蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
2021年5月19日に公布されましたデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律により、個人情報保護法が改正をされました。
2021年5月19日に公布されましたデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律により、個人情報保護法が改正をされました。
◆8番(榎本和孝議員) その宴会なり、総会等々は、旧統一協会関係の団体ではない宗教団体だということでよろしいですか。 ◎阿部泰洋 総務部長 そういう関係ではない、他の宗教法人等の利用ということでございます。 ◆8番(榎本和孝議員) 分かりました。
健全な親子関係、コミュニケーションが普通に取れる関係があるならば、同居・別居にかかわらず、母親父親が共に存在するのであれば、子どもはその双方から愛情を持って育てられるよう支援を行っていくべきと考えます。 繰り返しますが、DVやDVと疑われる親からパートナーや子どもを守るという視点はもちろん極めて重要です。
現在の接種状況については、地元医師会をはじめ、市民の皆さんのご協力により円滑に進んでおり、特に高齢者の皆さんでは、接種率は3回目が90%、4回目も80%を超えており、冬を前にして早めの接種が重要となっているオミクロン株対応ワクチンについても蕨市の接種率は、総人口比で22%、高齢者は36%で、それぞれ国の16%、21%よりも高い率となっています。
◎小柴正樹 市民生活部長 蕨市の自主防災組織、これ繰り返しになりますが、町会イコール自主防災組織ということで、日頃からお祭りであったりとか、運動会、スポーツ大会、こういったものを通じた関係性がそのまま災害時にも活用できるということで非常に見えやすい関係であるのかなというふうには認識しております。
あとは、定住人口を増やしていくという大きなテーマ。これは実は全国的にPRを頑張っている自治体でも大変厳しいので、これは苦戦しているのですね。先ほどご紹介があった所沢と蕨の人口伸び率を見れば、蕨の人口伸び率が高いという状況があるわけです。これが全てではないんですよ。
まずもって、現在、甚大な風水害をもたらしている台風14号の被災者の皆様にお見舞いを申し上げ、そして、各地で被災の復旧に尽力されている各関係機関、また、災害ボランティアの皆様に感謝とねぎらいの気持ちをお伝えいたします。 また、我がまち蕨でもこの連休中に台風被災のために対応していただいた市職員の皆様ほか、関係者の皆さんにも感謝です。
あるいは蕨市の定住人口をしっかり増やしていく等の大きな目的があるのだろうとは理解している。
子育て世代にとって家庭と仕事の両立は重要なテーマでありますので、これからも人口減少社会にあって選ばれるまちを目指して、「子育てしたい」と思えるまちづくりに着実に取り組んでまいります。 5点目は、電子図書館サービスの導入についてご報告申し上げます。
◎佐藤 室長 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に関する総額に対しての影響ということだが、本会議の中ではウクライナの避難民の支援や接種率といったものも影響すると言っているが、それは今回から出ているのもので、基本的には市ごとの人口であったり事業者数であったり、市の感染者の状況、またピーク時の医療事業に対する係数なども関連する複雑な計算となっているので、総額としてこちらの金額が示されているということで
当委員会は、6月7日午前10時より委員会室におきまして、市長・理事以下、関係各部課長出席のもと審査に入りました。 最初に、議案第29号「蕨市重度心身障害者医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例」については、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、本会議において原案のとおり可決すべきものと決しました。
近年はコロナ禍にあって、大規模なイベントは自粛傾向にありますが、今後はアフターコロナ、ウィズコロナを見据えた観光振興施策を関係団体と検討してまいります。
一般的に世の中の悩みは健康とお金と人間関係というんですけども、3位が人間関係で、最後が住まいと生活なんです。結構リアルに大変な問題なんだなということを如実に表している結果だと思うんですけども。 そういう中、現在、高齢者が賃貸物件探す際に大家さんから拒否されると借りられないという場合もあると思われます。
当委員会は、3月7日午前10時より、議場におきまして、市長・理事以下、関係各部課長出席のもと審査に入りました。 最初に、議請第1号「蕨市保育士等宿舎借り上げ支援事業補助金の補助対象期間延長に関する請願」については、委員外議員からの発言の申し出が賛成全員により許可され、委員外議員の発言の後、討論はなく、採決の結果、本件については全員異議なく、本会議において採択すべきものと決しました。
当分科会は、3月8日、午前10時、議場におきまして、市長、教育長、理事以下、関係部課長出席のもと、審査に入りました。 最初に、議案第8号「令和3年度蕨市一般会計補正予算(第9号)」第1条第1項歳入歳出予算の補正の内、教育まちづくり分科会所管分、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内、歳出の部、第8款 土木費、第10款教育費についてご報告いたします。本案については、項別審査といたしました。
また、次年度以降、確かに業者によって仕組みが違うようで、もちろん初期費用がかかるものがあるんですが、それが今のうちは、このコロナ禍の関係で事業者として無料で導入できます。
次に、2点目の市内の分譲マンション及び賃貸マンションの数と、その世帯数や居住人口につきましては、令和4年1月1日現在、分譲マンションは149棟になりますが、賃貸マンションについては、詳細には把握しておりません。
これからの社会福祉協議会の役割という質問であるが、現在は、少子高齢化、人口減少、ライフスタイルの変化などに加えて、近年のコロナ禍の影響を受けて、福祉へのニーズや課題が増大かつ多様化していると考えている。
次に20点目、人口減少、少子高齢化の課題と対策につきましては、本市においては近年、人口は微増傾向、年少人口の割合、老年人口の割合はともに横ばい傾向となっておりますが、今後も引き続き、改定蕨市まち・ひと・しごと創生総合戦略の取り組みを推進し、少子高齢化や人口減少社会への対応を図ってまいりたいと存じます。