空家に関する情報収集についても様々な工夫で管理不全の空家にならないように市も対応していただいているのは伺っております。空家と一言で言っても管理不全の空家と売買や賃貸ができる空家では情報収集の仕方も違ってくると思われます。
これは9月のときから言ってまいりました。しかし、残念ながら9月のときの補正予算を見ても、今回の補正予算を見ても、ではこのコロナ対策を市長がどんな提案しているのかというふうに見ると、本当に残念な限りです。市長がコロナ対策で大変なのはよく分かりますけれども、いろいろやってきて、一生懸命私たちともやり取りしながら政策を出したのは市長選挙前までです。
今年度につきましては、コロナの関係で活動は休止しましたが、来年度以降は財政非常事態宣言によりまして、事務事業の見直しに伴いまして、観光の観点からの花畑として整備するのではなくて、総合運動公園の通常の管理の中で活用といたしました。したがいまして、みどりと公園課のほうで所管いたしますが、今後の具体的な利用方法や整備につきましては、財政面を考慮しながらしっかり検討していきたいと思います。
今後は、より多くの方の年金申請の支援ができるよう社会保険労務士への業務委託を検討していきます。今後も被保護者の自立助長を促し、引き続き生活保護費の削減に努めてまいります。 3、市職員の定数管理と業務効率化についてのご質問でございます。
この件につきましては、昨日鈴木明子議員にご答弁申し上げましたとおり、財政的な状況を踏まえて休止という方向づけをしているところでございますが、管理運営委員会の皆様のご意見やいきいき広場の役割、施設の管理体制などを踏まえ、今後の広場の運営の在り方について検討を続けてまいりたいと思います。自主運営をしていただければオープンをしていただいて構わないと思っております。
この全員協議会が開催される前、11月の上旬にそれぞれのいきいき広場で管理運営委員会が開催され、令和3年度以降の管理について協議がなされました。私は現在町内会長をしておりますので、東野のいきいき広場の運営委員として委員会に出席をしてまいりました。当日の担当課の説明では、シルバー人材センターへの委託は中止するが、利用者の方たちで自主運営できるのであれば、場所は引き続き提供できるとのことでありました。
今後につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、自宅から職場の業務システムにアクセスできるテレワークシステムや在宅勤務向けのモバイル端末を導入することで、まずは管理業務を主とする部署における在宅勤務が可能な業務の抽出、検討を具体的に進めてまいります。
◎伊藤 危機管理課長 小野委員からの出初め式の関係についてご答弁申し上げます。 まず、中止に至った協議の経緯でございますけれども、今年度につきましては8月の段階ではある程度コロナの状況を加味した上で、規模を少し縮小するような形で実施する方向での検討は団の役員会等々でも行っておりました。
削減額が283万6,000円となっておりますが、こちらにつきましては集会所管理の項目ということでふれあいの家を含む43か所、こちら全ての集会所に関わる全体の予算を基に削減額を積算しております。283万6,000円の内訳ですが、これはふれあいの家の休所日を1日増やしたことによる管理委託料の減というものが主なものになっております。
第 2 会期の決定 諸般の報告 第 3 陳情第2号 資産課税の軽減等に関する陳情書 (総務常任委員会委員長報告) 第 4 陳情第4号 生産緑地の追加指定等に関する陳情書 (建設常任委員会委員長報告) 第 5 市長提出議案の一括上程及び説明 (1) 議案第
級の実施を求める意見書 第 6 議第10号議案 消費税率5%への引き下げを求める意見書 第 7 議第11号議案 重度心身障害者医療費助成制度の拡充を求める意見書 第 8 議第12号議案 主要農作物種子法の復活を求める意見書 第 9 閉会中の継続審査申出について (総務常任委員会) 陳情第2号 資産課税の軽減等に関する陳情書 (建設常任委員会) 陳情第4号 生産緑地の追加指定等
これより本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配布してあるとおりであります。 △議長報告 ○議長(滝本恭雪議員) 議長報告を行います。 代表監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員会委員長から、所用のため本日欠席する旨の申出がありましたので、ご報告いたします。 以上ございます。
次に、令和元年度新座市水道事業会計決算書、令和元年度主要な施策の成果に関する説明書及び令和元年度新座市一般会計事業別決算説明書の一部訂正につきまして、市長から正誤表が送付されましたので、お手元に配布しました正誤表のとおり訂正をお願いいたします。 次に、代表監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員会委員長から所用のため本日欠席する旨の申出がありましたので、ご報告申し上げます。 以上でございます。
戸田市では、埼玉県内で初めて自治体主催のフードパントリー事業が行われました。教育委員会とこども青少年部の共催で、5月に2回、6か所で開催されました。5月19日に見学させていただきました。フードパントリーは、生活が困窮して食に困っている家庭を対象に、無料で食品を配布する事業です。対象は、18歳以下のお子さんがいる児童扶養手当や就学援助受給世帯、特にお困りの世帯で申込制です。
新座市では、研修を修了しても実際にこの訪問介護の仕事に就くという方が少ない状況が続いているというのが委員会の中であったりとか、この間そういう話を聞いてきました。そのため、有資格者のヘルパーが低い報酬で訪問型サービスAを提供している事業所が多いのではないでしょうか。事業所の経営を圧迫するので、単独で行う事業所は大変厳しいのだというふうに以前の厚生常任委員会でもお聞きをしました。
市は、今年度第5次総合計画の実施計画を財務会計システムと連動させるということで実効性の高い実施計画に基づく行政運営の推進と事業の進捗管理を図る目的で約320万円の予算を計上し、事業管理システムを導入しました。
1回目の質問は以上です。 ○議長(滝本恭雪議員) 市長。 〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) それでは、富永孝子議員のご質問に順次お答えしてまいりたいと存じます。 1点目、選挙の関係につきましては、選挙管理委員会委員長よりご答弁を申し上げます。
このように国の新型コロナウイルス接触アプリ、通称COCOAは個人と個人の接触を管理するものであり、それに対して、埼玉県の埼玉県LINEコロナお知らせシステムは、施設や店舗、イベントというスペースでの接触を管理するもので、両者は似て非なるものであります。併用が望ましいとされております。