新座市議会 2019-09-09 令和 元年 9月文教生活常任委員会−09月09日-03号
◎新井 中央公民館長 468ページのふるさと新座館施設整備についてでございますけれども、これにつきましてはふるさと新座館の外壁にへこみと傷があることを発見いたしまして、場所が第1駐車場に面したところであったものですから新座市警察署に連絡をいたしまして、警察官と職員とで立ち会いを行いまして被害届を提出したというものでございます。
◎新井 中央公民館長 468ページのふるさと新座館施設整備についてでございますけれども、これにつきましてはふるさと新座館の外壁にへこみと傷があることを発見いたしまして、場所が第1駐車場に面したところであったものですから新座市警察署に連絡をいたしまして、警察官と職員とで立ち会いを行いまして被害届を提出したというものでございます。
平成29年の9月15日ににいざほっとぷらざ周辺で男性が倒れて、巡回中の警察官がAEDを借りに来たということでした。AEDを装着しましたが、電気ショックはしなかった模様です。命に別状はないそうです。 質問。286ページ、子育て世代包括支援、詳しい状況を。 答弁。
9月13日にも、市内の71歳の女性が家電量販店や警察官などを装った男らにキャッシュカード8枚をだまし取られた事件も発生しております。こういった事態を受け、市でもチラシを作成、また防災行政無線で注意を促したりしております。さらに、留守番電話機能の活用を勧めていたりしますが、残念ながら被害はおさまる気配がありません。 こういった詐欺のほとんどは、電話によってスタートいたします。
次に、29年度の使用についてなのですけれども、29年の9月15日に、にいざほっとぷらざ周辺で男性が倒れて、巡回中の警察官がAEDを借りに来たということでした。AEDを装着しましたが、電気ショックはしなかった模様です。命に別状はないそうです。 以上です。 ○池田貞雄 副委員長 答弁ありがとうございました。両方ともよくわかりましたので、これで結構です。ありがとうございました。
それに対して110番は、今すぐ警察官に駆けつけてもらいたい緊急の事件、事故などを受け付ける緊急用通報電話です。そのため、緊急性のない相談や問い合わせなどの用件で110番を利用すると、緊急を要する事件、事故への対応をおくらせる原因となり、結果として警察官による生命や身体の保護などに支障を来すおそれがあります。
「訓練では、刃物を持った不審者役の警察官に対し、職員らが大声で注意、さすまたや布を巻いた棒などを使って動きを封じた。指導役の警察官は、ためらわず思い切り突いてとアドバイスをしていた。訓練に参加した指定障がい者福祉サービス職員は、「この訓練を通じて、さすまたや催涙スプレーが有効であるのがわかった。施設でも導入したい」と話していた」。
ただ、交番につけると、恐らく県警察の考え方は、警察官に市民の方が期待してしまうのではないかと。消防署員ではありませんから、なかなかすぐ持ってきてくれと言われても、交番も、いや、仕事がありますということになると、ただお渡しするだけというので、それで許されるかというのを考えると、ちょっと待てということで平成23年のときはだめとなったのだろうと思います。
従前の公職選挙法では、投票所に入れることができる者は、事務従事者、監視者、警察官、そして投票する本人のほか、例外として就学前である幼児、やむを得ない事情があるものとして投票管理者が認めた者のみ入ることができました。 今回の法改正によって、選挙人の同伴する子供が投票所に入れることが明確化されました。
(4)として、交差点付近や危険箇所への警察官の立哨について。先ほども述べさせていただきましたが、7月10日に栄地区で痛ましい死亡事故が発生をいたしました。前回提案をいたしました交差点付近や危険箇所等への警察官によるパトロールの遂行を望むところですが、見解を伺います。
私が当時住んでいたまちの隣町のことなので、私はしっかりと覚えているのですけれども、当時事件が起きたときに物すごい数の警察官の方がもううろうろ、うろうろしていて、それは犯人が誰かわかる前なのですけれども、まさか犯人が中学生だったなんていうことは思いもよらなかったというのがありますけれども、これだけ、18年たっても、私の中では風化していませんし、やっぱり衝撃的な事件だったなと今でも覚えています。
もう一つ、今回のこういうような法案が何で出てきたかというと、アメリカが世界の警察官だといっても、もうそんな感じではないのです。やはり同盟国には応分の負担だというようなことで、アメリカの肩がわりと言ったら変なのですが、やっぱり協力体制を必要としているというようなことだと思います。 そんな中で、今回の安全保障体制の法案が出たのですが、特に憲法違反だというようなことで言っております。
聞くところによると、ある一定の金額を金融機関でおろした場合には、中から警察に連絡をして、直接警察官がそこに行って、何にお使いですかということもしているやに聞いております。
千葉署長を初め、新座警察署の警察官の皆様、また関係機関の皆々様の不断の努力のたまものと厚く御礼を申し上げます。 とはいえ、まだ本当に安心できる状況には至っておりません。前回の質問でも触れましたが、インターネットを使ったデリバリー販売がまだまだ存在しているようです。これは、いわゆる店舗としての形態を持たず、宅配便、あるいは直接指定の場所、例えば駅などで受け渡しを行うといったものです。
それから、(4)埼玉県警察の警察官というのは、最近のいじめ問題を見ていると何となくわかるような気がしますが、大事なのはやはり(5)、(6)、(7)だと私は思うのですが、その(5)の教育職員の中に実際現場で子供たちと接している、担任をしている先生だとか、実際に子供たちと深くかかわっていじめ問題をふだん扱っている先生たちが入っているのかどうか。
あわせて新座警察にもご協力をいただいて、パトロール中の警察官の皆様にも指導をお願いしてはいかがでしょうか。もちろん取り締まりをお願いするものではなく、指導をお願いするということでございます。くれぐれも間違いのないようにお願いをいたします。 (2)番、中学生を対象とした自転車安全教室の開催を検討してはいかがでしょうか。中学生になると活動範囲も大きく広がります。
(2)として、入り口箇所、危険箇所に警察官の交通立哨を。実効性を上げることや周知徹底のために、特に3と0のつく日に入り口箇所、危険箇所などで警察官の交通立哨を行ってはいかがでしょうかという質問です。 ことしの3月に市内のモデル地域として、ゾーン30が唯一栄地域に設定されました。スライド2をお願いいたします。
新座警察署では、パトロール中の警察官が自転車の交通違反者を発見した際、該当者に警告カードを交付する自転車警告カード制度を設けておりますが、この制度によりまして自転車乗用中の携帯電話使用者に対しまして、平成25年1月から10月までの数を見ますと1,350枚交付をしたようであります。違反者への警告を行っていると報告をいただいております。
さて、ことしの3月25日午後7時半過ぎ、新座市堀ノ内の住宅で、この家に住む80代の女性と60代の息子と見られる男女2人が死亡しているのを管理人からの通報を受けた警察官が発見したというNHKの報道がありました。警察では、2人は外傷もないことから孤立死したと見ているようです。
試験場職員は警察官OBが大半です。よって、通勤時そのほかで、地域の非行、犯罪防止、あるいは抑止効果に寄与できると考えます。以上をもって質問いたします。 続いて、5番です。本多交差点、これはかかっているのは児童センターなのですが、本多の交番の交差点の歩行者用信号機設置について。