新座市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会−12月14日-09号
観光客数等についてはかなり大きな目標を掲げておりまして、加えてこのような社会情勢なので、またその在り方については、コロナの対応も含めて再度どういうふうに取り組んでいくかというのはこれから考えていかなければいけないかなというふうに思っております。 ○議長(滝本恭雪議員) 9番、鈴木芳宗議員。 ◆9番(鈴木芳宗議員) ご答弁ありがとうございました。
観光客数等についてはかなり大きな目標を掲げておりまして、加えてこのような社会情勢なので、またその在り方については、コロナの対応も含めて再度どういうふうに取り組んでいくかというのはこれから考えていかなければいけないかなというふうに思っております。 ○議長(滝本恭雪議員) 9番、鈴木芳宗議員。 ◆9番(鈴木芳宗議員) ご答弁ありがとうございました。
春は菜の花、夏はヒマワリと、季節ごとに市民の目を和ませてくれた本多の森お花畑ですが、シティプロモーション課からみどりと公園課の所管となり、花畑も観光目的でなくなると聞きました。 映写をお願いします。これ菜の花の畑です。それから、2枚目をお願いします。
でも、これは動画を使ったり、インターネットを接続したりすれば、川越市の観光協会だとかそこにつなげれば様々な情報を入手することができますから、その様々な多様な情報の中から自分の考えを述べることができるということで、やはり今までと違った環境になってきて、子供の学びにとっては大変プラスになるのではないかなというふうに思っているわけです。
ふるさと検定実施の目的としては、市の歴史、文化、自然、農業、観光など、多岐にわたって知識を深めることで市の魅力を再発見できるための検定です。新座市は東京都とも隣接しており、通勤や通学の利便性もあり、転入者も増加しております。
環境負荷軽減、放置自転車対策、地域、観光活性化などの効果が期待できるシェアサイクルの導入に向けての質問をさせていただきます。ちなみに、シェアサイクルとは公共施設、公園、コンビニなど各所に設置されているサイクルポートに止まっている自転車を、15分60円から70円で移動先のどこのサイクルポートに止めてもよいという自転車シェアサービスです。 新座市にも、現在コンビニを中心に十数か所設置されております。
公共機関は休みなのかもしれませんが、平林寺に遊びに行きたいとかという方も、観光名所になっておりますので、そういう方も本当に多いと思います。別に市役所を利用するだけのにいバスではないので、その辺のことをお願いしたいなと思っておりますが、委託会社で今これから検討していくということもありますので、考えていただきたい。
新座市観光親善大使では、親善大使の方に大きなお力添えをいただき、予算以上の経済効果をイベントを通じて生んだ本事業を高く評価をいたします。今後も親善大使の方とともに本市のPRに努めていただけると幸いです。 新座版グリーンツーリズム推進では、「雑木林とせせらぎのあるまちづくり」に基づいて、自然資源などを活用して本市の地域イメージを発信するための施策を講じていただきました。
続きまして、64ページ、65ページ、新座市観光親善大使なのですけれども、観光親善大使のおうち料理研究家、みきママさんにオープンカフェに協力いただいて、本市の知名度の向上や魅力を発信していただいたというところで、どのような事業内容をされたかというところをもう少し細かく教えていただけると助かります。お願いします。 最後に、66ページ、67ページ、都市高速鉄道12号線延伸促進の積立金の部分です。
新座市では、建築物の新築等に際し、届出等を行っていただくことにより、観光や町歩きを楽しめる景観をつくるとした新座市景観計画の基本目標等に即した景観整備に努めてまいりました。 続きまして、4項都市計画費、1目都市計画総務費でございますが、予算現額8億9,488万1,000円に対しまして、支出済額8億8,842万8,431円で、執行率は99.3%でございます。
山形市では、新型コロナウイルス感染に係る経済対策相談ダイヤルを商工観光部の直通専用電話番号に設置し、市の施策にとどまらず、広くほかの機関による制度なども紹介しています。ホームページには動画も載せて広報しています。各種支援を積極的に活用して事業の存続、雇用の継続をしてもらいたいとしています。それだけではありません。
また、平時においては、観光関連情報の収集、市民に有益な情報発信、教育での活用などにも貢献していきます。 また、官民で進めている自治体もございます。一例ですが、NTT東日本と連携して、街Wi―Fiと称し、川崎市、川越市など、多くの自治体が取り入れ、効果的なWi―Fi整備を進めています。特に川崎市は市内540か所設置と、町を挙げてWi―Fi環境の整備に努めました。
4点目は、新座市の観光スポットの整備とPRについて伺います。 (1)の新座市の観光スポットの整備については、市民ボランティアの緑の保全巡視員の皆様の活動により妙音沢特別緑地保全地区、また野寺三丁目保全緑地の自然環境が守られています。野寺三丁目保全緑地、愛称野寺カタクリ山では、今年の開放期間、3月12日から4月9日でしたので、緊急事態宣言発出前に観賞に参りました。
新座市自体は、カタクリ山のために寄附を募るということはしていませんので、ボランティア団体なり観光協会なりがイベントとして運営することにより、寄附がストレートにカタクリ山の保全に役立てられるように、その受皿になれるのではと考えました。 カタクリの花の絵はがきというのは、既にこのようにして存在しております。これは、キツネノカミソリ観賞会で頂いたものだと思います。
見頃を迎える8月には「広報にいざ」へ紹介記事を掲載するとともに、新座市の産業観光業界ホームページにおいて、随時開花状況をお知らせしてまいります。また、見頃の時期には指定管理者に案内看板の設置、協力を頂きながら、来訪される方々がキツネノカミソリをスムーズに鑑賞できるよう対応を図ってまいりたいと思います。 4、小・中学校の体育館へのエアコン設置につきましてご答弁を申し上げます。
104ページ、105ページ、観光ボランティアガイドについて、公民館等と連携した主催講座、地域に根差した事業を実施するとあるが、地域に根差した事業とは何か。 答弁。新座市民の方にも新座市のよいところをたくさん知ってもらいたいということで、中央公民館を拠点とし、ハタザクラと法台寺、妙音沢コース等、新しいコースを開拓した。令和2年度もこういった事業を中心に進めていきたい。 質問。
◎平野 総合政策部副部長兼シティプロモーション課長 まず、みかん園の事業計画の年数なのですけれども、あくまでも自然のものなので、何年というような形で区切ってはいないのですけれども、観光の計画につきましては観光都市にいざビジョンという計画がございまして、この中でもグリーンツーリズム事業を掲げておりますので、そういった計画の中にはあるのですけれども、あくまでも自然相手なので、いつまでにこうして、こうしてというようなきっちりとした
まず、408、409ページの都市計画審議会の学識経験者なのですけれども、都市計画審議会の委員としまして学識経験者は6名いまして、内訳ですが、市内の建築設計事務所の方が1名、農業委員会会長職が1名、商工会会長職が1名、それと新座警察署署長職が1名、あと大学の都市計画の先生と観光の教授の方で2名、この6名が都市計画審議会の委員になっています。
新座ブランドの認知度向上を図り、地域経済の活性化につなげていくため、令和元年度は埼玉県の県庁のショーケースの展示や新たなPRの場として、本年2月に大宮の埼玉県物産観光館「そぴあ」の観光PRコーナーへ出展を行ったところであります。また、現在新座市産業観光協会が作成しているガイドブックに新座ブランドの紹介記事を掲載いたします。
また、観光業を始め、感染拡大によって打撃を受けている中小企業等への影響を把握し、融資・助成を始めとした支援を強化することが求められています。 現在、予備費を含め総額153億円の緊急対策予算が示されていますが、更に思い切った財政出動が必要です。国の責任で抜本的かつ緊急の対策強化のために十分な財政措置を採るよう強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上です。
50周年に向けた機運醸成というところで、ゾウキリンのオリジナルネックストラップの作成とかシティプロモーションで新座市観光協会のホームページの多言語化とか、財政が厳しい中であってもこういう楽しい、皆さんを明るくできるような施策も大事かなと思います。AI―OCR、こういう業務の効率化についてもしっかりと力を入れていただいていることに対し、評価いたします。