23490件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蕨市議会 2006-02-24 平成18年第 1回定例会−02月24日-01号

2、席数については、一般3席、報道関係者2席とする。  3、受付は開会予定時刻1時間前からとし、開会予定時刻5分前までに席数を超える傍聴希望者があった場合には抽選とする。  なお、途中で空席が出た場合には、待機者傍聴を認めるものとする。  4、この決定事項は、平成18年3月定例会から適用する。  以上でございます。  これをもちまして、議会運営委員会報告を終わります。

所沢市議会 2006-02-24 02月24日-02号

いいですか、最初のをもう1回質問しますけれども、1点目の管理公社関係ですけれども、これはほかの団体にも関係するんですね。議案第45号にも関係してくるんですけれどもね。その団体が、要は自転車駐車料収入とする。なおかつ、限度額で771万円見ているんだけれども、それはそこで差し引くんだという話なんですけれども、いろいろ経営状態というか、要するに報告書ですね、それは報告義務があるんでしょうか。

春日部市議会 2006-02-24 平成18年 3月定例会-02月24日-03号

それから、父母会あるいは父母との関係です。現在は父母会がおやつ代を徴収しておやつを賄っていたり、あるいは父母会指導員さんが参加をしたりということで、父母指導員さんとの関係がある程度保たれております。父母の意見がある程度反映をされているという状況になっていると思うのですけれども、そういうものが今後も保たれていくのか。

幸手市議会 2006-02-24 02月24日-05号

続きまして、2点目の圏央道側道建設関係のうちの開発関係、投資効果の分析を除いた分について答弁をさせていただきます。 建設計画も含めた開発計画ということですが、これまでにも何度かお答えをしてきましたとおり、幸手市にとりましては、財政収支予測は非常に厳しい中、この圏央道インター周辺開発については、他の大規模事業との調整を図りながら開発計画推進していかなければならないものです。 

戸田市議会 2006-02-23 平成18年 3月定例会(第1回)-02月23日-08号

それから、カッター類関係でございますが、救助器具の種類の切断カッター類関係でございますが、ボルトクリッパーという、割かし簡易に使える切断器具は装備してあるんですが、議員御指摘のエンジンカッターにつきましては、これは使い方等によって、非常に使う方が負傷するおそれもありますので、これについては装備はしてございません。

白岡市議会 2006-02-23 02月23日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

昨年、我が国では出生数が110万人を下回り、戦後初めて人口が減少する見込みとなりました。また、来年以降、いわゆる団塊の世代が一斉に定年退職を迎えますことから、今後個人所得に大きな伸びは見込めず、その一方では高齢化の進行により福祉医療関係の経費が増加するなど、当面地方財政は恒常的に財源不足状況が続くものと思われます。

幸手市議会 2006-02-23 02月23日-04号

また、統合、廃止等について政策的な関係で申し上げたいと思いますが、既に幸手市においても東農村文化センターというのがございました。これについては、当時そこの施設しかなかったものが、近隣に東公民館、それとアスカル幸手ができた関係で非常に稼働率も落ちた、それから老朽化した関係で、年数ははっきり申し上げられませんが、4年か5年ほど前にはそういった廃止をしてございます。

戸田市議会 2006-02-22 平成18年 3月定例会(第1回)−02月22日-07号

出店企業戦略など、必要な市場調査などをする資金も人材もいないので、大学や高校などとともに、出店企業戦略に活用できる住民、企業分布DB−データベースの構築などのための調査や、地区別人口密度、業種別事業所数などの情報提供、100メートル四方ごとに昼夜間人口、商品別需要予測など、市場分析可能な共同DB構築や、特許や技術情報人材情報の共有で、産業振興に役立てることはできないでしょうか。

春日部市議会 2006-02-22 平成18年 3月定例会−02月22日-02号

基本的にはこれは安全と安心なセンター運営を目指すもので、子供あるいは保護者等の緊急な事態の連絡、来館の確認、それから面積等関係もございますので、多くの、大勢の団体という関係から、あらかじめというふうな文言が入っていると思いますが、団体来館調整、そういうものを行うために定めさせたものでございます。  以上でございます。

三郷市議会 2006-02-22 03月01日-01号

さらに、生活環境整備福祉教育関係にも配慮し、全体的に均衡のとれた予算編成に努めました。 これからも厳しい財政状況は続きますが、社会経済情勢や国・県の動向を踏まえ、「活力と潤いに満ちた豊かで住みよいまち」を実現するため、最善の努力をしてまいります。 それでは以下、施策の概要について申し上げます。 第1に、「自立都市」みさとを目指すための施策について申し上げます。 

幸手市議会 2006-02-22 02月22日-03号

消防長田辺清) 3点目の市内介護施設医療施設防災訓練の現状と今後の対策ということですが、消防訓練関係について私どもの方からご答弁をさせていただきたいと思います。 この関係については、消防法の第8条、防火管理者のこれは規定関係ですが、それと消防法施行令第4条、防火管理者の責務の規定ですが、これに基づいて消防訓練を行わなければならない介護施設医療施設収容人員が30人以上の施設です。