蕨市議会 2019-09-25 令和 元年第 4回定例会-09月25日-04号
飯山市では協働のみちづくり事業・むらづくり事業といって、やはり原材料、資材を行政側が提供して、重機を使う場合はリース代の負担をして、それぞれの地元団体が市道、農道、農業用水路の舗装工事、改修工事、側溝の整備までやってしまうということだそうです。
飯山市では協働のみちづくり事業・むらづくり事業といって、やはり原材料、資材を行政側が提供して、重機を使う場合はリース代の負担をして、それぞれの地元団体が市道、農道、農業用水路の舗装工事、改修工事、側溝の整備までやってしまうということだそうです。
農道に沿ってさらさらと流れる用水路では、夏にはフナやドジョウをとり、秋にはイナゴを追いかけていた記憶がございます。 小学校に入学した昭和22年当時、蕨には小学校は、私が入学した第一小学校、現在の北小と蕨第二小学校、現在の東小学校の2校しかありませんでした。自宅から学校に通うのに、子どもの足で、道路も現在のように舗装されておりませんでしたので、1時間近くかかったと思います。