まず、本市の国保税につきましては、所得割・均等割の2方式の賦課ということで改定を試みてまいりましたが、平成26年3月定例会で否決され、4方式ということで課税計算をされております。
2、審査の結果、審査に付された各会計の歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書は関係法令に準拠して作成されており、関係諸帳簿及び証拠書類と照合した結果、計数に誤りがないものと認められました。 決算の内容につきましては、次のページからになります。2ページをお願いします。
1つは、不公平な都市計画税の廃止、税率の低減化、もしくは課税対象地域から南河原地区を除く不均一課税とすることです。 1つは、南河原地区での都市計画事業の検討です。また、事業が決まるまで基金を設置して、都市計画税の一部を積んでおくことも方法です。 1つは、一般会計予算書の事項別説明書の中に説明を加える、あるいは都市計画事業の特別会計を設け、その財源と使途を明確にして市民に周知します。
第2 審査の結果 1 審査意見 令和2年度川島町歳入歳出決算については、決算書及び同附属書類並びに関係帳簿及び証拠書類等を照合審査した結果、計数に誤りのないことを確認した。 また、予算の執行等に当たっては、関係法令及び予算議決の趣旨に沿って、適正に行われているものと認められた。
〔住民課長 高橋暁尋君登壇〕 ◎住民課長(高橋暁尋君) 先ほど、議案第34号 令和2年度宮代町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の補足説明の中で誤りがありましたので、訂正させていただきます。 恐れ入りますが、主要な施策に関する説明書の206、207ページのほうをお願いいたします。 先ほど、歳入歳出の各科目の構成比について、数字に誤りがありましたので、改めて説明のほうをさせていただきます。
次に、文教福祉分科会では、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に関して、申請が必要な対象者、周知における掲示板やSNSの活用、非課税世帯になった新たな対象と収税課、税務課からの情報の関係性、また学校教育支援事業に関して、修学旅行のキャンセル料の支援に対する取組、修学旅行が1月から4月に延期になった際の追加金、修学旅行が行けない代わりの工夫などの質疑があり、それぞれ答弁がなされたとのことでした。
個人の市民税の非課税の範囲に関する規定の整備とあるが、この目的はどのようなものかとの質疑に対し、今回の改正については、令和2年度における税制改正にて、国外居住者の30歳から69歳までの方が扶養親族から外れるという改正がなされました。これに伴い、扶養親族という言葉を、税法上で計算する控除対象扶養親族という言葉に改められ、これまでの扶養親族を明確化した改正となりますとの答弁がなされました。
収納率で見ますと、平成31年度の現年課税分と滞納繰越分を合わせたもので97.48%、平成31年度の現年課税分だけでは99.13%と大変よい状況だと認識をしております。これ以上の強化をどのような方法で実行されるお考えなのかを伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 柴崎市長。
大項目2番の新型コロナウイルスワクチン接種を安心して受けられる対策をのところの小項目3番、久喜市在宅サービス事業所とありますが、久喜市居宅サービス事業所の誤りですので、訂正のほどお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 1、久喜市公共施設個別施設計画は、市民サービスを低下させないことを基本とすべき。
1、新聞報道、読売・朝日・埼玉新聞等の内容に誤りはないか。 2、送別会開催についての情報はいつ、どこから、どのように把握をされたのか。 3、事実関係の確認はどのように行ったのか。他部署では同様の送別会等は開かれていないのか。 4、職員に対する処分の内容、その根拠及び決定機関。 5、具体的再発防止策。 最後、6点目は、市長としての責任をどう考えているのか。 壇上からの質問は以上でございます。
岡崎議員のご質問、大項目2、市道の整備についての再質問の答弁に誤りがございましたので、訂正させていただきます。 市道久喜2号線、久喜東停車場線の冠水対策の基準とする降雨につきまして、時間雨量80ミリと答弁いたしました。しかしながら、排水ポンプの能力及び貯水機能を持たせた水路については、現在設計、検討を進めている状況でございます。
初めに、数字の誤りがありますので、訂正をお願いいたします。大項目3の中ほどに「8,800平方メートル」とありますが、ここを「8万8,000」に訂正をお願いいたします。 通告に従い、質問をさせていただきます。大項目1、「男性育児休業」の普及啓発について。厚労省の発表では、令和元年度雇用均等基本調査の結果、育児休業取得率は、男性が7.48%、女性が83%でした。
(宇津木寿子市民部長登壇) 63 ◯宇津木寿子市民部長 先ほど休憩前に答弁させていただきました信号機のない横断歩道での本市並びに埼玉県の事故発生率について、答弁の中で誤りがございましたので訂正させていただきます。
固定資産を使用しているにもかかわらず、所有者が正常に登記されていない等の理由により、調査を尽くしても所有者が特定できないケース、使用者から調査に協力を得られないケース等、所有者の特定に支障がある場合、誰にも課税できず、課税の公平性の観点から問題となっていました。このような場合、使用者を所有者とみなして固定資産台帳に登録し、固定資産税を課することができることとされました。
その上で、総務省では対価または負担として支払うべき金額の定めがある施設であっても、直接救急医療等確保事業に関わる業務の用に供する宿舎については非課税措置の対象となるというふうに私も確認をさせていただいているところでございますので、その辺のところは私の認識、確認上では新久喜総合病院さんもそのような取組をしているというふうに事実として認識しておりますので、課税に対しては非課税の対象になるという部分での認識
本議会6月3日の開会日に上程、説明させていただきました議案第34号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例の議案に誤りがございました。おわびして訂正させていただきたいと存じます。 お手元に事件の訂正請求書と議案第34号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例の正誤表を配付させていただきました。
閉会の挨拶の所で五味委員長と申し上げたようですが、五味副委員長の誤りでした。訂正させていただきます。 失礼しました。 ○村山正弘議長 以上で、新庁舎建設特別委員会委員長の報告を終わります。--------------------------------------- △新庁舎建設特別委員会委員長の報告に対する質疑 ○村山正弘議長 日程第5、新庁舎建設特別委員会委員長の報告に対する質疑を行います。
去る3月17日の市政に対する一般質問、通告18番、諏訪議員の2回目の質問に対する答弁で、参与したとは考えておりませんと答弁いたしましたが、1回目の答弁と同様、参与したとは考えていませんでしたの誤りですので、訂正しておわび申し上げます。 ○滝瀬光一議長 ただいまのとおりでございますので、御了承願います。
これに関連しまして意見五十四、固定資産に係る処理の妥当性を検証できる仕組みの構築が必要ということで、川越市産業観光館の固定資産計上漏れが発生した原因の一つには、担当課での知識不足等による判断誤りが考えられます。