草加市議会 2021-09-07 令和 3年 9月 決算特別委員会-09月07日-03号
議員さん、何か知らないけれども、市役所のところ、あそこのところを開けて、これは警察官か分からないよ。分からないけれども、動物みたいなのを袋の中に入れたやつを持っていって、泥棒かなと思ったんだと。そうしたら、どうも動物みたいだと、こういうふうになっている。でかいやつは犬か何かの足みたいな、こんなになって。という形で、明らかになったんです。 それで、私は何だよ、つい最近のことなんだ。
議員さん、何か知らないけれども、市役所のところ、あそこのところを開けて、これは警察官か分からないよ。分からないけれども、動物みたいなのを袋の中に入れたやつを持っていって、泥棒かなと思ったんだと。そうしたら、どうも動物みたいだと、こういうふうになっている。でかいやつは犬か何かの足みたいな、こんなになって。という形で、明らかになったんです。 それで、私は何だよ、つい最近のことなんだ。
また、草加警察署との連携状況につきましては、警察官に同行しての戸別訪問による被害抑止活動のほか、警察が実施する各種啓発活動について積極的に連携してまいります。 次に、新田駅周辺の土地区画整理事業の新年度の主な事業内容につきましては、災害に強い良好な居住環境を目指し、引き続き、建物移転補償や都市計画道路・区画街路の街路築造工事などを行ってまいります。
◎市長 何の件をおっしゃっているのかよく分からないんですけれども、確かに、警察官、公務員になった人間は多いですけれども、そのメンバーとそういうふうな話をしているというようなことは、私は言ってないですよ。だから分からない。 ○委員長 小川委員。
川崎市の事件の翌日の登下校時間の見守りに草加警察は、市内小学校全てに警察官を配置したということが新聞に掲載されておりました。毎日、警察官を配置していただくことは不可能かと思いますが、警察に見守りの協力をいただくことは、犯罪の抑止力になるものと考えられます。草加警察との連携は、今後、どのように図られるのか伺いたいと思います。
◎くらし安全課長 減額になっている理由といたしましては、昨年度まで実施しておりましたシルバー人材センターによる路上喫煙防止パトロール業務委託を取りやめ、生活安全推進事業で実施している警察OBによるパトロールの際に路上喫煙のパトロールもあわせて行うよう新年度より業務内容を変更し、警察官OBによる指導体制を強化してまいります。 以上でございます。 ○委員長 藤家委員。
近くに住む方からは、点滅式の信号をつけてほしい、自動車の通行が多い時間帯に交差点に警察官が立って注意喚起してほしいなどの声が寄せられております。草加市は、この5差路の安全対策についてどのようにお考えになっているのか、お伺いいたします。 また、東京都で建設が進められております(仮称)新花畑橋の開通後には、この5差路への自動車通行がふえるのではないかと心配されております。
全ての防犯パトロールアドバイザーが埼玉県警察を退職された警察官OBの方で、本年度につきましては、14名に勤務していただいております。
条例施行後の取り組みとしましては、警察官OBによる路上喫煙防止アドバイザーのパトロールを実施しております。 また、駅利用者などの喫煙者からの強い要望を踏まえて、市内4駅に分煙対策をできる限り配慮しながら喫煙所を設置したところでございます。 次に、健康増進法の改正による草加市路上喫煙の防止に関する条例の影響についてでございます。
従来の方法に加えまして、本年度は新たにであいの森やふれあいの里といった高年者の皆様がよく利用される施設において、各種イベントとあわせ、警察官による防犯講話を実施する取り組みも行ってまいります。 また、特殊詐欺被害が深刻さを増していることから、新たな広報媒体を活用し、1人でも多くの市民の皆様に、特殊詐欺被害に遭わないための情報を広めてまいります。
次に、振り込め詐欺被害防止情報発信拠点の取り組みでございますが、現在、草加警察署では、金融機関及びコンビニエンスストアなどの店舗に対する定期的な巡回を実施しており、警察官による特殊詐欺に関する情報提供のほか、被害防止ポスターの掲示や従業員の積極的な声かけも依頼していると伺っております。
その後、校長先生から警察に連絡し、到着した警察官と現場検証したところ、盗まれたものはなかったということでした。 なお、不審者は、その日中に逮捕されたと連絡が入り、リコーダーを盗む目的で侵入したということであります。 この不審者が逃走した昇降口は、小学校の低学年専用の昇降口でありますが、日ごろから人通りの少ない学校裏手の道路側にあります。
防犯対策では、獨協大学前<草加松原>駅周辺の迷惑行為に対応するため、松原パトロールステーションの夜間の時間帯に警察官OBの防犯パトロールアドバイザーを配置しパトロールを強化するなど、さらなる治安の向上を図ってまいります。また、空き家対策を進めるため、空家等対策計画を策定してまいります。
次に、防犯パトロールアドバイザーの配置についてでございますが、警察官としての豊富な経験を有する防犯パトロールアドバイザーを、松原パトロールステーションの夜間に配置することにより、獨協大学前<草加松原>駅周辺で発生している悪質な客引きを初めとする迷惑行為に対して、積極的に是正指導を行う体制を強化し、さらなる治安の向上を図ってまいります。
この活動の出発式では、市長と草加警察署長の連名で振り込め詐欺撲滅緊急メッセージの発信を行った後に、草加駅東西口において協力団体と被害防止の啓発活動を行ったほか、民生委員の皆様の御協力をいただきまして、警察官、市職員がともに市内全域で戸別訪問を行い、被害防止の呼びかけを行ったところでございます。
本年4月、草加市安全安心まちづくり推進条例が施行されることにより、草加駅西口のパトロールステーションに警察官OBによる防犯パトロールアドバイザーが配置されることになります。草加駅西口は、夜間になると昼間とは全く異なる雰囲気となり、地域住民や駅利用者の体感治安はよくありません。
防犯の取組として、「悪質な客引き」や「迷惑ビラ配布」などの「迷惑行為」をなくすため、本年4月1日に施行される「草加市安全安心まちづくり推進条例」に基づき、現在夜間時間帯に実施している警備員による体制を一部替え、警察官OBの「防犯パトロールアドバイザー」を増員し、パトロールを強化してまいります。
条例ができた43年前は交通戦争とも呼ばれ、急増する自動車に道路などの基盤整備や取り締まる警察官の不足などもあり、交通事故が多発する時代でもありました。 その後、基盤整備は徐々に進み、自動車運転ルールやマナーの向上もあり、全国の交通事故発生件数は4分の1まで減ってきています。自動車事故は減少傾向にありますが、逆に自転車事故がふえてきています。
条例ができた43年前は交通戦争とも呼ばれ、急増する自動車に道路などの基盤整備や取り締まる警察官の不足などもあり、交通事故が多発する時代でありました。その後、基盤整備は徐々に進み、自動車運転ルールやマナーの向上もあり、全国の交通事故発生件数は4分の1まで減ってきています。 自動車事故は減少傾向にありますが、反対に自転車事故がふえてきています。事故はいつ加害者になるか、被害者になるかわかりません。
改めて、代表的な部分を確認しますと、オレオレ詐欺という部分は、これは電話を利用して、親族、会社の上司、警察官、弁護士等を装い、会社での横領、トラブルや交通事故の示談金名目で現金を預金口座に振り込みをさせたり、宅急便や郵送などの方法によりだまし取る詐欺です。また、警察官、銀行協会職員等を装って電話をかけ、自宅等へ現金やキャッシュカードを受け取りに来る受け取り型の詐欺もオレオレ詐欺に当たります。
埼玉県迷惑防止条例で客引き行為などが禁止され、繁華街では警察官がパトロールや取り締まりを行っておりますが、いまだに、迷惑に感じる客引きについて、市に対し、市民の皆様から相談や苦情が寄せられております。