川越市議会 2010-03-05 平成22年第1回定例会(第11日・3月5日) 本文
その第一は、観光施策についてで、さらに三つの項目について、それぞれお伺いをさせていただきたいと思います。(1)として、仲町公共用地と旧笠間邸を通る路地の設置で賑わいをの項目であります。 私は、平成十九年の十二月議会、それから二十年の六月議会で、この表題で一般質問を行いました。
その第一は、観光施策についてで、さらに三つの項目について、それぞれお伺いをさせていただきたいと思います。(1)として、仲町公共用地と旧笠間邸を通る路地の設置で賑わいをの項目であります。 私は、平成十九年の十二月議会、それから二十年の六月議会で、この表題で一般質問を行いました。
私は年間を通して楽しめる花の公園を、私は地域交流拠点整備事業と花のコミュニティづくり事業を連携して、「花のまちこうのす」を全国へ情報発進できる場所を整備して、観光資源のPRに取り組むべきと思います。 以上のことを踏まえて、(2)「花のまちこうのす」の観光PRと各種花イベントの内容と規模、「こうのす花まつり事業」の取り組みについてお伺いいたします。 以上で質問を終わります。
毛呂山町には、歴史的な観光地や緑豊かな自然環境を利用した観光地など数多くの観光資源があり、大勢の観光客に来町いただいておりますが、観光客で四季を通じてにぎわう状況にないのが現状でございます。考えられる要因として、観光地における駐車場などの受け入れ態勢やPRなど、啓発活動が十分でないと考えられます。
続きまして、3目観光費は2,188万9,000円で,対前年度比235万1,000円、12%の増であります。主な内容といたしましては、1021観光事業推進費1,398万6,000円は、小川町観光協会補助金及び小川町七夕まつり事業補助金などを計上し、前年度と同額でございます。
町の構造が違う、産業構造が違うということで、私は函館市の財政を研究したことがないので何とも言えないが、たぶん函館市は港湾都市でもあるし、大きな観光都市でもあり、そういう意味では、手数料、使用料収入が大きく蕨市とは違い、それを蕨市と同一に語るということは、これは無理があるのではないかと思っている。
新聞報道で見たんですが、埼玉県で埼玉「超」観光立県宣言というのが出されて、2012年度末までに県内の全市町村にゆるキャラの参加を呼びかけますというものなんですね。その中で補助金制度があるというふうになっていたんですが、これは利用できるのではないかなというふうに思いますが、この点いかがでしょうか。
これは20万2,000円ついておりますんで、実は、まちなみというと家とか道とかのバランスで、非常に環境面とか、文字どおり景観、美しさも問われるんですが、電線の地中化、今、建設環境委員会でもやっていますから、それとダブらないように聞きますけれども、まちなみというのは、家と道だけではなくて、商工策とか観光策でも電線の地中化というのは出てくる。
7点目は、観光事業についてであります。観光ネットワークを図るとありますが、具体的な内容についてお伺いいたします。 8点目は、農業対策についてであります。農業振興は、極めて重要とされていますが、経営者の確保、新たな就農者の育成の具体的な取り組みについてお伺いいたします。 9点目は、魅力的なまちづくりについてであります。
まず、議案第1号 平成22年度羽生市一般会計予算、歳出第7款商工費、第2項商工費、第3目観光費、第19節交付金、着ぐるみサミット開催事業交付金500万円についてお伺いいたします。 新年を迎えてから、地区や各種団体の新年会等のあいさつで河田市長は、着ぐるみサミットの開催について積極的に発言をされております。
今後観光地として観光産業に力を入れていくということであれば、定住自立圏の協定内容にもあるように、広域観光ルートの整備などは特に重要になるのではないかと思いますので、質問をいたします。 (1)、受け入れ態勢ですが、まずは案内所の充実ということが挙げられるのではないでしょうか。
また、新潟県十日町市と和光市は友好都市の関係にあり、災害時の相互応援協定の締結やスポーツ交流が行われていること、ベルナティオの施設設備や食事内容、交通の利便性、年間を通じて楽しめる周辺観光地などが充実していること等を総合的に判断して契約を締結させていただいております。
年度神川町老人保健特別会計予算 日程第 6 第 4号議案 平成22年度神川町後期高齢者医療特別会計予算 日程第 7 第 5号議案 平成22年度神川町介護保険特別会計予算 日程第 8 第 6号議案 平成22年度神川町住宅資金貸付事業特別会計予算 日程第 9 第 7号議案 平成22年度神川町町営バス事業特別会計予算 日程第10 第 8号議案 平成22年度神川町観光事業特別会計予算
きょうは、観光政策について質問をさせていただきます。新年度から機構改革により、課、室名、またそれぞれの分掌事務も変わります。中でも産業振興課では「商工労政係」が「商工観光係」に改称されて、地域経済の活性化、地域資源の活用、ブランドづくりなどの観光施策が新たに加わりました。平成19年12月議会で私も三芳町の観光行政について一般質問をさせていただきました。
また、観光セミナー開催や観光出前事業開催などを実施しております。そして、市民バスツアーを年6回、体験型ツアーとして実施し、市民総力戦での観光アピール事業を展開することで、市への観光客誘致及び観光客受け入れ体制の整備を図ることを目的としています。 先日、ぎょうだ夢づくり会議の中にも同様の提案があることを知りました。
二点目に、連続テレビ小説「つばさ」の影響もあり、観光客がどれくらい伸びたのかをお伺いいたします。あわせて、川越市を訪れた観光客のリピート率についてもお伺いをさせていただきます。 三点目に、観光客の皆様の要望にはどのようなものがあるのか、本市の観光の課題についてもお聞かせください。
課 長 関 口 吉 男 健康増進 島 田 洋 一 福祉介護 課 長 課 長 福 島 進 子 育 て 新 井 邦 男 環境保全 支援課長 課 長 増 田 隆 産業観光
過日、上田埼玉県知事が県内の市町村にゆるキャラをつくるなどのユニークな方針を盛り込んだ「埼玉「超」観光立県宣言」をいたしました。埼玉県として自治体にゆるキャラ作成を呼びかけ、ゆるキャラの聖地を目指すというものです。背景には県内に宿泊や滞在ができる著名な観光地が少ないこと、海も著名な温泉地も世界遺産などの誇れる観光資源も少ないことがあるようです。
この施策は、役場庁舎を初めとした進修館や新しい村などの公共施設を映画やドラマ、CMなどのあらゆるジャンルの撮影の場として提供することで、新たな観光資源の発掘や経済効果の向上を目指していくというものです。当町では、2007年7月からその事業を開始し、現在まで約3年が経過をしています。 そこで(1)として、これまでの実績に対する効果と評価についてお伺いいたします。
まず内容等につきましては、本市の特徴ある農産物を利用し、収穫や調理の体験型観光に取り組み、観光客を誘客するため、農家や農業団体に事業を委託し、実施したいと考えております。当面取り組む地域といたしましては、江南地域を想定いたしまして、ブルーベリーやクリなどの摘み取りを予定をしてございます。
○議長(和久津和夫議員) 産業観光課長。 〔和泉安夫産業観光課長登壇〕 ◎和泉安夫産業観光課長 緊急雇用創出事業の関係でご質問がございましたので、お答えをいたします。