川口市議会 2020-03-10 03月10日-05号
それから、区画整理についても、市長はたくさんの予算をつけていただいておりまして、戸塚東部特定土地区画整理事業のほうは、戸塚新栄町線がつながるようでございますけれども、健康福祉村戸塚線等はまだなかなか届かないわけでございます。これは市境でありますし、越谷と草加の両方あるわけです。
それから、区画整理についても、市長はたくさんの予算をつけていただいておりまして、戸塚東部特定土地区画整理事業のほうは、戸塚新栄町線がつながるようでございますけれども、健康福祉村戸塚線等はまだなかなか届かないわけでございます。これは市境でありますし、越谷と草加の両方あるわけです。
台風第19号が上陸した本年10月12日、私は消防団員として21時頃から里、辻、南鳩ヶ谷地域を中心に地域住民への避難周知や河川の水位の状況調査、また避難所の収容人数の把握にあたっておりました。中でも、永堀川の溢水により里公民館付近や辻の天神橋付近は道路が川のようになっておりました。
12日の各地の降雨量は、神奈川県箱根町で922.5ミリメートルで国内最高記録となり、静岡県伊豆市で689.5ミリメートル、埼玉県秩父市は635ミリメートル、東京都檜原村は602.5ミリメートルなど各地点で観測史上最高を記録しました。
私の住む並木町はJR西川口駅東口から青木町公園の手前まで、南はアリオ川口、北は蕨との市境まで広げた地域を指します。JR西川口駅の1日の乗降客数がおおよそ10万6,000人、また、駅前を有する地域ということで飲食店も立ち並び、非常に活発に人の行き交うまちでもあります。 駅前で起こり得る問題の一つに放置自転車が挙げられます。
この署名は芝西地域だけではなく、芝園町や芝富士にも賛同者が多く、署名を集めてくれる地域の方も現れているほどです。8月下旬に第1次分として1,000名以上の署名が市に届けられたと代表者の方から伺っております。交通体系将来構想への市民からの御意見、パブリックコメントは39件もありました。
(ア) 辻ポンプ場について (イ) 毛長川の改修について (ウ) 桜町排水区雨水対策事業について、それぞれお答えください。
最後に、報告事項の2「辻ポンプ場及び並木元町雨水調整池の整備について」報告を求めましたところ、次のような説明を徴しました。 辻ポンプ場は、辻排水区の都市化の進展に伴い、地表面に流出する雨水量が増加し、既存の安木ポンプ場では排水能力が足りずに浸水被害がたびたび発生している状況にあったことから、被害の軽減を図るため、安木ポンプ場を廃止し、新たに整備するものであるとのこと。
次に、(2)でございますが、本市の活断層につきましては、昨年4月に文部科学省による関東地域の活断層長期評価の結果として、埼玉県伊奈町から川口市に至る活断層の可能性について報道発表されたところでございます。
仮設住宅建設の候補地として、芝スポーツセンターをはじめ、東、北、新郷、安行、戸塚スポーツセンターの多目的グラウンド、戸塚榎戸公園、前田西公園、辻公園の9か所を選定しておりますが、避難者に対しての仮設住宅の確保について市の見解をお聞かせください。
栃木県益子町では、町の最上位計画である総合計画を子どもからお年寄りまで、わかりやすくするために、全体版のほかに読本版の総合計画をつくりました。読本作成づくりに一番留意したことは、町の進むべき方向性を町の方に理解していただき、協力を得ることと言っておりました。担当者は読本にすることにより、関心が高まったと言っております。
蒸気機関車は昭和45年1月に、京浜急行車両は昭和54年4月に教育目的の展示資料として設置したもので、両車両とも展示から長期間が経過し、老朽化が著しいことから、維持管理の継続が難しく、廃棄を予定していたが、旧児童文化センターの解体が予定されるなど、青木町公園内の環境・景観が大きく変化し、車両の存在が際立つものと考えられることから、存続の有無や活用方法などについて再度検討を行なったとのこと。
次に、議案第10号「工事請負契約の変更契約の締結について(並木元町雨水調整池築造工事)」を議題といたしましたところ、当該地において、残置された杭が発見されるまでの経緯について問われ、これに対して、当該地はサッポロビール埼玉工場跡地の再開発にあたり公園を整備したものであり、公園の整備図面にはくいの残置の記載はなく、事前の調査でも確認されず、掘削工事が開始され、工事施工業者から発見した旨の申し出があったとのことでありました
業文化会館) 議案第166号 公の施設の指定管理者の指定について(川口市労 働会館) 議案第167号 公の施設の指定管理者の指定について(川口緑化 センター) 議案第168号 公の施設の指定管理者の指定について(川口市営 植物取引センター) 議案第169号 公の施設の指定管理者の指定について(青木町公
また、もうお一人の方は、鳩ヶ谷緑町2丁目にお住まいの方で、現在小学校5年生、学区は八幡木中学校となりまして、通学時間は徒歩約30分かかる。これが青木中学校に通学できれば、徒歩5分ということでして、やはり学区制の見直しを求めておられました。
これまでも平成22年には、平和都市宣言25周年を記念して、我が党の芝崎議員の提案により、青木町平和公園内に平和記念碑が設置され、公園の愛称も青木町平和公園となりました。平和記念碑には、平和都市宣言と平和へのメッセージが刻まれております。 そこで、質問でありますが、平和都市宣言30周年事業を市としてどのように取り組むのかお聞かせください。
まず、86ページの歳出でありますが、2款事業費、1項事業費の公共下水道築造事業費は、辻ポンプ場施設整備事業及び南部第4-5処理分区雨水対策事業において、国庫補助金の減額内示に伴い減額するものであります。 戻りまして、84ページの歳入でありますが、これらの財源として国庫補助金及び下水道債を減額するものであります。
犬のふんに関する条例を制定しております埼玉県内の市や町に調査をいたしましたところ、条例制定後も犬のふんの放置がなくなることはなく、犬の飼い主に対するマナー向上の啓発への取り組みが効果的であるとの回答をいただいております。このため、本市におきましては、川口保健所と協力しながら、犬の飼い方のルールの遵守やマナー向上の啓発に継続的に取り組んでおります。
そのことについては、平成24年9月議会で秋田県藤里町の取り組みを紹介し、本市も同様な戸別訪問による徹底した引きこもり者の調査及び支援をしてほしいと訴え、要望いたしましたが、本市のような大きな自治体では、なかなか小回りがきかないせいか、実現しておりません。
次に、議案第131号「工事請負契約の締結について(辻ポンプ場ポンプ設備工事)」ないし議案第133号「工事請負契約の締結について(並木元町雨水調整池築造工事)」までの以上3議案を一括議題といたしましたところ、まず、議案第131号及び議案第133号にかかわり、低入札価格調査の内容について問われ、これに対して、調査は、見積り内訳の内容、手持ち資材や機械の状況、資材の購入先等の調査を行なったものであるとのこと