487件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号

健全な親子関係、コミュニケーションが普通に取れる関係があるならば、同居・別居にかかわらず、母親父親が共に存在するのであれば、子どもはその双方から愛情を持って育てられるよう支援を行っていくべきと考えます。  繰り返しますが、DVDVと疑われる親からパートナーや子どもを守るという視点はもちろん極めて重要です。

蕨市議会 2022-11-28 令和 4年第 5回定例会−11月28日-01号

現在の接種状況については、地元医師会をはじめ、市民皆さんのご協力により円滑に進んでおり、特に高齢者皆さんでは、接種率は3回目が90%、4回目も80%を超えており、冬を前にして早めの接種が重要となっているオミクロン株対応ワクチンについても蕨市の接種率は、総人口比で22%、高齢者は36%で、それぞれ国の16%、21%よりも高い率となっています。  

蕨市議会 2022-09-22 令和 4年第 4回定例会-09月22日-05号

小柴正樹 市民生活部長  蕨市の自主防災組織、これ繰り返しになりますが、町会イコール自主防災組織ということで、日頃からお祭りであったりとか、運動会、スポーツ大会、こういったものを通じた関係性がそのまま災害時にも活用できるということで非常に見えやすい関係であるのかなというふうには認識しております。  

蕨市議会 2022-09-20 令和 4年第 4回定例会-09月20日-03号

まずもって、現在、甚大な風水害をもたらしている台風14号の被災者皆様にお見舞いを申し上げ、そして、各地で被災の復旧に尽力されている各関係機関、また、災害ボランティア皆様感謝とねぎらいの気持ちをお伝えいたします。  また、我がまち蕨でもこの連休中に台風被災のために対応していただいた市職員皆様ほか、関係者の皆さんにも感謝です。  

蕨市議会 2022-07-20 令和 4年 7月予算決算常任委員会総務分科会−07月20日-01号

◎佐藤 室長  新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に関する総額に対しての影響ということだが、本会議の中ではウクライナの避難民支援接種率といったものも影響すると言っているが、それは今回から出ているのもので、基本的には市ごと人口であったり事業者数であったり、市の感染者状況、またピーク時の医療事業に対する係数なども関連する複雑な計算となっているので、総額としてこちらの金額が示されているということで

蕨市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会−06月21日-06号

委員会は、6月7日午前10時より委員会室におきまして、市長理事以下、関係各部課長出席のもと審査に入りました。  最初に、議案第29号「蕨市重度心身障害者医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例」については、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、本会議において原案のとおり可決すべきものと決しました。  

蕨市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-03号

一般的に世の中の悩みは健康とお金と人間関係というんですけども、3位が人間関係で、最後が住まいと生活なんです。結構リアルに大変な問題なんだなということを如実に表している結果だと思うんですけども。  そういう中、現在、高齢者が賃貸物件探す際に大家さんから拒否されると借りられないという場合もあると思われます。

蕨市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

委員会は、3月7日午前10時より、議場におきまして、市長理事以下、関係各部課長出席のもと審査に入りました。  最初に、議請第1号「蕨市保育士等宿舎借り上げ支援事業補助金補助対象期間延長に関する請願」については、委員外議員からの発言の申し出が賛成全員により許可され、委員外議員発言の後、討論はなく、採決の結果、本件については全員異議なく、本会議において採択すべきものと決しました。  

蕨市議会 2022-03-22 令和 4年 3月予算決算常任委員会後期全体会−03月22日-01号

分科会は、3月8日、午前10時、議場におきまして、市長教育長理事以下、関係部課長出席のもと、審査に入りました。  最初に、議案第8号「令和3年度蕨市一般会計補正予算(第9号)」第1条第1項歳入歳出予算補正の内、教育まちづくり分科会所管分、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内、歳出の部、第8款 土木費、第10款教育費についてご報告いたします。本案については、項別審査といたしました。  

蕨市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会-03月03日-04号

次に20点目、人口減少少子高齢化課題と対策につきましては、本市においては近年、人口微増傾向、年少人口割合、老年人口割合はともに横ばい傾向となっておりますが、今後も引き続き、改定蕨まち・ひと・しごと創生総合戦略の取り組みを推進し、少子高齢化人口減少社会への対応を図ってまいりたいと存じます。