所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号
市が市民体育館や東部クリーンセンター、所沢市観光情報・物産館YOT-TOKOに設置している設備や、市内の自動車販売店に設置されているものなどを合わせまして、急速充電器が15基、普通充電器が21基、合計36基が設置されているところでございます。 以上でございます。
市が市民体育館や東部クリーンセンター、所沢市観光情報・物産館YOT-TOKOに設置している設備や、市内の自動車販売店に設置されているものなどを合わせまして、急速充電器が15基、普通充電器が21基、合計36基が設置されているところでございます。 以上でございます。
これに関連し、さきたまテラスゾーンの中に設置する物販施設の土地に対しては、使用料を徴収するのかとただしたのに対し、本市と行田おもてなし観光局との協定により、土地の使用料は徴収しないこととしている。また、本条例は物販施設を除いた範囲をテラスゾーンとして設定しているとの説明がありました。
多くの期待を受けてスタートした所沢市観光情報・物産館も、はや1年が過ぎました。一昨日の日経新聞に「地域再生」のタイトルで物産館が紹介されておりました。担当部をはじめ、指定管理者である観光協会等、工夫して企画され、休日を中心に市内外からの来場が増えております。
国土交通省関東運輸局が官民一体の観光振興策、江戸街道プロジェクトに取り組んでいるとの新聞報道がありました。本市は中山道六十九次、江戸から数えて8番目の宿場町であります。そして、江戸日本橋から京都三条大橋まで続く中山道です。奈良井宿や妻籠宿、馬籠宿、皆様も一度や二度訪れたことがおありだと思います。中山道で本市とつながっているわけです。
│ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 1 │16番 │1 ファミリーシップ制度に関する事柄│ 42 │総合政策部長 │ │ │矢 部 正 平│ について │ │ │ │ │19分 │2 不燃ごみに関する事柄について │ 43 │市民生活部長 │ │ │ │3 市内観光
地域外とのネットワークについては、現在、富岡製糸場と絹産業遺産群に関連する本庄市、深谷市、群馬県伊勢崎市、藤岡市、富岡市、下仁田町と6市1町で連携して上武絹の道として位置づけ、各地域に点在する様々な観光資源を有機的に結びつけてルート化することで回遊性を高め、今月から上武絹の道宝探しと銘打って広域観光を進めているところです。 以上です。 ◆影山琢也議員 8番、影山琢也です。
このほかにも、宮内緑地の公有地化や中央緑地の整備により市街地の中の緑の保全に取り組むとともに、森林セラピー事業や遊歩道、史跡等の案内看板の設置、観光ガイドブックの改訂など、都心近郊に残された貴重な緑地空間と自然環境のよさをPRする取組などで一定の成果を上げてまいりました。
本庄市は、本庄市観光協会のトップページではありますが、バナーづけして塙保己一を周知しております。本市も熊谷の荻野吟子としてホームページのトップに掲載し、広くアピールするべきと考えます。 また、市内小・中学校で、荻野吟子の功績をどのように学習しているかも気になります。昭和62年に制作されためぬま郷土かるたというものがあります。
観光を目的としたWi―Fi、防災・減災を目的としたWi―Fi、住民サービスの向上・行政事務効率化を目的としたWi―Fiでございます。図書館でも、ほかの市町村では、パソコンの持込み優先席の設置をしたり、学習スペースなどにタブレット、パソコンなどを持ち込んで公衆無線LANが利用できるような状況になっております。
8月には、観光協会創立20周年記念、伊奈まつりが、想像を上回る大勢の方にご来場いただき3年ぶりに開催され、コロナの終息を祈念した花火も打ち上げることができました。 また、同月、第33回埼玉県消防操法大会のポンプ車の部におきまして、伊奈町消防団が見事優勝したことも、うれしい出来事でございました。
計画には、議員の御提案の遺跡や緑を生かしての観光や、市民の健康増進などを生かした観光への取組を盛り込むことも可能で、これらについて、従来からデーノタメ遺跡の活用の柱の一つとしてお示ししており、今後とも積極的に調査、検討してまいりたいと存じます。
(3)、観光振興についてです。 熊谷に人を集める目的やその手段は幾つかあります。1つ目は移住による定住人口を増やすこと。少子化が進む中、特に地方都市は軒並み人口減少の波の直撃を受けています。本市も例外ではありません。2つ目は交流人口を増やすこと。これは観光やスポーツイベントを通した集客です。3つ目は関係人口を増やすこと。
大きな項目の3つ目、観光するならふじみ野市。 (1)観光事業における市の関係各課との情報共有、連携の取組は。 (2)観光スポットへの移動交通アクセスの考え方と具体的な方策、レンタサイクルなどの設置を働きかけては。 (3)やさしい日本語ツアーガイドの取組と今後の取組と課題は。 (4)ふじみ野歴史まんがガイドマップの具体的な利活用方法は。
また、本市と鴻巣市が広域連携で実施することにより、両市の地域資源である豊かな自然環境を活用した観光の振興と地域の活性化に加え、脱炭素社会の実現に向けた取組でもあります。 令和3年10月から事業者による実証実験という形で、北本駅の西口と東口に1か所ずつ駐輪ポートを設置し、事業を開始いたしました。市は、場所の提供等は行うものの、費用負担は生じておりません。
財政課長 柳 川 勝 巳 総務部長 岡 田 哲 弥 資産活用課長 高 橋 知 之 自治文化部長 金 子 友 弘 庁舎建設室長 青 木 裕 教育総務部長 森 田 健 みんなでまちづくり課長 長 峯 春 仁 市長室長 山 田 賢 治 文化観光課長
この点に関する取組例といたしましては、観光協会等の作成いたしました観光パンフレットを配架していただくほか、商工会が主催いたしますきたもと街バルのチケット販売に毎回御協力をいただいております。チケット販売と併せて、街バル参加店舗の案内をしていただいており、宿泊者をはじめ、チケット購入者に市内での飲食や買物への誘引をしていただいております。
次に、4、ユーチューブを活用して伊奈町として、今後考えられる戦略はどのようなものがあるかでございますが、今までは伊奈備前守忠次公やバラなど、観光資源を中心に町をPRしてまいりましたが、今後はより一層町民の方々に喜んで見ていただけるよう取り組むとともに、伊奈町に興味を持っていただける方を全国にも増やせるよう事業展開してまいりたいと存じます。 以上でございます。
続きまして、第二次草加市観光基本計画(改訂版)について質問いたします。 令和2年3月に改訂された第二次草加市観光基本計画について、草加市は日光街道の宿場町として栄えた歴史と市内各地で開催される祭礼や年中行事などの伝統、松尾芭蕉「奥の細道」等をゆかりとした文化など様々な観光資源があります。
次に、3問目、観光施策についてお伺いいたします。1点目、観光地のハブステーションと位置づけた総合公園。過去に一般質問させていただきましたが、総合公園プール跡地の利用において、利益を創出する施設として再整備する方針案が示されておりますので、新遊具や季節の彩りを活用してプール跡地にオートキャンプ場の再整備を私は考えますが、ご見解をお伺いいたします。