ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
大きな項目の3つ目、観光するならふじみ野市。 (1)観光事業における市の関係各課との情報共有、連携の取組は。 (2)観光スポットへの移動交通アクセスの考え方と具体的な方策、レンタサイクルなどの設置を働きかけては。 (3)やさしい日本語ツアーガイドの取組と今後の取組と課題は。 (4)ふじみ野歴史まんがガイドマップの具体的な利活用方法は。
大きな項目の3つ目、観光するならふじみ野市。 (1)観光事業における市の関係各課との情報共有、連携の取組は。 (2)観光スポットへの移動交通アクセスの考え方と具体的な方策、レンタサイクルなどの設置を働きかけては。 (3)やさしい日本語ツアーガイドの取組と今後の取組と課題は。 (4)ふじみ野歴史まんがガイドマップの具体的な利活用方法は。
髙田氏からは、地域を盛り上げていくためには、行政と民間企業がそれぞれの特性、強みを生かして地域資源を活用し、地域の魅力を広く伝えていくことが必要であること、観光客のみならず地域で暮らす方々にも長崎の魅力、可能性を実感してもらうことで、長崎県内の人口の増加、出生率の上昇、地域経済の活性化などにつなげていきたいとの話がありました。
6月10日からは、外国人観光客等の新規入国も再開されるとのことであります。引き続き感染拡大を防ぎながら、地域経済活動との両立に向けて取り組んでまいります。 さて、関東地方は梅雨空が続いており、大気の不安定な状況が続いています。近年、短時間で非常に激しく降る雨が頻発しております。
(6)商工業振興事業及び観光事業について。 ①になります。上福岡七夕まつり中止に至る経緯と周知について。 ②、商店会連合会竹飾り及び七夕飾り掲出事業の概要について、こちらは商店、上福岡駅前の七夕飾り掲出について、具体的な内容をお示しください。 ③に移ります。振興を図るために商店街が取り組む事業などは、七夕飾り掲出に合わせて商店会が取り組む事業などあればお示しください。 最後の項目に移ります。
それでは、質問事項の1、訪れるならふじみ野市観光施策の促進に向けての(1)DMOに対する見解と課題についてお答えいたします。
設置目的といたしましては、ポケモンの魅力と各地域の魅力を知っていただくことで、世界にたった1枚のオリジナルデザインとなっていることから、ポケットモンスターをプロデュースする株式会社ポケモンが各自治体からの申込みを受け、観光資源化などとして積極的に広報に活用する自治体であるかなどの調査を行った上で、デザインを決定し、寄贈しているものでございます。
本市では、観光協会においてふじみ野市を広くPRするため販売しているふじみん公式グッズの中に、中国をはじめ国外で生産されたものもございます。
その中でも砂川堀雨水幹線沿いに並ぶ桜は、春には一面に桜が咲き、市内でも有名な観光名所となっております。 しかしながら、昨年10月に発生した桜の倒木により、散策される利用者の安全を図るため、令和2年12月定例会に補正予算として、樹木の緊急剪定の予算をご可決賜ったものでございます。
その中で得られた利用者動線データ等をシェアサイクルの普及だけではなく副次的なものとして観光政策、道路政策等の検討に活用できるのではないかと想定しております。 また、教育の分野においては、GIGAスクール構想の実現に向けて、市内小中学校の児童生徒にタブレット端末を配付いたしました。
今回の法改正は、公共交通事業者等に対するソフト基準適合義務を創設すること、公共交通機関の乗り継ぎ円滑化のため、他の公共交通事業者等からのハード・ソフトの移動等円滑化に関する協議への応諾義務を創設すること、障がい者等へのサービス提供について、国が認定する観光施設の情報提供を促進すること、これらを柱とした公共交通事業者など施設設置管理者におけるソフト対策の取組強化、優先席、車椅子使用者用駐車施設等の適正
例を挙げますと、七夕まつりやおおい祭りに対する観光協会やおおい祭り実行委員会への補助金では、通常の経費に加えアルコール消毒液等の衛生用品の購入費用のほか、不測の収入の減少や費用の増加に備える予算を措置したところでございます。
ふじみ野市観光協会では、これまでに様々なふじみんグッズを作成、販売して、市民の皆様から大変喜ばれております。令和2年度は、新たなふじみんグッズにつきまして、市民の皆様や市職員からも要望を受け、ふじみんの絵柄を付したメモ用紙及びエコバッグの作成を計画し、メモ用紙は既に販売を開始しております。
歳出では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、おおい祭り事業や観光事業として上福岡七夕まつりなどの開催中止、また東京2020オリンピックに係る事業などが中止されたことにより、減額補正などがありました。
ふじみ野市観光協会では、ふじみ野市の魅力の発信及び郷土文化の向上に貢献することを目的に、上福岡七夕まつり事業や桜まつり事業事業、ふじみ野市PR大使「ふじみん」を活用した事業などを実施しております。
本市でも根本的な解決を図るためには、ムクドリを影響のない地域に誘導し、願わくば市の観光資源として活用できるような取り組みが必要であると考えます。これについて市の認識をお答えいただきたいというところでございます。 続いて、大項目4番目の東西地域両文化施設等の再整備についてに移ります。4番目の1、期待される機能性向上について具体例はについて伺います。
観光のツールとしても、インバウンド対応にやさしい日本語を活用しようというような動きもあります。さらに、日本の文化、地域の文化をやさしい日本語で伝える地方創生ということに取り組む事例も見受けられるようになりました。そこで、ふじみ野市では、市役所から市民向けに発信される文書にはどんなものがあるのか。
ホストタウンへのチャレンジにつきましては、2020年の大会開催に向け、本市にとって地域の活性化、観光振興等に資する観点から、非常に効果的なアプローチであるものと認識しております。さらに、市内の小中学校におきましても、さまざまな国の文化や食文化等を学ぶ機会にもなり、子供たちにとりましても貴重な機会であるものと考えております。
すばらしいと感じた点は、行政にはなじみの少なかった地域マーケティングという考え方を取り入れ、特徴的な観光資源も少なく、名産品も少ない住宅都市、どこか本市にも近いものを感じておりますが、この地域に都心で働く共働き、子育て世代に目標を定めて定住人口増加に向けた事業展開を行い続けたことで、人口増加を成し遂げ、現在も人口増が続いているという事実であります。
ラグビーワールドカップ、オリンピック、パラリンピックの開催や観光など、そして労働者受け入れによる町なかの看板など外国語表記への取りかえが急ピッチで進んでいるようです。災害時の避難所あるいは警察、病院、アクシデントがあったときの緊急時に求められる場所などは、なおさらだそうです。
(3)ふじみ野市PR大使「ふじみん」を活用して観光案内板をリニューアルしてはと考えますが、お考えをお聞かせください。 (4)に移ります。昨年度ゆるキャラグランプリ優勝の志木市のカパル君、志木駅ではカパル君のデザインを施したトリックアートがあり、市内外から大変注目を集めました。ニュース記事でも取り上げられておりました。