行田市議会 2022-12-07 12月07日-06号
さきたま古墳は確かに県の管理する観光地ではありますが、本市も火祭りなど地元の方々に大変なご尽力をいただきながら、観光振興に努めているところでもあります。観光客も多く、世界遺産にという行田市民の願いもある中、この場所に休憩と食事も取れる、行田市の目玉になるような大きな施設ができると期待していたところでした。
さきたま古墳は確かに県の管理する観光地ではありますが、本市も火祭りなど地元の方々に大変なご尽力をいただきながら、観光振興に努めているところでもあります。観光客も多く、世界遺産にという行田市民の願いもある中、この場所に休憩と食事も取れる、行田市の目玉になるような大きな施設ができると期待していたところでした。
本市が整備を行うさきたまテラスゾーンにつきましては、キッチンカー等の出店スペース、イベントスペース及び観光物産館を含む利用者用の駐車場を設置する予定でございます。 次に、観光物産施設の概要についてでございますが、当施設の機能といたしましては、物産販売及び観光案内としております。
やる気やモチベーションの低下につながるという相談を、観光案内のボランティアさんからいただきました。 有名な観光地では、観光施設の利用料等の割引を行い、観光客受け入れ促進のための取組を展開しているところではあると思いますが、本市においても観光施設の利用料等の割引制度はあるのか、まず1点目として伺います。
3つ目の「未来に輝く稼ぐ地域をつくる」では、圏央道川島インター南側地区開発の推進、地域資源を生かした観光の振興、農用地区域の活性化と調整区域の利用促進など川島インターチェンジ周辺整備の推進や地域資源の総動員による稼ぐ力の向上に向けた取組をしてまいります。
◆7番(荒木かおる議員) 確かにフリーマーケットは資源のリサイクルの観点から生活環境課が中心になるのかなと理解できますけれども、一方ではイベントの相乗効果や地域経済面、観光面などの産業振興課の所管部分もあるのではないかと思います。そこで、地域経済活性化の観点から産業振興課長にお伺いいたします。今年度も産業まつりが中止となっております。
次に、②おもてなし観光局の事業と市の観光事業について。 自治体が観光振興のために予算を確保することは容易ではありません。行田市では、観光協会の事業の一部を引き継ぎ経営的な視点を持った観光事業を行うとして、一般社団法人行田おもてなし観光局が令和3年4月からスタートしました。 おもてなし観光局は、観光地域づくり法人、DMOの認定を受けています。
また、これまでの催事への参加活動としましても、草加市物産・観光情報センターのコミュニティマーケットでの販売会、草加かがやき特別支援学校の文化祭への出展、訓練農場敷地内での収穫祭の実施、草加市農業祭への出展などを積極的に行ってまいりました。
本路線は、飯能寄居線バイパスと飯能寄居線を結び、総合公園、鎌北湖等の観光地アクセス強化を図るものでありますが、地権者交渉において用地取得の困難な箇所があること、また建物補償などの経費が増大したことなどを踏まえ、事業費圧縮の観点から、舗装工事等の簡易な整備の実施も視野に検討してまいりたいと存じます。
次に、文化財保護担当と観光交流担当を統合することにより、観光協会との連携を円滑化すべきではないかという点について伺います。当方は、今年10月12日に、長崎市の観光協会である長崎国際観光コンベンション協会を視察し、豊饒事務局長よりお話を伺いました。
多くの主に観光に訪れた方に利用されているようです。観光事業の財源の確保も行田市の財政確保となると考えることから、2点目の質問、レンタサイクルにステッカー等でPRをしていただく企業、事業所を募集して観光事業等の財源確保や費用の軽減を図り、観光事業等の振興を図るのはどうお考えかお尋ねいたします。 次に、事業者支援について取り上げたいと思います。
次に、監査委員から令和4年10月、11月実施の例月出納検査の結果及び光山小学校、川角小学校、川角中学校、企画財政課、総務課、選挙管理委員会、議会事務局、税務課、もろやま創成舎、毛呂山町観光協会の監査結果について報告がありました。報告書は事務局に保管してありますので、随時閲覧願います。 次に、町長から議案の提出がありました。お手元にそれぞれ配付しておきましたので、ご了承願います。
6款1項商工費、2目観光費、観光施設管理事業は、村内の観光トイレに係る電気料5万1,000円、また18ページをお願いいたします。7款土木費、4項住宅費、1目住宅管理費、住宅管理一般経費においても、村営住宅の浄化槽電気料1万3,000円を補正するものです。
初めに、名称は公募かについてでございますが、同時に設置される観光物産館の整備主体が一般社団法人行田おもてなし観光局であり、過日、同観光局の理事会において、施設の名称がさきたまテラスに決定いたしました。これを受け、利用者の分かりやすさを前提に施設との一体性を考慮して、さきたまテラスゾーンといたしたものでございます。
当該道の駅は、「ふるさと新潟再発見」をテーマとし、新潟県を象徴する観光拠点施設として観光物産の振興を図るとともに、ふるさとに対する県民の意識を高め、地域活性化を一層推進させることを目的に、平成3年に官民一体で整備、開業されたものです。
説明のため出席した人 町長 新井康之君 副町長 渋谷龍弘君 教育長 中村敏明君 総務課長 福田拓也君 企画財政課長 菅原隆行君 住民課長 草野公浩君 税務課長 門井義則君 町民生活課長 吉永吉正君 環境資源課長 伊東高幹君 福祉課長 宮野輝彦君 子育て支援課長 横内宏巳君 健康介護課長 井上正己君 産業観光課長
髙田氏からは、地域を盛り上げていくためには、行政と民間企業がそれぞれの特性、強みを生かして地域資源を活用し、地域の魅力を広く伝えていくことが必要であること、観光客のみならず地域で暮らす方々にも長崎の魅力、可能性を実感してもらうことで、長崎県内の人口の増加、出生率の上昇、地域経済の活性化などにつなげていきたいとの話がありました。
まず、(1)としまして、観光協会は市役所に入ったことで何が変わったのかとしてお聞きしますが、市長は就任前からそのような考えがあったのか分かりませんが、観光協会を市役所内に置くというのは、私にとっては青天のへきれきでありました。住んでよかった、住み続けたいまちづくりを進める中で、魅力的なまちづくりの1つとして観光資源の掘り起こしがあると思われます。
君 企 画 財政 眞 下 哲 也 君 会計管理者 野 沢 秀 信 君 課 長 兼 税 務 会 計 課長 住 民 福祉 宮 崎 士 朗 君 保 健 衛生 栗 島 正 行 君 課 長 課 長 産 業 観光
産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) 宮代町特別災害農作物生産者支援金の現在の進捗状況につきましてお答え申し上げます。 初めに、①の現在の進捗状況でございますが、11月11日現在で80軒の販売農家より申請がございまして、申請がございました80軒の販売農家に対し、11月25日付で口座振込により支援金を交付させていただいたところでございます。
次に、同じく主要施策の循環バス運行事業に関し、観光拠点循環コースのみ前年度の利用実績を下回っているが、その要因についてどのように考えているのかとただしたのに対し、観光拠点循環コースについては、令和3年度から右回りのみのルートに変更したところであり、今後の状況を踏まえて分析していきたいとの説明がありました。