三郷市議会 1997-12-09 12月09日-03号
当市においても、それぞれの担当部局で大変ご努力はされておりますが、三郷市のテーマであります「水と緑の文化自治都市みさと」を実質ともに継承して行くために、三郷市の環境基本条例を制定するとともに、基本計画を策定し、総合的見地から計画的に取り組んでいくべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。三郷市の今日までの検討事項と、今後の対応についてお伺いをいたします。 環境問題の2点目でございます。
当市においても、それぞれの担当部局で大変ご努力はされておりますが、三郷市のテーマであります「水と緑の文化自治都市みさと」を実質ともに継承して行くために、三郷市の環境基本条例を制定するとともに、基本計画を策定し、総合的見地から計画的に取り組んでいくべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。三郷市の今日までの検討事項と、今後の対応についてお伺いをいたします。 環境問題の2点目でございます。
このような答弁をあなたはしているが、この内容がいかに総合振興計画の内容とかけ離れているか、いかに矛盾しているか、あなたにはわかりませんか。 北本市の都市計画の部の長として、こんな答弁をして恥ずかしくないのですか。もし、この恥ずかしさに気がつかないのであれば、あなたは北本市の都市計画の部の長としての能力は全くないと考えざるを得ない。
このような状況のもと、都市計画法の改正により都市計画マスタープランが創設され、これまで都市計画に関して指導的役割を担ってきた国や県にかわり、地域に密着した市町村がその役割を担うことができるようになりました。しかし、この都市計画は住みよいまちづくりを進めていく上でなくてはならないものですが、法律で定められた内容から決定する最低限度の決まりであり、一定の範囲内に限られています。
狭山市でも土地区画整理事業や再開発事業など莫大な費用を投入する事業が計画されております。これらの事業をどう進めるか、私も都市計画マスタープランや9月議会での狭山市駅西口周辺整備について、この間意見を述べさせていただいております。
そこでお伺いいたしますが、今後の整備計画について、より具体的に、明確にしていただきたいと思っております。 次に、熊谷駅東地区再開発事業についてであります。実は、都市総合開発特別委員会のメンバーとして、私は去る11月20日に大阪の高槻市の駅北地区市街地開発の状況について、視察に行ってまいりました。
そういったことにつきまして30万以上の市とか政令都市でなければできないわけです。深谷市がとれる、法律上できるというのは、保険証は返還を求めますよね。滞納しているのですから、保険証は返しなさいということで求めるわけです。保険証をとった後に資格はありますよということで渡すわけです。
の規定による説明のための出席者 市長 斎藤 博 市長 高野英二 助役 市川仙松 収入役 並木幸雄 企画部長 豊田満夫 総務部長 甲賀 聰 財政部長 肥沼邦江 市民部長 小林 晟 保健福祉部長 中澤貴生 環境部長心得 内野幸雄 清掃部長 鈴木泰司 経済部長 浜野明吉 道路部長 飯島敏之 都市計画部長
○中山康 議長 津留都市開発部長。 〔津留都市開発部長登壇〕 ◎津留 都市開発部長 松原団地駅西口開発につきまして、公団開発による協議の内容についてお答え申し上げます。 松原団地駅西口につきましては、駅前広場街路整備にあわせて駅前地区の良好な都市機能の更新を図るため、商業業務、住宅等との複合的な開発を行うものでございます。
袋井市での最後の研修は、都市計画課及び農政課を煩わしまして、集落地域整備法による新しい集落整備事業への取り組みについて、その経緯と問題点等を研修してまいりました。
これまでの経過としては、平成6年10月に地元に対しての説明会が実施をされ、平成8年4月に都市計画決定がされたところであります。
新駅につきましては、第三次北本市総合振興計画におきまして、都市基盤整備の主要な柱の1つとして位置づけているところでございます。首都圏中央連絡自動車道におきましても、平成8年4月5日に都市計画決定がされ、具体化に向けて動き始めております。
細田藤夫 調整課長 内田芳男 総務課長 内村吉男 財政課長 高橋英夫 地域振興課長 長島憲雄 税務課長 本多隆二 住民課長 鈴木宗治 福祉課長 田辺健夫 保険年金課長 菊池伸光 保健衛生課長 大塚洋明 農政課長 国島光司 商工課長 渡辺善行 建設課長 中島治平 都市計画課長
当市では環境に取り組む先進市として、昨年11月2日「この地球、資源は有限、未来は無限」のスローガンのもと、リサイクル都市宣言を行いました。またさきの9月定例議会では、環境基本条例を制定し、市の責務、市民の責務、事業者の責務を明らかにするとともに、環境の保全に関する施策の基本となる事項を定めました。そして、総合的かつ計画的、具体的な展開を図るために、現在環境基本計画を策定中であります。
事 日 程 (12月5日〔金〕午前10時開議)第 1 (議案第 76号) 平成9年度熊谷市一般会計補正予算(第2号) (議案第 77号) 平成9年度熊谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) (議案第 78号) 平成9年度熊谷市下水道特別会計補正予算(第1号) (議案第 79号) 平成9年度熊谷市熊谷都市計画事業土地区画整理事業特別会計補正予
の規定による説明のための出席者 市長 斎藤 博 市長 高野英二 助役 市川仙松 収入役 並木幸雄 企画部長 豊田満夫 総務部長 甲賀 聰 財政部長 肥沼邦江 市民部長 小林 晟 保健福祉部長 中澤貴生 環境部長心得 内野幸雄 清掃部長 鈴木泰司 経済部長 浜野明吉 道路部長 飯島敏之 都市計画部長
今、ご答弁にあったように、耐震なども含めてちゃんとした年次計画を持って進めていただきたいというふうに思います。 次に、都市開発行政、これは幾つか市民生活部にもアコスの駐車場では係るそうなので、お願いしたいと思います。 草加団地の建て替え問題でありますが、本当に許せないなというふうに思います。
細田藤夫 調整課長 内田芳男 総務課長 内村吉男 財政課長 高橋英夫 地域振興課長 長島憲雄 税務課長 本多隆二 住民課長 鈴木宗治 福祉課長 田辺健夫 保険年金課長 菊池伸光 保健衛生課長 谷部春雄 農政課長 国島光司 商工課長 渡辺善行 建設課長 中島治平 都市計画課長
農業集落排水整備計画と下水道整備計画との関係でございますけれども、公共下水道の整備につきましては都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資するということを目的としております。これを受けまして埼玉県の下水道整備計画が策定されまして、公共下水道もこの中で位置づけられております。
−−−−−−−−−−−−− 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 町田潤一 市長 森田欣治 助役 栗原加市 収入役 北田 清 企画財政部長 三島 剛 総務部長 岡野陽三 市民経済部長 久津間利一 環境部長 石川 稔 福祉健康部長 田中 進 建設部長 武藤 勝 都市整備部長