熊谷市議会 1986-12-11 12月11日-一般質問-03号
夏まつりがあると必ずその翌日私の家の玄関先に大便がされている。多分便所を探して歩いて裏へ回ってきてどこにもないので、やむを得ず玄関がたまたま道路から引っ込んでいるために、陰になるからそこへしていったのだろう。しかし、まあ医者の家の前にしていくとはどういうことなのだろうということを話しておりました。このように熊谷の市街地における公衆トイレの実態がこうであります。 それではないのかというとなくはない。
夏まつりがあると必ずその翌日私の家の玄関先に大便がされている。多分便所を探して歩いて裏へ回ってきてどこにもないので、やむを得ず玄関がたまたま道路から引っ込んでいるために、陰になるからそこへしていったのだろう。しかし、まあ医者の家の前にしていくとはどういうことなのだろうということを話しておりました。このように熊谷の市街地における公衆トイレの実態がこうであります。 それではないのかというとなくはない。
道路、上下水道等をさらに一層進め声とともに、自然の水や緑を生かした魅力あるまちづくりに努めることでありす。第2点は、新時代への対応であります。高度情報化社会に代表される新時代への、速やかな対応に努めることであります。第3点は、市民生活の活性化であります。市民のスポーツや文化活動、国際交流を奨励し、市民生活の活性化を図るよう努めることであります。第4点は、産業振興であります。
今別府地区で一番大きな問題は、小学校のわきを走る新堀尾島線という県道の道路幅でございます。小学校から中学校の南の区画整理の区域内の境までの間900メートルにわたっては、道路幅員6メートル70センチという狭い道路でございます。現に現在までに2人の死亡事故等も別府公民館のわきにおいて発生しておる現状でございます。
第3の質問は、昭和63年さいたま博に向けてということでありますが、その1点目につきましては、去る12月定例議会でのご答弁では、方針が定まっていなかったようで話がすれ違いに終わった部分もありました。しかし、時間を急ぐ問題ですからあえて取り上げました。道路網について2本の道路を取り上げますが、会場予定地の北側から上中条へ至る間の農免道路の改良はどうするのか、その後研究されたのかどうお尋ねいたします。
この理由は、中央公園の整備事業が前年度でほぼ終了したこと等に伴うものでございます。 235ページにまいりまして、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費の13節で、道路法に基づく道路台帳の作成を本年度も引き続き委託することといたしました。
上程後、管理課長から、「従来、日本電信電話公社の道路占用料については道路法施行令第19条の規定により減免してきたが、昭和60年4月1日から日本電信電話公社が、日本電信電話株式会社として民営化されたため、道路占用料について徴収が可能となった。
次に、(3)この道路の果たす役割はとのお尋ねでございます。お答えを申し上げます。本路線は国道17号と国道407号とを接続する幹線街路であり、市街地の外環状道路としての機能を有し、本市の道路網におきましても重要な役割を果たすものであります。
◎新井寛建設部長 4番目のご質問の204ページの5目橋りょう新設改良費の15節工事請負費3,600万円の場所というご質問でございますが、節の説明では2つに分かれておりますけれども、橋りょう新設改良工事請負費の900万円の場所につきましては、久下地内の久下小学校から17号国道に出る道路の元荒川にかかっている道路の橋を改良しようというものと、それから久保島地内、原島地内の農道にかかっている橋を修理しようというものでござ
8 現地視察を行ったところ、平戸都市下水路用地として購入した場所を将来は道路として使用するとのことであるが、これは行き止まり道路と見受けられる。このことに対する市の見解について伺いたい。
先日も土地改良の関係の事務所に行きまして、あるいは会長さんともお会いしまして、西部ほ場事業の対象地の中にある都市計画道路の扱いについて、市は具体的に道路と換地される部分についてかえなかったと。こうなった場合に、当時の答弁でありますとほ場整備事業としての部分というのは熊谷市の将来の道路計画の施行の中の一つの方法になっているわけです。
第53条の4は20ページから21ページにわたりますが、個人市民税の退職所得に係る分離課税の税率及びその適用区分の改正でございます。 第54条、第63条の2、第63条の3の改正は、建物の区分所有等に関する法律の改正に伴う条文と字句の整備でございます。 第68条は、字句の整備でございます。 第73条は、不動産登記法の改正に伴う条文の整備でございます。
公道といいましても、市民の皆さん方の家は5軒なり10軒なり15軒なりまとまって存在をしておりましても、そこへ入っていく公道はそのまま行きどまりになっているというような状態。あるいは過去における何らかの事情によって機能的には公道と全く変わらないけれども、登記上は私道になっておる。建築基準法に基づきますというと、認定道路にはなっておるのだけれども、登記上では私道になっておる。
そういった点で道路設備、環境整備等がすべておくれていることは実情でございます。しかし、籠原駅は東京方面の始発駅として便利上、1日約1万5,000人もの乗客が乗り降りしております。こうした点で朝晩の駅通りの人通りは申すまでもなく、それに比例しまして駅前の周辺は人家の密集が急速にふえ、皆さん方の想像にできると思います。
駅部分の高架橋が現在の高崎線から約60メートル北側に出るため多くの支障家屋の移転が生ずること、2番目に、市役所通り線の道路面を約1.3メートル、県道胄山熊谷線を約0.8メートル低下させる必要があること、石原駅通り線の道路面を約1メートル高くする必要があること、秩父鉄道羽生線の高崎線との交差部を約1.4メートル上げる必要があること、秩父鉄道秩父線を新幹線の南側へつけかえるため多くの支障家屋の移転が生ずること
なお本請願の用水路の放流先については、道路課で単独調査をした結果、荒川通り線北側の東西に伸びる用水路と本請願の用水路について、東西に伸びる用水路の方が高いので、流末については秩父鉄道線路敷の方ではないかと判断している。」旨述べられました。
◆原田徹議員 いまの説明の中で、第63条関係についてお尋ねをしたいのですが、固定資産税のマンション等区分所有にかかわる家屋の敷地の用に供されているということでございますが、マンション等という「等」の中にはどういうものが入るのか。いわゆる建物が区分所有で登記できるものがすべて含まれているのかどうか、「等」についてお尋ねをしたい。
主な質疑では8款土木費2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費では、「街路樹管理委託料は樹木の剪定及び刈り込み等を行うとのことであるが、樹木の繁茂は美化を悪くするだけでなく、交通安全及び生活環境上支障を来すおそれも考えられるが、本予算で行う場所はどこを予定しているのか。」