八潮市議会 2020-12-16 12月16日-05号
①で紹介した反対側車線は、南部中央土地区画整理事業によって完成形の道路構造になっております。したがって、同交差点まで片側2車線道路として整備されているのはご承知のところと思います。しかし、現状は、現道の1車線しか使用されておらず、大型車等が右折待ちになると、後続車が数珠つなぎの状態となってしまいます。
①で紹介した反対側車線は、南部中央土地区画整理事業によって完成形の道路構造になっております。したがって、同交差点まで片側2車線道路として整備されているのはご承知のところと思います。しかし、現状は、現道の1車線しか使用されておらず、大型車等が右折待ちになると、後続車が数珠つなぎの状態となってしまいます。
そういう中で、新年度の市政を運営する上で、より効果的な形を考えていくと、一挙にそういった表示板の改修に入るのは難しいところでありますけれども、先ほどご答弁しましたように、景観上の問題、また市民サービスの向上、また、新たに転入・転居された方々への周知の問題等も含めまして、しっかりと確認をしながら検討していきたいと考えておりますので、よろしくどうぞお願いしたいと思います。 ○岡部一正議長 11番。
このような事業者への支出は大変問題があったと言わなければなりません。 最後に、市政運営に当たっては計画的な事業推進を図っていることと思いますが、より市民生活に寄り添った市政運営を求め、討論といたします。 ○岡部一正議長 以上で、鹿野泰司議員の討論を終わります。 次に、同議案につきまして、14番、寺原一行議員より討論の通告を受けております。 寺原一行議員の発言を許可します。 14番。
そうした点では、今のご答弁でしたが、例えば検査数965人、草加八潮医師会でやったということですが、そのうち八潮市民が何人であったのか、それから、そのうち陽性者が何人と判定されたのかということは、プライバシーの問題ではなくて、基本的な市民が知らなくちゃいけない、あるいは行政側としても知らしめなければいけない基本情報だというふうに私は考えています。
今回の食中毒に起因する諸問題を早期に解決するには、教育委員会だけで解決することは大変難しいものと考えております。市全体の問題と捉え、しっかり対応に当たってまいりたいと考えております。 以上です。 ○岡部一正議長 次に、質問要旨3から5についての答弁を学校教育部長。 ◎井上正人学校教育部長 質問事項1、質問要旨3についてお答えいたします。
これらの交通量の増加に伴う対応策として、スマートインターチェンジ及び(仮称)入谷東西線等のアクセス道路の整備に向けた検討と併せ、周辺道路の円滑な交通処理につきまして道路管理者及び交通管理者と検討を進めるとともに、周辺地区への交通安全対策などの検討を関係町会等と行い、対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○岡部一正議長 10番。 ◆10番(鹿野泰司議員) ありがとうございます。
道路の正式な路線名とは別につける愛称につきましては、道路を身近なものとして親しんでもらうことを目的に、また、正式な路線名よりも覚えやすく、人に伝えられやすいなどの利点から名づけられているものでございます。
新設小学校予定地は、埼玉県が施行する八潮南部西一体型特定土地区画整理事業地内にあり、予定地の整備の状況といたしましては、民家、道路、水路、電柱等が撤去されずに残っており、更地となっていない状況でございます。
また、メールによる問合せにつきましては、事業所にある喫煙所の煙が道路に流れ、通行する際に不快なため指導してほしいというもので、事業所等への助言・指導を行う草加保健所をご案内しております。
今定例会において、本委員会に付託されました請願第1号 八潮市におけるパートナーシップの公的認証制度(仮称)及び性的少数者に関する諸問題への取組に関する請願書について、去る3月10日委員会を招集し、紹介議員及び参考人の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。
次に、213ページ、款8項2目2、01道路維持事業、委託料。①として、道路維持管理業務委託料3,033万円についてご説明をお願いします。②として、昨年度の実績について。③として、令和2年度の委託先はどうなるのか、委託先について伺います。 次に、213ページ、款8項2目3、01道路改良等事業。①として、委託料、設計調査委託料491万4,000円についてご説明をお願いします。
「快適で便利な道路・交通網づくり」では、安全で誰もが安心して利用できる道路を実現するため、幹線道路、生活道路等の道路特性に応じた整備を推進するとともに、事故を未然に防ぐ体制を構築し、適正な維持管理を行ってまいります。 また、八潮駅の利便性向上を図るため、輸送力の強化等について、首都圏新都市鉄道株式会社に対して要望してまいります。
また平成29年6月には、神奈川県内の東名高速道路において、あおり運転を受けて停止した車にトラックが追突し、夫婦が死亡している。こうした事件・事故が相次ぐ中、「あおり運転」をはじめとした極めて悪質・危険な運転に対しては、厳正な対処を望む国民の声が高まっている。
地域での避難をする際に安否を確認して、お互いに避難地までの移動、また、避難経路の確認ということで、そういった訓練も入っておりますので、いざ有事という、災害が発生したときに、前回たしかこのようなところを通って避難したなとか、特に暗闇等の夜間に起きた災害時においては、昼間でも道路の状況を確認しておいていただければ、たしかこの道路は安全だろうと、この道路から避難することであれば可能だろうということが市民一人一人
質問事項1、質問要旨1の①についてですが、今回の災害の問題は私も含めて今議会で9人の方が質問するということで、大変な大きな問題になっているということを改めて感じましたが、私はこの問題ではとりわけ避難情報の伝達の問題、特に高齢者等へのなかなか情報が届かない、そうした方への伝達の問題と、それから内水氾濫等に伴う土のうの配布の問題、この2点に絞って今回質問したいと思ってます。
市内の市道に設置している照明灯は、市で設置管理している道路照明灯と町会・自治会で設置管理している防犯灯の2種類がございます。道路照明灯につきましては、八潮市交通安全施設設置事務要領に基づき、主に交差点や見通しの悪い屈曲部に設置しており、防犯灯につきましては、主に暗い箇所に設置していただいております。
◆2番(矢澤江美子議員) ③ですね、今後の見通しということでお答えがあったんですけれども、今回も専決処分で、道路の状況が悪くて車が影響を受けて専決処分というのがあったんですが、本当に八潮は道路が悪いんですね。
また、会計年度任用職員制度には以下の問題点もあります。 第1は、相変わらず有期の任用であるということ。会計年度任用職員は、1会計年度末日をもって毎年度任用期間が終了する任期の定めのある職員であり、雇用の安定化の面では根本的な解決にはなっていません。
各年度により件数の違いはございますが、過去3カ年の合計では、市道の交通安全に関して多く寄せられる要望内容で一番多いのが、街路樹の剪定や道路際の草刈り等に関すること、次に多いのが歩車道境界ブロックや側溝、側溝ぶた、車どめ等の道路施設構造物の修繕に関すること、その次に多いのが舗装の穴埋めや段差等の修繕に関することとなっております。 以上でございます。
この問題、養護施設を卒業したある青年と知り合って、こういう大切な問題があるんだということで議会で取り上げて、公にサポートすることが必要なんじゃないかということをここで訴えさせていただきました。 同じく、これは八潮市だけでは対応できないという思いがありまして、公明党の参議院議員のほうにもこれを伝えました。