坂戸市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-04号
また、児童生徒が広島平和記念式典に参列し、当時の遺品等が展示される資料館等を見学することは、戦争の悲惨さや平和のとうとさを実感できる貴重な経験になることも認識しております。平和記念式典につきましては、毎年8月6日の午前8時から開式となっておりますことから、会場に近い場所に、前日から宿泊することが必要となります。
また、児童生徒が広島平和記念式典に参列し、当時の遺品等が展示される資料館等を見学することは、戦争の悲惨さや平和のとうとさを実感できる貴重な経験になることも認識しております。平和記念式典につきましては、毎年8月6日の午前8時から開式となっておりますことから、会場に近い場所に、前日から宿泊することが必要となります。
また、経済的に余裕がない、遠方に住んでいる、本人とのかかわりが稀薄であるなどの理由で、葬儀の執行、埋葬、遺品の引き取りなどの支援を拒否される場合もあると思われます。 そこで、本市が引き受けた無縁遺骨の実態を5年間程度お尋ねいたします。 ○古内秀宣議長 齊藤福祉部長、答弁。 ◎齊藤多美惠福祉部長 お答えいたします。
また、児童生徒が広島平和記念式典に参列し、当時の遺品等が展示されている資料館等を見学することは、戦争の悲惨さや平和のとうとさを実感できる貴重な経験となることも認識しております。今後につきましては、児童生徒を対象とした平和啓発事業を継続しつつ、教育委員会とも連携し、児童生徒が広島平和記念公園や資料館等を見学することについて研究してまいりたいと考えております。 以上です。
本市では、平和都市宣言推進啓発事業の一環として平成13年度から17年度までの5年間、市民を広島平和記念式典へ派遣し、式典への参列や当時の遺品等が展示されている資料館等を見学していただき、戦争の悲惨さや平和のとうとさを実感していただきました。本市といたしましては、子供たちに戦争の本当の姿を伝えていくことは大変重要なことだと考えております。
今後におきましても、戦争遺品をはじめ戦争関係の資料につきましては、市民の方から寄贈がありましたら受け入れを行い、収蔵及び保管に努めてまいりたいと考えております。 また、歴史民俗資料館では季節ごとにその時期に合った展示を行うコーナーを設けておりまして、毎年夏には戦争関係の展示を行っておりますが、戦後70年となる本年も資料館に収蔵している資料を活用し、戦争に関連する展示を行う予定であります。
本市では、平和都市宣言推進啓発事業の一環として、平成13年度から17年度までの5年間、市民を広島平和記念式典へ派遣し、式典への参列や当時の遺品等が展示されている資料館等を見学していただき、戦争の悲惨さや平和のとうとさを実感していただきました。市民の参加状況は、平成13年度の2名をはじめ、14年度、3名、15年度、3名、16年度、1名、17年度、4名の合計13名でありました。
私、数年前、知り合いの九十幾つのおじいちゃんから、ミツバチの箱を遺品として譲り受けました。それで、平成8年ですか、1度そのおじいちゃんとハチを飼ったことがあります。それでみつをとりました。ハチみつというのは、買ったみつというのは、みんなまぜ物が入っています。自分で養蜂をやった人しか本物のハチみつは食べられません。味が全く違います。
また、平成13年から18年までの5年間、広島平和祈念式典参加事業として、公募市民に広島平和祈念式典への参列や、当時の遺品等が展示されている資料館等を見学していただき、戦争の悲惨さや平和のとうとさを確認していただきました。平成18年度からは、平和資料館との共催により、年々風化される戦争の記憶を後世に伝えるため、戦争中の体験を聞く会を開催をしてまいりました。