北本市議会 2022-11-22 11月29日-01号
システムの特徴としては、これまで行っていた電話予約に加え、ウェブでの事前予約受付、言語も日本語、英語、ポルトガル語、ハングル語、中国語の5か国語を実装しており、住民に限らず観光客にも使っていただけるように、システムの構築や普及に努めたほか、AIを使ったオンデマンド乗合交通の配車や予約もできるようにしていることです。
システムの特徴としては、これまで行っていた電話予約に加え、ウェブでの事前予約受付、言語も日本語、英語、ポルトガル語、ハングル語、中国語の5か国語を実装しており、住民に限らず観光客にも使っていただけるように、システムの構築や普及に努めたほか、AIを使ったオンデマンド乗合交通の配車や予約もできるようにしていることです。
また、令和3年度から導入したAI・RPA等について、主な利用所属とその活用事例はという質疑については、RPAについては主に職員課、市民税課、長寿支援課、障がい福祉課、健康づくり課、保険年金課、子ども育成課、保育課、市民課及び指導課で利用され、外部から入手したデータを一括で業務システムに取り込むような作業を自動化するといった活用事例が多く、AI-OCRについては主に庶務課、納税課、文化観光課、福祉政策課
所沢市観光情報物産館YOT-TOKOにおいてキッチンカーの出店を希望する場合には、施設の管理者に利用申請書を提出すること、さらに利用料金として、現在は占用面積、これは使用する面積ですけれども、に応じた金額と、特産品の販売に当たっては売上げの15%を納入する必要がございます。また、年間の利用状況でございますけれども、昨年5月の開館から1年間で延べ47台でございました。 以上でございます。
木佐木照男議員のご質問、まち・ひと・しごとの創生についての(3)、しごとの創生について、(イ)、観光資源の開発状況はについてお答え申し上げます。 蓮田市の観光資源でございますが、5,000から6,000年前の縄文時代の貝塚遺跡である国指定史跡黒浜貝塚が挙げられます。国指定史跡となっている県内でも数少ない貝塚であり、蓮田市を代表する観光資源であると認識しております。
次に、本市で導入されているアプリ「メタモジクラスルーム」というものはどういうものなのか、それを使いこなし活用できる教員はどのくらいいるのかの現状をお伺いしたいと思います。 ◎野原晃教育長 お答えいたします。 「メタモジクラスルーム」は、教員が子供一人一人の学習状況を瞬時に把握できる指導アプリです。
特に、宿泊施設に関する経済活動は、観光やビジネス滞在など幅広い客層を得ることができ、滞在の経済効果は裾野も広いものであります。また、政府によりインバウンドの受入れが再開し、今後も拡大されていく見込みです。本来、コロナ禍に入る前までは、所沢市でも多くのインバウンド観光客の宿泊滞在に期待を込めていました。今後、アフターコロナを見据え、所沢市内の宿泊産業の振興について伺ってまいります。
(3)、アプリについて。 ア、現在熊谷市が携わっているアプリは幾つありますか。 イ、「くまぶら」アプリについて、お友達登録数はどのくらいですか。 ウ、「くまぶら」に掲載を希望する店舗はどのような手続をすればいいですか。 エ、今後つくる予定のアプリはありますか。 オ、アプリをつくるときはどのように決めているのでしょうか。 (4)、市役所内のシステムについて。
〔久木 正くらし産業統括監登壇〕 ◎久木正くらし産業統括監 伊奈まつりを主催しました町観光協会では、埼玉県におけるBA5対策強化宣言に基づく協力要請を基に、感染防止安全計画を策定しまして、事前に県の確認を受けております。イベント終了後には、県へイベント結果報告を行ったところでございます。
情報をオープンデータ化することでアプリでの検索が可能になるなど、利便性の向上につながるものと期待をしております。 次に、再質問の6、ゆうゆうバスの運行の在り方について、以下2点伺います。
一例を挙げますと、観光協会のDMO移行であります。従来の観光協会は、市長が会長となり、職員は市の環境経済部職員が兼務していました。しかし、観光振興で重要なことは、市に訪れる観光客の数を増やすだけではなく、それをいかにビジネスにつなげるかであります。
次に、2点目のスポーツツーリズムについての地域スポーツコミッションの設立の可能性についてでございますが、スポーツツーリズムはスポーツと観光を融合させた旅行消費の拡大や雇用創出にも寄与するもので、地域観光力を高める取組であると認識しております。
次に、2款9項2目観光費の説明を求めます。 自治文化部長。 ◎自治文化部長 次に、2目観光費でございます。 2目観光費につきましては、予算現額は2,257万5,000円、支出済額は1,728万5,515円、執行率は76.6%でございます。
埼玉県では、今後障害者団体へのニーズ調査の実施を行うとともに、デジタル化の進展に伴い、障害者手帳の情報を登録したスマートフォン向けアプリを提示することで、障害者割引を受けられるサービスの県施設への導入を実施しつつ、国において検討されているマイナンバーカードと障害者手帳の一体化の動向等を踏まえながら、障害者手帳のカード化についての検討を進めていると伺っております。
また、昨年度の決算額から増額となっている理由でございますが、令和2年度において新たに防災アプリを導入いたしまして、この運用に係る費用が加わったこと、さらに防災行政無線との連動について、新たにLINEやYahoo!防災速報と連動させるシステムを構築いたしましたことから、その運用に係る委託料が含まれたこと、さらには多言語配信など新たな機能を追加したことなどから、増額となったものでございます。
新井康之君 副町長 渋谷龍弘君 教育長 中村敏明君 総務課長 福田拓也君 企画財政課副課長 住民課長 草野公浩君 飯山 武君 税務課長 門井義則君 町民生活課長 吉永吉正君 環境資源課長 伊東高幹君 福祉課長 宮野輝彦君 子育て支援課長 横内宏巳君 健康介護課長 井上正己君 産業観光課長
産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) 申請の件でございますが、今現在、この交付要綱のほうを整備をしておりまして、議員おっしゃるように農家の方になるべく手を煩わせないような形でこちらで準備を進めているところでございます。
産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) それでは、今後の農業政策につきまして、順次お答え申し上げます。 議員ご承知のとおり、農業従事者の高齢化や米価の下落等により、農業を取り巻く環境は極めて厳しい状況にあります。
また、8月1日には白岡市観光協会が市役所2階の商工観光課内に移転となりました。今後は市と観光協会が一体となって本市の魅力を市内外に積極的に発信するとともに、本市の特性を生かした観光事業の推進を図ってまいります。
(4)、観光資源としての利用は。 (5)、今後の取り組みはでございます。 続きまして、冒頭でもお話しした新しい資本主義の中で、またこれは新しい言葉なのですが、グリーントランスフォーメーション、GXがあります。