八潮市議会 2020-09-18 09月18日-06号
次に、農業・商工観光関係では、一般社団法人八潮市観光協会と八潮市内の事業所及び農業者と連携して実施したジャガイモ収穫からポテトチップ加工という体験型観光事業は、新たな農商工連携事業の取組として評価いたします。 次に、都市基盤関係では、(仮称)外環八潮パーキングエリアの早期整備に向け、都市計画事業認可を受けたことは、北部拠点にふさわしいまちづくりが進むものと期待しております。
次に、農業・商工観光関係では、一般社団法人八潮市観光協会と八潮市内の事業所及び農業者と連携して実施したジャガイモ収穫からポテトチップ加工という体験型観光事業は、新たな農商工連携事業の取組として評価いたします。 次に、都市基盤関係では、(仮称)外環八潮パーキングエリアの早期整備に向け、都市計画事業認可を受けたことは、北部拠点にふさわしいまちづくりが進むものと期待しております。
ご質問いただきました図柄入りナンバープレートの作成につきましては、導入により、まちへの愛着が深まることや観光PRの推進など、一定の効果が期待できるものと認識しております。しかしながら、近年の原動機付自転車を取り巻く環境や価格面での課題等もございますことから、他自治体の状況や費用対効果などを十分に検証した上で、慎重に調査・研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
続きまして、207ページ、款7項1目4、02観光資源開発事業、18負担金、補助及び交付金、包括占用区域内維持管理事業補助金の増額の理由について。 以上、よろしくお願いします。 ○岡部一正議長 1番、大泉芳行議員の情報公開・個人情報保護事務の質疑に対する答弁を総務部長。 ◎會田喜一郎総務部長 質疑要旨についてお答えいたします。
次に、第4点目の「産業経済・観光~地域の特性を活かしたにぎわいと活力のあるまち~」でございます。 「環境にやさしい魅力ある都市型農業づくり」では、「第2次八潮市都市農業振興基本計画」に基づき、自然環境や人への安全性に配慮した効率的で付加価値の高い都市農業を推進してまいります。
主な事業内容を申し上げますと、本市では創業相談窓口を商工観光課内に設け、創業を考えられている方からの相談があった場合には、国・県・市の創業支援策などを紹介するとともに、八潮市商工会をはじめとする支援機関への紹介を行っております。
次に、農業・商工観光関係では、今、2番議員からお話のありましたとおり、揚水機場の跡地につきましては整備をされました。この整備をしたことで、この揚水機場の果たした役割や功績を十分後世に伝えられていくものと考えております。また、駅周辺の商店を中心とした事業所に対し、商店街設置の意向調査を行ったことは、駅周辺の活性化につながっていくものと期待しております。
①インバウンド観光施策や多言語版のガイドマップについて。 ②八潮市として取り組む施策があれば、お聞かせください。 質問事項3、交通安全について。 質問要旨1、以前も質問いたしましたが、改めて現在の整備状況や設置要望についてお伺いいたします。 ①信号機及びガードレール等の設置要望について。 ②市道の整備等に対する要望について。 ③通学路安全点検について。 質問事項4、職員の対応について。
この八潮ブランドを市長みずからがPRし販路拡大につなげる、いわゆるトップセールスの一例としまして、平成29年度には東京国際フォーラムで開催されたものづくり・匠の技の祭典2017、平成30年度には東京スカイツリーの5階フロアに開設された「Beautiful NIPPON」全国観光PRコーナーにおいて、八潮ブランド認定品の出展やチラシ、ポスター等により外国人を含む多くの来場者に対し直接PR活動を行ったところでございます
観光関係では、7月26日、やしお駅前公園及び八潮駅構内などにおいて、一般社団法人八潮市観光協会の主催による「八潮の夏だ!夜市だ!盆踊り大会だ!2019」及び「枝豆感謝祭」が同時開催され、約4万5,000人の来場者でにぎわいました。また、会場内で八潮産ジャガイモを100%使用したポテトチップが限定販売されました。
また、越谷市におきましては、越谷特別市民ガーヤちゃんのスタンプにつきまして、越谷市観光協会のほうで販売をいたしております。 また、三郷市におきましては、かいちゃん&つぶちゃんのスタンプを同じく三郷市の観光協会において販売をいたしております。 あと、吉川市におきましては、吉川市イメージキャラクターなまりん、こちらのスタンプを吉川観光協会が販売をしているというふうに伺っております。
観光関係では、3月23日及び24日に、中川やしおフラワーパークにおいて、「第14回川の駅・中川やしお花桃まつり特別イベント」が開催されました。また、3月24日には、「中川やしお水辺の楽校特別イベント」が同時開催され、カヌー体験や防災まつりが行われました。両イベント合わせて約1万7,300人の来場者がありました。
第4章の産業・経済・観光関係では、平成30年度に実施した八潮駅周辺の商業者に対するアンケート調査の結果を踏まえ、魅力ある商業拠点の形成のためにセミナーを開催するなどの経費を計上し、市内商業の活性化が期待できます。
それから、交通分野の解決だけにとどまらず、まちづくり、そして観光、また健康福祉、環境等のさまざまな視点から、広く公共交通、広域交通をどうやって捉えていくかと。全体のまちづくりとしての捉え方を考えるために、この協議会を設置するわけでございまして、当該計画の作成に当たりましては、公共交通事業者、道路管理者、警察、利用者、市民、学識経験者などで構成します組織を設置するということでございます。
2点目、197ページ、款7項1目4、01観光資源開発事業について、要旨①一般社団法人八潮市観光協会補助金について質疑をいたします。そこに448万3,000円が計上されていますが、その内訳、支出の基準についてお聞きをします。要旨②観光資源開発支援事業費補助金について、405万円が計上されていますが、同様にその内訳と支出の基準についてお聞きをします。
次に、第4点目の「産業経済・観光~地域の特性を活かしたにぎわいと活力のあるまち~」でございます。 「環境にやさしい魅力ある都市型農業づくり」では、本年度に策定する「第2次八潮市都市農業振興基本計画」に基づき、自然環境や人への安全性に配慮した効率的で付加価値の高い都市農業を推進してまいります。
手話に取り組んでいる、まちの意識として取り組んでいるというふうに本気で取り組めば、八潮市民自体が観光資源ともなり得る。まだ1年丸々ありますので、なるのではないかなということを申し上げて、次にまいります。 質問事項3、『制服バンク』についてでございます。 こちらなんですが、私の記述が非常に混乱を招いたのかなと感じております。
次に、商工観光関係では、八潮市の特産品やお勧めグルメなどをまとめた観光ガイドブックを発行し、市の新たな魅力や情報の発信に努められていることがうかがえます。 次に、土木関係では、市街化調整区域のあり方や土地利用の方針を明確にするためのまちづくり方針の素案がまとめられたことは、今後の計画的な土地利用が図られていくものと期待しております。
中川河川敷地にある包括占用区域については、特色ある都市型の観光づくりとしてのフラワーパークをはじめ、川の駅構想に基づくマリーナ、さらには国土交通省が整備した水辺の楽校や本年度の整備によるサッカー場、ソフトボール場のスポーツパークと、多目的広場も含め本市が持つ魅力ある観光とスポーツのエリアが形成されようとしているのではないでしょうか。
愛称とデザインの選考方法につきましては、担当課である交通防犯課と秘書広報課シティセールス担当において1次選考を行い、その後、庁内の関係課及び八潮市シティセールスプラン策定委員会でご協力をいただきました八潮市商工会、八潮市観光協会、さいかつ農業協同組合の方を構成員とする選考委員会で決定してまいります。 次に、質疑要旨③についてお答えいたします。