秩父市議会 2020-09-15 09月15日-一般質問-04号
教育委員会ではそういうことは把握していないのですか。 ○副議長(黒澤秀之議員) 当局の答弁を求めます。 教育委員会事務局長。 ◎中野茂教育委員会事務局長 ただいまの質問ですけれども、教育委員会としては把握していないということでご理解いただければと思います。 以上でございます。 ○副議長(黒澤秀之議員) 5番、上林富夫議員。
教育委員会ではそういうことは把握していないのですか。 ○副議長(黒澤秀之議員) 当局の答弁を求めます。 教育委員会事務局長。 ◎中野茂教育委員会事務局長 ただいまの質問ですけれども、教育委員会としては把握していないということでご理解いただければと思います。 以上でございます。 ○副議長(黒澤秀之議員) 5番、上林富夫議員。
最後に、熊出現による対策と熊よけの鈴の支給についてでございますが、熊出没時には、生活衛生課を中心に、警察、猟友会、危機管理課、教育委員会で情報を共有して対応しております。防災無線、秩父市安全安心メール、学校からのすぐメールを通して、不要な外出を避ける、熊を見ても近づかない、すぐに通報する等の注意喚起を行っております。
閉会中の継続審査として本委員会に付託されております議会の組織、運営等に係る調査研究及び審査の経過につきましてご報告を申し上げます。 委員会の開催につきましては、8月5日、9月18日に委員会を開催し、通年議会、秩父市議会基本条例について協議をいたしました。
樹木の皮が剥がされているのを見つけたのは、私に言ってきた人が猟友会の人だったんです。山の中を歩いて、有害鳥獣の捕獲とか、そういう木などを見てもらうのは、先ほども聞きましたが、巡視員がいるということも聞きましたが、やっぱりそういう猟友会の人たちも山を見ているんだなということで、本当にありがたいと思っております。
長瀞射撃場でも指導者が講習会等開催して、競技者の育成にも力を入れていると聞いています。競技の普及としての期待はもちろんでありますが、将来は銃の免許取得、そして猟友会のメンバーとなり、有害鳥獣の捕獲部隊としての養成をしていくことができるのではとも考えますが、いかがでしょうか。 イ、企業と連携でゴルフ競技の振興。
○副議長(髙野宏議員) 教育委員会事務局長。 〔新井康代教育委員会事務局長登壇〕 ◎新井康代教育委員会事務局長 3のスクールガードについてお答えいたします。 秩父市では、各小学校ごとにスクールガードリーダーを中心に見守り隊が編成されており、現在、市内全13の小学校で420名の方に活動していただいております。
現在実施しております有害鳥獣対策ですが、猟友会へ委託して実施しております捕獲事業、さらに捕獲事業に従事する猟友会員に対する支援として、捕獲従事者補助金、免許取得者補助金、捕獲報償金の交付、捕獲わなの貸与などを行っております。また、追い払い活動、環境整備など行う地域への支援、低コスト電気柵設置の推進、効果的な追い払いを行うためのテレメトリーを活用したデータ収集、情報の提供などの事業も行っております。
そもそも沖縄海兵隊が日本防衛の任務を持っていないということは、1982年、ワインバーガー米国防長官が米議会に提出をした回答書で、沖縄に配備されている海兵隊は日本防衛の任務を持っていないと明言をしていることも明らかになっていまして、皆さん、ご承知のとおりです。チェイニー米国防長官も、1991年7月の米下院歳出委員会で、海兵隊は世界的な役割を果たす戦力投入部隊だと、はっきりと述べています。
◎小池正一環境部長 予算のほうでも上程しておりますけれども、30年度当初予算において、地域おこし協力隊、あと林政アドバイザーに係る予算計上しておりまして、そのようなことで地域おこし協力隊の方には担い手としての役目も果たしてもらいたいというふうなことで考えているところでございます。 ○議長(松澤一雄議員) 2番、江田治雄議員。
○議長(松澤一雄議員) 教育委員会事務局長。 〔新井康代教育委員会事務局長登壇〕 ◎新井康代教育委員会事務局長 続きまして、小中全校の洋式トイレ設置につきましてお答えいたします。
◎小池正一環境部長 許可に当たっては、従事者の方を申請してもらうわけなんですけれども、その従事者の方につきましては、猟友会さんと漁業組合さんのほうで協議をしてもらって、この地区なのでこの人にお願いするというふうな形をとっておりますので、猟友会さんと漁協さんのほうでうまく協議をしていただいて、その辺の選任をしていただければと思っております。 以上です。
さらに、鳥獣害被害対策実施隊結成に向けての取り組みは、との質問に対し、地域や各猟友会の実情を踏まえ、今後も協議を継続していく、との答弁がなされ、その答弁に対し、有害鳥獣対策は行政主導で取り組んでもらいたい、との意見が出されました。
また、有害鳥獣補助金関連ですが、現在は、例えば猟友会に対してまとめて補助金を出したりしていますけれども、費用対効果も含めて勘案して、実際に捕獲した猟師に支払う、実際にとった人に支払う、若狭町のような捕獲報奨費の見直しはできないでしょうか。また、若狭町のように、国の責任だと位置づけて、積極的に県を通じて国に働きかけ予算をとってくる。
◇ △議案の委員会付託 ○議長(笠原宏平議員) まず、議案の委員会付託を行います。 議題となっております議案第1号から議案第4号及び議案第6号から議案第45号までの44件は、お手元に配付しておきました議案の委員会付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 次に、議案第5号は、議案の委員会付託表のとおり、総合振興計画調査特別委員会に付託することにご異議ありませんか。
次に、秩父市、西秩父、北秩父、奥秩父、武甲の5団体の猟友会があり、この猟友会の一本化についてお伺いいたします。秩父市鳥獣対策協議会が設立されておりますので、この協議会を利用しての一本化は難しいのでしょうか、お伺いいたします。 最後になりましたが、カモシカの現状についてお伺いいたします。カモシカは今どのような生態、生息域範囲、大まかな個体数などをお伺いいたします。 (2)、今後の対策について。
そこで、日本そば博覧会の誘致ができないか、提案をしていきたいと思っております。一般社団法人全麺協が主催するそばの一大イベントであります。この全麺協という団体は、そばを通じて地域づくりを目指して活動をしております。平成4年に富山県利賀村で開催された世界そば博覧会を契機に、この会は発足したようであります。
○副議長(笠原宏平議員) 教育委員会事務局長。 〔関河喜重教育委員会事務局長登壇〕 ◎関河喜重教育委員会事務局長 大きな項目の3、小中学校にエアコンの設置についてお答えいたします。 初めに、エアコンの整備状況でございますが、市の財源が限られる中、各課からの多くの要望がある中、今回、補正予算案を計上させていただくものでございます。
対策として、この捕獲について、荒川地区の場合、猟友会のメンバーで構成する鳥獣捕獲班が毎週日曜日に目撃情報のあった場所を重点的に駆除に当たっていますが、メンバー不足もあり、なかなか成果が上がらない実態であります。ほかの地区ではどのような状態なんでしょうか。
いずれも国、県からの通達により、農業委員会が届け出、受理、県への進達を行っているところでございます。 そもそも農地改良の一時転用における届け出及び許可申請は、農地の保全、利用増進といった農業経営の改善を目的として行うものであり、農業委員会は、国、県からの通達により申請受理を行っており、その添付書類につきましても同様で、農業委員会として審査、確認するための最低限必要な書類でございます。
この計画は、平成16年4月2日の臨時会で、7市町村の秩父地域合併協議会を解散して、1市1町2村の秩父合併協議会が設置されました。秩父合併協議会設置の議会では、旧吉田町と大滝村はスムーズに可決され、心配されていた荒川村も大差で可決。秩父市議会は12対9と僅差で可決された経緯がございます。そして、11月に第1次秩父市総合振興計画、近未来ちちぶまちづくりプラン2006の策定がされてきました。