始めたところであります。 これから建設が始まる(仮称)東川口駅前行政センターも、戸塚支所老朽化ということだけではなく、地域に住む皆さんの利便性と費用対効果をしっかりと考え計画を策定したものであります。 

川口市議会 2020-03-11 03月11日-06号

公助については、国・県と協力してスーパー堤防調節池整備のほか、市独自においても災害襲箇所貯留設置などの様々な治水対策を行なっております。また、避難所環境整備のため、マンホールトイレなどの設備や備蓄品充実等に取り組んでいるところであります。 先だっての台風第19号においても、いろいろ反省点がございました。

川口市議会 2020-03-10 03月10日-05号

しかし、合併をまたいで布設されました3,600トンの雨水貯留により、被害はほとんどなくなっております。 しかしながら、同地域懸念材料として指摘されているのが、同地域慈林地域の境を流れる江川氾濫についてです。毛長川上流部に当たる江川は、地形の関係で安行慈林側の護岸が高くなっており、江川増水時には桜町3丁目側に水が流入してしまうのではないかと、懸念があるわけでございます。 

川口市議会 2020-03-06 03月06日-03号

(1)のアでございますが、令和2年度につきましては東川口雨水貯留や幸町小学校雨水調整池等整備を予定しており、これら事業の推進にあたっては、国の防災安全交付金を活用し進めております。 今後とも国からの補助金交付金の動向に注視しながら、さらなる浸水対策に努めて参りたいと存じます。 以上でございます。 ◎栗原明宏建設部長 御答弁申し上げます。 

川口市議会 2020-02-19 02月26日-01号

規模地震発生時に、下水道路施設の破損により汚水雨水が流出することが予想され、また、マンホールの浮き上がりによる交通の障害はライフラインの復旧を遅延させるおそれがあることから、下水道機能の維持を図るため、令和2年度当初から5年間の効率的かつ効果的な地震対策基本方針となる川口下水道総合地震対策計画(第2期)の策定を進めているとのこと。 

川口市議会 2019-09-17 09月17日-05号

本市も、近年のゲリラ豪雨に対応するために、雨水貯留施設浸透性道路舗装など対策をとってきましたが、想定は1時間当たり55ミリメートル程度となっており、各地の線状降水帯降雨量ではとても処理し切れません。内水害避難所整備をはじめ、ハード面防災対策整備とともに、職員の体制が整っていなければ、住民の命は守れないと考えます。 

川口市議会 2019-06-14 06月14日-05号

本市の南平、中央、横曽根、青木地区などにおいては、市内でも比較的早期に下水道整備が進み、下水道汚水雨水が一緒に流れる合流式となっております。合流式下水道では、昨今の集中豪雨などにより、能力を超えた雨水道路上にあふれ出すなどの箇所も見受けられます。 一般質問の初日に、我が会派宇田川団長の「川口周辺浸水対策について」では、今後も貯留施設整備を行なっていくとの御答弁をいただきました。