秩父市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-04号
また、赤平川沿いの吉田暮坪地区の住民への対応につきましては、防災行政無線による避難の呼びかけに加え、小鹿野町警察署の警察官が12日の午前8時ごろに各戸を訪問し、避難を呼びかけました。その結果、暮坪地区の皆様は9時40分ごろから避難をされたとのことでございます。今後も河川沿いにお住まいの方につきましては、きめ細かな対応をしてまいりたいと思っております。
また、赤平川沿いの吉田暮坪地区の住民への対応につきましては、防災行政無線による避難の呼びかけに加え、小鹿野町警察署の警察官が12日の午前8時ごろに各戸を訪問し、避難を呼びかけました。その結果、暮坪地区の皆様は9時40分ごろから避難をされたとのことでございます。今後も河川沿いにお住まいの方につきましては、きめ細かな対応をしてまいりたいと思っております。
来年の7月24日から開催されます東京オリンピック・パラリンピックにおいて、全国の警察官が競技会場の周辺の警備に動員されることから、秩父警察署として来年の川瀬祭の警備に警察官の派遣ができないとのお話が、ことしの夏祭り対策協議会の席上で突然ございました。
警備の問題でも、警察官や、またガードマン等が東京都に集中すると考えられ、地元には警備が手薄になってしまうのではないかと思っております。その時期に、例年、夏のお祭り、花火大会等が行われています。しかし、今言いましたが、警備の問題等で開催に支障が出るのではないでしょうか。全国でも開催の自粛や中止、日程の変更の自治体が出ています。
議員ご質問の交通安全対策につきましては、交通規制看板や駐車場等の案内看板、バリケード等を各所に設置するとともに、車両の交通規制のかかるところには警察官を、各交差点や駐車場には交通安全協会、交通指導員の皆様にご協力をいただくほか、警備会社やシルバー人材センターへの委託、また市役所職員を配置し、総勢で100人を超す体制で交通誘導や交通整理、駐車場案内を行っております。
このほかに、PTA会員、学校職員、警察官等も登下校の見守り活動を行っていただいております。具体的な活動内容でございますが、登下校時に児童と一緒に歩いていただくほか、交差点等危険箇所の立哨指導、通学路の安全パトロールなどでございます。また、警察署にご協力いただき、登下校時にパトカーによる巡回も適時行っていただいております。
さらに、二瀬信号につきましては、秩父警察署のご協力により信号の制御を警察官による手動操作で行っていただいておりました。 次に、(3)でございますが、現在、三峯神社の白い氣守に特に注目が集まっている状況です。
これは、さっきも言いましたけれど、きのうの警察官の職務質問の中で、酒飲んでいたって、自転車だからいいじゃないかというような言葉が出たんです。この23年の安全な利用に関する条例では、これはもう当然酒飲みでもだめになっているということになっているんですが、この条例自体を知らない人が多いのではないかなと思います。
警察官にも研修強化の必要があると言われているところですが、このような悲惨な児童虐待防止に努めることは喫緊の課題であると考えます。 そこで、お尋ねをいたします。秩父市でも子どもの虐待について把握をしているかどうか、お尋ねをいたします。これまでに把握した虐待は、どのようなものがあったのか。どのような虐待なのか、この現状を聞かせてください。
今までは警察官に注意されるだけで済んだ場合もありましたが、今回の改正施行後、取り締まりの対象となり、ペナルティーを与えられます。原則、車道を左側通行、ただし、道路標識で指定された場合や13歳未満、70歳以上、一定の障がいを有する人などは例外があります。また、傘を差しての自転車運転、傘を自転車に固定して使用するのもだめであります。雨の日に自転車に乗る場合はレインコートの着用が必須です。
内容は、親族を名乗る者からや、警察官、市役所の職員を名乗る振り込め詐欺の情報です。特に県南に多いようですが、9月10日の夜には秩父市にも電話がかかってきているようです。内容は、親族を名乗る者からトイレに携帯を落とした等の振り込め詐欺の前ぶれの電話だそうです。 ことしの1月から7月までに秩父市では193件、長瀞町で30件、皆野町で27件、横瀬町で23件、小鹿野町で20件と、予兆通報がありました。
先週の日曜日、テレビ東京の再放送を見た方もいらっしゃると思うんですけども、鉄道警察官のドラマ、主演の小林稔侍さんのせりふで、秩父に来ればいつでも懐かしいSLや電車に会える。第二の人生を生き生きと暮らしている。秩父は本当にいいところですよという小林稔侍さんのせりふがありました。秩父に来れば、都会の人が懐かしい電車、SL等が走っております。
まず行って驚くのは、テレビの報道では見られないことなんですが、まず警察官の多さに驚くんです。見ると、愛媛県警、熊本県警、パトカーと警察官がぞろぞろっといるんですね。最初は、盗難があったり、または何か、例えば女の子にいたずらしたりとか、こういった事件が多いのかなと。そうしたら、その事件も当然多い。
そこで、町会や各地域ごとに、元自衛官や警察官、消防官、看護師さんなどのエキスパート、各分野で活躍した方を主力にボランティアで編成したらどうかというご意見をいただきました。私も災害時の初期救急活動には、このような人がいたら大変心強いのではないかと思います。町会に現在ある自主防災組織のほかに考えたらよいのではないかと思いますが、市としてはいかがお考えでしょうか、お聞きいたします。
県のほうの判断とすると、車にひかれた猫の死骸や犬を片づけてくれというのは、これは各市町村のごみ収集の役目であって、警察官が出動するのは本来は野生動物が住宅地などに入り込んで人に危害が及びかねない場合に限られるとしているんですね。うちのほうも、物置に入れておいたリンゴやキウイフルーツ、野菜、これらがすき間から入って、みんな食べちゃうんですね。これも110番に値するんじゃないかと思うんです。
対応方法としては、市民からの通報があると警察官が現場に出向き、防犯登録番号等で所有者を確認し、所有者が判明した場合は自転車の引き取りをお願いしているとのことでございますが、所有者が判明しない場合は警察署で6か月間保管し、その後は専門業者に売却するとのことでございます。
最初に有害鳥獣対策ですけれども、住宅密集地に猿やイノシシが出ようものなら、警察官が大きな網を持って何とか捕獲しようということで、ニュースになりますけども、大滝、荒川では、クマが出ようが、猿が出ようが、猟友会にお願いして何とかしていきたいという答弁ですけども、どうでしょう。
片や、大阪府の枚方市では、清掃工場建設工事の一般競争入札で大手企業の共同企業体との談合疑惑で警察官や市の職員が逮捕されるなど、相変わらずの不祥事が新聞紙上をにぎわせております。これらの状況を踏まえ、秩父市の入札制度は常に公平、公正に保たれ、真に市民の利益にかなう制度となるよう、幾つかの疑問点についてお伺いするものでございます。 その第1点は、JV方式の採用取りやめについてであります。
また、今年度より秩父市において文部科学省の委嘱事業、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業を活用し、全小学校の子どもの安全を守るため、現在警察官OBのスクールガードリーダー2名及びスクールガード162名にボランティアを依頼しております。このスクールガードの方々には、児童の登下校時及び授業時等に学校内の巡視や警備を行っていただいております。
その中の日本の項に、「変わる日本の形」と題して、自由な競争による格差社会の到来、警察官の増員を上回る治安の悪化、確実な消費税2けた時代の到来、また別の項では、貧乏自治体から住民が逃げる。老朽化するインフラ再生のために血税が廃墟列島に消えるとあり、これからかぎを握る団塊世代のところでは、大量定年後、今のままでは700万人が無職老人と化すとあります。
幸いにも10月下旬に静岡県静岡市葵区の山中に落下し、地元の住民と警察官とで道のない山を1時間もかけて現地に向かい、バルーンとメッセージを回収していただいたとの連絡を、地元駐在所の警察官からいただきました。